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中島正純
中島正純(なかじままさずみ、1969年1月14日-)は日本の政治家。衆議院議員(1期)。京都市伏見区出身。元大阪府警察官、コメンテーター(マネジメントは舞夢... |
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プロフィール
中山知意さん (31)民主・新 人が帰れる古里に 国政初挑戦の4年前、27歳の若さと女性候補者ゆえの「壁」を感じた。それを打ち砕くべく、地道に地域を歩き、高齢者から若者まで各世代の声をつぶさに聞いた。そして生まれた一つの願い。 「『帰ってこい』と言える古里がいっぱいの国に暮らしたい」 大学卒業後、東京で人材派遣会社に就職。結婚で退職し再び就職する女性らの姿を目にして、雇用の在り方を考えた。労働市場の規制緩和が進んだことで派遣の対象職種が拡大。「これはおかしいな、という法改正がなされているのに、誰もそれを止めなかった」。焦りと危機感が導いたのは、古里へ帰り、政治家を志す道だった。 小泉構造改革の影響で地域の暮らしを支える郵便局が奪われ、病院なども減った。至る所で格差が広がり、非正規雇用の問題も深刻化した。 「非正規のことをやりたくて政治家になりたいと思った。でも3区の事情を ... もっと見る
中山知意さん (31)民主・新 人が帰れる古里に 国政初挑戦の4年前、27歳の若さと女性候補者ゆえの「壁」を感じた。それを打ち砕くべく、地道に地域を歩き、高齢者から若者まで各世代の声をつぶさに聞いた。そして生まれた一つの願い。 「『帰ってこい』と言える古里がいっぱいの国に暮らしたい」 大学卒業後、東京で人材派遣会社に就職。結婚で退職し再び就職する女性らの姿を目にして、雇用の在り方を考えた。労働市場の規制緩和が進んだことで派遣の対象職種が拡大。「これはおかしいな、という法改正がなされているのに、誰もそれを止めなかった」。焦りと危機感が導いたのは、古里へ帰り、政治家を志す道だった。 小泉構造改革の影響で地域の暮らしを支える郵便局が奪われ、病院なども減った。至る所で格差が広がり、非正規雇用の問題も深刻化した。 「非正規のことをやりたくて政治家になりたいと思った。でも3区の事情を考えた時、その話をする機会はあまりなかった」と明かす。 そんな時、ある男性支援者の言葉が背中を押した。「非正規は古里を出て行った子や孫が遭いゆう問題。決して地域に当事者がおらんわけやない。思いがあるなら話した方がえい」 「帰ってくること」ができない現状の中、古里にも非正規雇用で苦しむ子や孫を思う人々がいることを初めて知った。 必要なのは各世代が安心して暮らせる古里。現役世代がばりばり働くことで、子どもたちは生き生き学び育つ。高齢者は年金や医療への不安なく老後を過ごす││。「そんな古里がいっぱいの国の一員でありたい」と語る。 確信を持って自らの思いを伝えるため、地域を歩き続けた4年間。人々の願いを〝風〟に変え、2度目の決戦に挑む。 (2009年08月23日付朝刊) 戻る
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