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プロフィール
- 上杉隆とは
- 経歴
- 平沢勝栄との裁判
- 「麻生クーデター」説
- 麻生内閣に関する報道
- 民主党主催ゴルフコンペ
- 安倍、福田……ひ弱な二世をつくる「後援会」と題する記事の捏造疑惑
- 検察による週刊朝日編集長出頭要請発言問題
- フジテレビ新報道2001の降板
- 「記者クラブ」批判
- ウィキペディア批判
- 受賞歴
- 関連サイト
上杉隆(うえすぎたかし、-)は、日本のフリージャーナリスト、批評家である。自由報道協会暫定代表。
経歴
| 福岡県生まれ、東京都育ち。 |
| 東京都立広尾高等学校、都留文科大学文学部英文科卒業。 |
| 大学在学中から富士屋ホテル(山中湖ホテル)で働き、卒業後NHK報道局に勤務する『官邸崩壊』、『ジャーナリズム崩壊』の経歴欄。 |
| しかし、入社一週間で使えないと判断されて左遷され |
| 26歳から鳩山邦夫の公設第一秘書を5年間務める。 |
| 退職後は再び記者になろうとするが、NHKでの勤務期間が短かったために経験者とは見做されずに中途採用の道は阻まれ、政治家の事務所で働いていたことから中立性を疑われて採用試験を落とされるなど、日本のメディアでは働くことができず、ニューヨーク・タイムズ東京支局リサーチャーになる。 |
| 2000年、『石原慎太郎と五人の参謀』を執筆する。 |
| その後、『文藝春秋』誌上で外務大臣就任前の田中真紀子批判キャンペーンを行う。 |
| 退職後の2002年、フリーランスジャーナリストとして活動を開始、雑誌や書籍などで主に政治記事を執筆する。 |
| この分野に関しては議員秘書時代に築いた人脈が役に立っているという。 |
| また、日本のジャーナリズム・マスメディアのあり方に対しても批判をしている。 |
| 「ジャーナリストはプレーヤーになってはいけない」という立場を貫いている。 |
| ジャーナリズムのあり方を『ニューヨーク・タイムズ』時代に学んだという。 |
| 2003年には北朝鮮に入国し現地からのルポを送った。 |
| 同年末、イラクへの取材入国前に交通事故に遭い、退院まで約半年の重傷を負う。 |
| その後は国内の政治取材を中心に活動。 |
| また、ゴルフが趣味であるため、『ゴルフダイジェスト』などのゴルフ専門誌にも寄稿している。 |
| 2009年の民主党政権誕生の際には、同年6月に『民主党政権は日本をどう変えるのか』を出すなど、民主党政権誕生を支持した。 |
| 民主党のマニフェストを疑問視するマスコミを批判するなど、民主党政権誕生に奔走するとともに、民主党政権・政治の健全さを信じる世論の形成に寄与した(2009年8月、民主党代表の鳩山由紀夫は、政権交代後に上杉を報道担当の首相秘書官か補佐官に起用する意向と報じられたとき、上杉は「打診されても受けるか分からない」と述べた)。 |
| twitterのヘビーユーザーとしても知られ、マスコミ上で発言をする際にもtwitterの“つぶやき”を多く引用し、既存のマスコミに代わるメディアとしての可能性を高く評価している。 |
| 2011年3月に発生した東日本大震災直後より、twitterを通して現地から次々と寄せられる深刻な状況を、情報が取れず被害状況を過小評価していた政府へ伝えようと奔走した。 |
| また、青山繁晴が3月中旬に現時点では東京は大丈夫と発言したのに対して安全デマだと断言し、INESがレベル7になると半径600kmも人が住めなくなる、東京だけでなく大阪も住めなくなると主張している。 |
| 一方で、4月の東京都知事選における期日前投票期間中に、東京電力の第5位株主が石原慎太郎都知事であるとの誤報を発信したこれに対し、「【記者クラブ的お詫び】先程のリツイートに誤解をまねくものがありました。 |
| お詫びして訂正します。 |
| 」とのツイートは行われている。 |
| さらに、「火事場泥棒。 |
| 言論の自由への挑戦。 |
| 情報暗黒内閣の正体露に。 |
| ⇒菅政権、震災のドサクサの中で「ネット規制強化法案」を閣議決定」との不確かな情報を発信(実際には、法案は震災前に閣議決定)するなど、内容の正確性や事実関係の確認が疑問視されたリツイートもあり、これに対し“デマ”を流したなどの物議をかもした。 |
| この内容をデマだと指摘した佐々木俊尚氏に対して政府公認安全デマアカウントに認定されましたと意味不明な批判をしている。 |
| 震災発生後の同年4月1日、「首相官邸を含む政府機関の多くが、再び記者クラブに所属しないジャーナリストを記者会見から締め出す動きを見せた」「福島第一原子力発電所事故に対する大手メディアの報道姿勢に失望した」などの理由を挙げた上で「私はジャーナリストとして、国家的犯罪に加担したくない」と語り、年内一杯でジャーナリストとしての活動を無期限休止する意向を明らかにした |
| テレビ東京の『やりすぎコージー』では「黒い池上彰」といわれており、NHK時代には実際に池上に師事していたと同番組で語っている。 |
平沢勝栄との裁判
| 2003年11月、『週刊新潮』(2003年11月27日号)の中で上杉が執筆を担当した「パチンコ業者から平沢勝栄代議士に渡った4000万円」で、元警察官僚の平沢が朝鮮系パチンコ業者数社からあわせて4000万円のウラ献金を受け取っていたと書いた。 |
| これに対し、平沢は新潮社に対し名誉毀損による損害賠償を求めて提訴した。 |
| 2005年7月10日、最高裁が上告を棄却し、300万円の支払いを命じて新潮社の敗訴が確定した。 |
「麻生クーデター」説
| 2007年9月5日発売の『週刊朝日』で、安倍晋三首相(当時)が「麻生太郎自民党幹事長(当時)に騙された」と発言したという記事「筆者〔上杉〕は官邸周辺から、安倍が「麻生に騙された」と苦い言葉を漏らす場面を聞いている。 |
| そもそも、身内だけに漏らした不満の言葉だ」(『週刊文春』2007年9月27日)。 |
| を書いた。 |
| 麻生と与謝野馨内閣官房長官(当時)が首相を退陣に追い込む「クーデター」を起こしたという説(クーデター説)について麻生、与謝野は公然と反論した |
| また、安倍も公式の記者会見で否定している |
麻生内閣に関する報道
| 2008年10月2日、自身のブログの中で、マスメディアが報道していた麻生内閣成立直後の「冒頭解散説」を、麻生首相周囲に解散の気配が無い事を理由に否定した「 |
| その後、麻生首相が臨時国会冒頭の衆院解散を決意した可能性「『文藝春秋』2008年10月10日、 |
| があったが、上杉は麻生本人に解散の意向がそこまで強かったかについて、否定的な見解を示している『週刊新潮』2008年10月30日号。 |
| その後、上杉は10月16日の補正予算の成立を理由に、初めて解散の可能性が出てきたことを述べたが『東京脱力新聞2.0』2008年10月17日。 |
| が、新聞報道などで11月になって明らかにされた。 |
| 2008年10月21日発売の『週刊朝日』(2008年10月31日号)「麻生『外交』敗れたり」において、上杉は、担当記者とのオフレコ懇談会で外務省齋木昭隆アジア大洋州局長が、「いい加減な記事を書くな」と激高したこと、外務省幹部が「中曽根外相ほど無能な大臣も珍しい」と述べたことを書いた。 |
| 外務省は、10月22日、「(斎木局長の)発言内容も激高したという点も、いずれも事実と異なる」、外務省幹部の大臣に関する発言も、「幹部が上杉氏の取材を受けた事実は確認されず、信憑性は疑問だ」と、朝日新聞出版に対し、記事内容についての抗議を行い、訂正を求めた「 |
| これに対し上杉は、『週刊朝日』(2008年11月7日号)において、懇談会の様子と斎木局長の発言内容『「情報公開もしないくせに、われわれの紙面を批判する。 |
| 到底容認できない-」 毎日新聞の記者がこう詰問した直後、斎木局長は顔を紅潮させて反論した。 |
| 「だから、私は自分の非を認めたじゃないか。 |
| ミスリードしたって認めたじゃないか」』「 |
| 、外務省幹部の発言「『無能』じゃないよ、『低能』って言ったんだよ(笑)」上杉は反論記事で、その匿名の外務省幹部に再び確認、「『無能』じゃないよ、『低能』って言ったんだよ(笑)」と、中曽根大臣を批判したことは認めたと主張した。 |
| を記述し、反論している。 |
| その後、鈴木宗男衆議院議員より、「外務省についてのマスコミ報道に対する同省の対応ぶりに関する質問主意書」が提出され、政府は、斎木局長の発言事実はなかったとする答弁書を閣議決定している「 |
| この記事に「A記者」として登場し、取材手法への批判や、誤報であると上杉から批判された産経新聞記者の阿比留瑠比は自身のブログで反論し、。 |
| #上杉氏の取材を一度も受けていない。 |
| #自分が「外務省報道課と一緒」になり、「ハシャいで攻撃」した事実はない。 |
| #斎木氏も、上杉記事のような発言はしていなかった。 |
| などとし、伝聞に基づいて記事を書いていると上杉を批判した「 |
| ]」2008年10月30日。 |
| それに対してさらに阿比留も再反論を加えている。 |
| 2008年11月20日、2008年11月14日からワシントンD.C.で開かれた、IMF(国際通貨基金)の機能低下やIMFの改革について議論が集中した「世界金融サミット」において、日本がIMFへ1000億ドル(約10兆円)の融資を約束したが、金融サミットの記者会見で自主的に日本の名前を出して評価を与えたのはIMF専務理事のストロスカーンただ一人であったと指摘した。 |
| 金融サミットで存在感を示したのは「ドル基軸通貨の終焉」を突きつけたフランスのサルコジ大統領や、オバマ大統領の代理人であるオルブライト元国務長官・BRICsの首脳たちであり、日本の対IMF1000億ドル融資についての海外メディアでの報道内容は、評価とは程遠いものだったと述べている |
民主党主催ゴルフコンペ
| 2008年10月28日、ジャーナリストの山岡俊介により、同年5月5日から翌6日に民主党主催のゴルフコンペに参加していたと報じられる。 |
| 上杉はゴルフに参加していた事実を認めた上で、「費用は自腹で払った」と釈明領収書などの物的証拠は一般公開されていないが上杉は「山岡に見せた」としている。 |
| 後述)し「 |
| 山岡は、取材対象相手とは節度ある付き合いをするのが鉄則であり、マスコミ関係者が抵抗感もなく参加することは問題だと批判した。 |
| 上杉は2009年2月11-13日のtwitterにおいて、これに関する一連の書き込みを行った。 |
| たとえば「自民党秘書会ゴルフコンペにて現在トップスコア、と山岡俊介氏に強くアピールしてみる。 |
| 」との記述があり、twitterの字数制限のため簡略な記述だが「自民党関係者ともゴルフはしており、一党派に偏っているわけではない」との意味を込めたと見られる。 |
| その後の記述ではウィキペディアのゴルフ問題の項目にもリンクを張った上で。 |
安倍、福田……ひ弱な二世をつくる「後援会」と題する記事の捏造疑惑
| 2009年2月19日発売の『週刊文春』(2009年2月26日号)に「安倍、福田……ひ弱な二世をつくる「後援会」」と題する記事で、安倍元総理を批判した。 |
| これに対して安倍事務所は、「事実無根のでっち上げの捏造記事」として週刊文春編集部を通じて上杉に公開質問状を送付した。 |
| 「週刊文春」名義で回答したが、『当回答は、未公表の著作物ですので、そのままHPで引用、公開されることはお控えください。 |
| 安倍事務所は、「週刊誌という媒体を使い大々的に安倍議員を誹謗中傷しておきながら抗議されると『それは密室でやりましょう』というのは虫が良すぎる」などと指摘し、HP上に上杉隆の主張を否定する証拠写真などを掲載し、上杉に再度公開質問状を3月5日付けで提出した。 |
| から引用したと説明したが、安倍事務所は、週刊文春の記事に引用元が示されておらず、元の読売新聞の記事自体が誤りであり、さらに上杉はその記事の内容を改竄して記事をデッチあげた、と批判した。 |
| また安倍事務所は、「当初は週刊文春編集部の影に隠れ、今度は文春の顧問弁護士に任せるという卑劣な手段に出た」「上杉隆氏のデタラメさがはっきりし、これは大変と弁護士に依頼されたのだと思います」と批判している。 |
| これらに対し上杉は、「安倍晋三氏のHPの質問についての当ブログでの対応は、これから誠実に行なう予定だ」と述べ、「安倍氏からの数回にわたる通知書については、「週刊文春」編集部を通じて、正式に回答を出している」、「「逃げている」という安倍氏の筆者に対する批判は当たらない」とし、「強く抗議する」と自身のブログで主張している。 |
| 安倍事務所は2009年7月3日にホームページで、上杉氏のブログでの発言「責任ある回答は、必ず、届ける」を引用し、上杉氏から何の回答もなく嘘つきだと批判した |
検察による週刊朝日編集長出頭要請発言問題
| 『週刊朝日』は、その後、公式サイト「週刊朝日談」に山口が経緯説明を載せ、自身が「東京地検から(事情聴取のための)出頭要請を受けた」「事実はありません」と記したが、東京地検の谷川恒太次席検事から記事に対する抗議の電話があり、谷川より「こちら(検察庁)に来ていただけますか?」と伝えられたことは明かした。 |
フジテレビ新報道2001の降板
| 『報道2001』から『新報道2001』にリニューアルされ、竹村健一の代わりに毎週出演していた。 |
| しかし2009年3月15日の放送で検事の実名を挙げて検察を批判した際、笹川堯自由民主党総務会長、弁護士の宗像紀夫から猛抗議を受け、同番組を降板した。 |
| 2008年12月30更新のブログでは、『新報道2001』から何度も出演依頼があったが断ったのでVTR出演した、と書かれており、毎週出演していたとの話と矛盾している |
| 2009年1月1日更新のブログでは、レギュラー出演をしているテレビ番組を今年度末までに降板すると書いていた |
「記者クラブ」批判
| 多くの著書や連載で、「記者クラブ」が省庁などの記者会見を主催し、参加者・質問者を限定している日本の制度を批判している。 |
ウィキペディア批判
| エジプトなどにおける民衆の動きを「ソーシャルメディア革命」と呼ぶなどインターネットに対しては好意的であると考えられる |
| たかじんのそこまでやって委員会の動画で「安倍、福田……ひ弱な二世をつくる「後援会」」の記事について安倍晋三の抗議に反論したにもかかわらず、ホームページで反論したことを書かずに、一回の反論もなく逃げ回っていると嘘を書いている。 |
受賞歴
| 第8回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞(2002年)企画賞-「一連の田中真紀子追及記事」(週刊文春2001年5月3日・10日合併号)。 |
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2000年
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『石原慎太郎と五人の参謀』を執筆する |
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2002年
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フリーランスジャーナリストとして活動を開始... |
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投票数
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上杉隆さんについてのひとこと紹介
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