| 1988年、入社2年目で「プロ野球ニュース」初の女性キャスターとして大抜擢される。 |
| 会見では「サッカーは好きだけど、野球のことは全く分からない」と発言したことで注目を浴びた。 |
| そんな当時、日本ハムのキャンプに取材に行き、球団常務(当時)であった大沢啓二がキャンプにジャージ姿で選手に指導している時に中井は「あの方は常務なのにジャージ着て気合入ってますね」といったが、スタッフからその場で「元監督だ」という話が入り、「あーどうりでね」と納得した。 |
| 年末の特別番組で当時西武の清原和博と巨人の桑田真澄と学園もののパロディドラマに制服姿で転校生として出演したことがあった。 |
| 当初好きな野球選手は秋山幸二(西武ライオンズ=当時)だった。 |
| また、同じ西武の森山良二投手からは「好きな女性アナウンサー」と告白された。 |
| 1990年のシーズンオフの「プロ野球ニュース」内で、野茂英雄、与田剛等、その年のプロ野球でルーキーとして大活躍した選手をゲストに呼んで桜沢エリカと共にトークをするという特別コーナーがあり、古田敦也もゲストとして招かれ、それがきっかけで古田との結婚にいたったらしい。 |
| 「プロ野球ニュース」内で、ゲスト出演した中日ファンである峰竜太を「りゅうみねたさん」と紹介してしまい、同じく出演していた落合博満(当時中日に在籍)も思わず復唱してしまっていた。 |
| 担当した第1回目のラテ欄には「中井美穂」ではなく、当時人気絶頂だった「中山美穂」と間違えて印刷された。 |
| 担当したばかりの頃は野球に関する知識がまるでない上に、毎回のトチリ、選手名・チーム名・野球用語の間違いはお手のもの。 |
| 汗をダラダラかき謝りながら原稿を読み上げる姿には、当初苦情が殺到したようだが、徐々に視聴者の大多数である男性から絶大な人気を誇ることになり「ミポリン」と呼ばれ、人気女子アナの一人となる。 |
| のちには試合の実況も任されるようになり、フジテレビが扱うスポーツ放送の第一人者となった。 |
| その技術と心意気は、松井みどり、西山喜久恵、木佐彩子、内田恭子ら後輩アナにも引き継がれていった。 |
| 「プロ野球ニュース」のキャスターを卒業した後は「笑っていいとも!増刊号」の増刊号アナ第1号として活躍。 |
| 増刊号アナは、フジの女子アナの中でもお茶の間の好感度が高く嫌味じゃないキャラのアナが選ばれる。 |
| (2代目西山喜久恵、3代目中野美奈子、4代目斉藤舞子(現在))。 |
| 「笑っていいとも!増刊号」では、最後に各曜日の楽屋風景が映る中、当時火曜日レギュラーだった、ダウンタウンの浜田雅功に「胸がない」ことを理由に、度々からかわれたりしていた。 |
| その実力を買われ、1997年にTBSが放映権を獲得した世界陸上選手権のメインキャスターに選ばれた。 |
| 中井にとってはフジテレビ以外で初の大きな仕事で、以後5回の大会では全て俳優の織田裕二とともにメインキャスターを努め、ハイテンションになりがちな織田をうまくコントロールする進行役となっている。 |
| 学生時代から熱心なサッカーファンである。 |
| 特に1974FIFAワールドカップで活躍したヨハン・クライフや1978FIFAワールドカップで得点王のマリオ・ケンペスのファンで、「プロ野球ニュース」に抜擢された際の記者会見では「サッカーなら好きだけど野球は全然分からない」とこぼし、前任者でこの番組の礎を築いた佐々木信也の不興を買った。 |
| フリー後にようやく担当したサッカー番組の「さんまの天国と地獄」では明石家さんまのアシスタント役となり、2002FIFAワールドカップ欧州予選の現地リポートなども行った。 |
| ロッカーの片付けを忘れたままフジテレビを退職し(当時は新宿区の河田町に本社があった)フジテレビが台場(港区台場)本社に移転する際、持主不明のロッカーとして社内で大騒ぎになった。 |
| このエピソードは、後輩の八木亜希子が退職する際のインタビューの中で明らかにされている。 |
| 結婚するまで料理は全くといっていいほど作れなかった。 |
| そんな彼女も料理学校に通うなどして今ではそれなりに料理できるようになったようである。 |
| しかし現在でも、夫に「今夜は外で食べてきて」と頼むことが時々あるようである。 |
| 担当していた料理番組で、リンゴの皮をむくことができず、キレ気味で「入院のお見舞いにリンゴを持ってくるのは迷惑ですよ!」と驚き発言し、共演の料理研究家を絶句させた。 |
| このエピソードは、「ダウンタウンDX」(よみうりテレビ・日本テレビ系)でも投稿され、本人も認めた。 |
| 無類の牛肉好きで、「旅の香り」では和牛の名品が登場するたびに仕事を忘れたような熱いコメントを発している。 |
| その結果、木佐彩子と共演したセイコーエプソンのCMでは中井の牛肉好きがネタにされ、木佐に「先輩、それじゃあ旅の香りじゃなくて肉の香りじゃないですか」という台詞が与えられた。 |
| パンチ佐藤とともにヤクルト対巨人戦の副音声の担当としてしゃべっていた際、横にいたパンチの目の中に中井の唾が入ってしまい、更に次第に目の中で唾が広がっていくということがあり「もう、いやだ」と生放送中に失笑が止まらなくなった。 |
| 前述のように入社試験で化粧をしなかったため、当時の鹿内春雄会長に「入社試験で化粧をしなかったのは君がはじめてだ」と言わしめた(後輩の田代尚子も化粧をせずに入社試験に臨んでいる)。 |