| 性格は非常に気が強く、後に執事となるハヤテを含む自身を誘拐した犯人全員にダメ出しをするほどである。 |
| 負けず嫌いで、なかなか素直にお礼を言ったり謝ったりすることができず、そのためか「天の邪鬼」や「ヒネくれている」という評価もされている。 |
| 物語序盤にて、カッとなって屋敷から追い出してしまったハヤテを迎えに行った時も、言い出し難かったためか、目が隠れる程度のマスクを被り服装を変えただけの「変装」をし、「マスク・ザ・マネー」と名乗ってハヤテの前に現れた。 |
| 他方、いい意味で令嬢としてのプライドもあり、散々けなしたハヤテのコートを「三千院家の名が泣く」といって着続けたり、「主には仕えてくれる者を守る義務がある」という発言もしている。 |
| また、その場の思いつきで行動する傾向があり、思いつきでハヤテに女物の服を着せて結果的に女装ハヤテを生んだことがある。 |
| ハヤテを酷く振り回すことも多いが、親の借金のせいで家も仕事もなくなり困っていた彼を住み込みの執事として雇って借金を肩代わりし、さらに学校に行きたがっていたハヤテを白皇学院に編入させて学費を代わりに出すなど、本当はとても優しい一面もある。 |
| また、地の性格には子どもっぽさや素直さが垣間見られる。 |
| 非常に寂しがりで一人で留守番した時や、マラソン大会の結果によりハヤテがクビになった際は、一時期ハヤテが屋敷を離れただけで強がりながらも涙ぐむシーンもあった。 |
| 言葉遣いは男性的で女言葉はほとんど使わない。 |
| 口癖は普段は「~だぞ」や「~なのだ」を多く使いナギ役の釘宮は、『「~だぞ」や「~なのだ」が言いにくい』と言っている。 |
| 「ハヤテのごとく!Radiothecombatbutler#23」より。 |
| 、怒ったときは「まったく!(ハヤテは)ほんとにまったく!」「うっさい!」「バーカバーカ!!」などを使う。 |
| 幼い頃から誘拐の危険に度々遭ったことから、引きこもり傾向が強く、学校も不登校気味で登校しても授業をサボることも少なくない。 |
| 自主的な外出のほとんどが家出である。 |
| 一日の大半を漫画とゲームで費やしたいと言っていたが、最近は自らアルバイトを志願するなど変化も見られる。 |
| 白皇学院の教師に話をする時は敬語を使うなど、基本的な対人マナーは持ち合わせており、アルバイトの際にも接客はうまくできていた。 |
| 作中随一の三千院財閥の財力をバックに美希のクレジットカードの限度額は108万円だが、ナギは3000万円の屋形車をカードで一括払い購入している。 |
| アニメ第1期第40話ではブラックカードを上回る限度額なしの「ダイヤモンドパールカード」を所持していた。 |
| 金銭感覚が常人離れして億単位の金銭も平気で動かす。 |
| 一方、庶民レベルの経済観念や世間智には疎く、「(投資をする上では)1円単位でも大事だ」と言っている割には1円玉を知らなかった第2巻巻頭おまけ漫画「1円を笑う者は1円に泣かない」より。 |
| マリアたち同様に電車の存在を新幹線以外知らなかったり、駅の自動改札機の正しい利用方法を知らなかった。 |
| 本人はハヤテに出会うまで気づいていなかったが、体の柔らかさが人並み以上であるほかは極度の運動音痴で体力も著しく乏しく、当初50mを走っただけでへたばってしまうほどであった。 |
| ハヤテが少し鍛えたが、それでも500m走るのがやっとで、道力(どうりき)単行本では「どうりょく」になっている。 |
| は0.01。 |
| しかし、ハヤテが浮気した(と思いこんだ)ときは鬼と化しハヤテを一撃で倒す。 |
| また、釣りはかなり苦手で、一人では釣竿さえ落としてしまうほどの有様である。 |
| こうした体力のなさや体の小ささからくる劣等感のため、常に不機嫌そうな顔になりがちである。 |
| それでいて、低い体力とは正反対に攻撃力だけは何故かとても高く、かなりの実力者であるハヤテや虎鉄を一撃で倒したことがあるほど。 |
| 家事の類は壊滅的に苦手で、何かしようとする度に部屋を派手に散らかしてしまうため、一人では留守番も出来ない。 |
| 特に料理は殺人的に下手で、風邪をひいたハヤテにおかゆを作った際、「独自の味付け」と称して油や酢を入れようとし、しかも、「油汚れに強い!!」という文言を早とちりし台所洗剤(台詞では「ママ●モン」、ロゴでは「マーマル |
| 同年代の咲夜や伊澄が上手いのでかなりひがんでいる。 |
| 料理下手の設定に関しては、作者は少年漫画のヒロインの王道だからと述べている。 |
| ただし、アニメ第1期第31話ではマリアの指導をうけてそれなりのものを作り、同第1期第51話でもおいしくも不味くもない水準のものを作っていた。 |
| 更に、重度の方向音痴で、一度迷子になれば普通の人の3倍のスピードで危険に巻き込まれる。 |
| 幼少期の時のトラウマにより暗い所が苦手(詳しくは鷺ノ宮伊澄を参照)なので、夜は独りでは眠れず、マリアが毎晩添い寝している(マリアが居ない時は伊澄やヒナギク、アニメ第1期第37話では歩に添い寝をして貰っている)。 |
| 大雪の夜に停電したときもマリアについてもらい、さらにポータブルゲームで気を紛らわせている。 |
| また、カエルやお化け等の不気味なものも苦手。 |
| その他、食べ物の好き嫌いも多く、特に辛い物は極めて苦手である第1巻の巻末プロフィールより。 |