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プロフィール
- 中島裕之とは
- プロ入り前
- プロ入り後
- プレースタイル
- 人物
- 年度別打撃成績
- 年度別守備成績
- タイトル
- 表彰
- 記録
- 背番号
- 登場曲
- CM
- DVD
- 関連項目
- 関連サイト
中島裕之(なかじまひろゆき、1982年7月31日-)は、埼玉西武ライオンズに所属するプロ野球選手(内野手)。愛称は「ナカジ」。マネジメント契約先はスポーツビズ。
プロ入り前
| 兵庫県伊丹市出身。 |
| 伊丹市立桜台小学校時代は投手として幼馴染みの山崎勝己とバッテリーを組み、全国大会に出場。 |
| 伊丹市立天王寺川中学校では宝塚シニアに所属し、高校進学時には県外の強豪校からもスカウトされ、地元の名門である報徳学園高校を受験。 |
| しかし不合格となり、野球では無名の伊丹北高校に進学 |
| シニアでの厳しい練習から野球に嫌気が差していたこともあり、強豪校とは違う練習環境の中で力を伸ばしていった。 |
| 後に本人は「報徳に入学していたら野球を続けていなかったと思う」と発言している。 |
| 高校では1年時からレギュラーとなり、1年夏は右翼手として兵庫大会に出場し、2年夏には1番打者として16強入りに貢献。 |
| 以降は先発投手を務めるようになり、3年夏は1番・投手として出場し兵庫大会4回戦敗退。 |
プロ入り後
| 高校まで経験の無かった遊撃手にコンバートされ |
| 守備でも7失策を記録するなどプロの洗礼を浴びた。 |
| 同年のスポーツニッポンに掲載された選手名鑑には同期入団の野田浩輔の顔写真が掲載され、数日後に訂正された。 |
| その後も「正遊撃手は荷が重過ぎる」との声もある中で伊東勤監督によりスタメン起用され、オールスターにも監督推薦で初出場した。 |
| 同年のパシフィック・リーグでは唯一フルイニング出場し、打率.287、27本塁打、90打点、18盗塁を記録してリーグ優勝と日本一に貢献した。 |
| 7月30日の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦で山村宏樹から死球を受け、左第4中手骨を骨折したが予定より早い9月12日に復帰した。 |
| 初の打率3割となるリーグ4位の打率.306を記録。 |
| 守備では2年連続で遊撃手部門リーグ最多の16失策を記録し、同年オフの契約更改では球団初となる守備での出来高払いが設定された。 |
| right|thumb|200px|笑顔の中島。 |
プレースタイル
| 打撃では剣道の上段構えのようにバットを高く掲げた特徴的な構えからスイングする。 |
| 相手の呼吸に合わせて間合いをとるため逆に自分の呼吸を読ませないように考えた結果、左腕が上がって口元を隠すフォームに行き着いたといい週刊文春2008年9月11日号、。 |
| また、石井浩郎がライオンズ2軍監督時代に中島を育てたこともあり、石井とフォームが酷似している。 |
| 早いボールカウントから積極的に踏み込んで打ちに行く傾向があり、ファーストストライク時の打率が高く広角に長打を放つことができる |
| これは高校時代に練習で打球が左翼後方のテニスコートやプールに飛び込むことが多く、他の部から苦情が頻出したことから監督に「危ないから右に打て」と指示されて取り組んだというスポーツアルバムNo.21中島裕之、ベースボール・マガジン社、2009年、雑誌67917-86、46項 他。 |
| 本人曰く「ゴルフのピッチング・ウェッジを打つ感覚」で右手を押し込む強さを加減して打球の飛距離を調節できると言い、宮本慎也からは「天才」と評された |
| ~天才的打撃の神髄~(1/2)-NumberWeb:ナンバー]。 |
| 2008年から2010年までの通算得点圏打率.326と勝負強さを備え、10打席に1つ近い割合で四球を選ぶ選球眼も兼ね備える一方でバントは苦手としており、犠牲バントのサインが出ると「(投手が)楽なところに投げてこないかなぁ」と毎回思うという『ガンバレ日本プロ野球!?』(JSPORTS)2010年シーズン・第5回。 |
| また、狙った場面で犠牲フライを打つ技術も持ち合わせている |
| 走塁では一塁到達タイムは5秒台が多く、良くて4.25秒と速くはないが、ベースランニングは上手く、三塁打時には12秒台前半を記録する。 |
| このためメジャーリーグのスカウトからは「スピードのあるマイケル・ヤング」、「頭脳的なベースランニングのラン(得点)・プロデューサー」と評価された現役スカウト部長が見た日本チーム『月刊スラッガー』2009年6月号、日本スポーツ企画出版社、2009年、雑誌15509-6、52項。 |
| 守備では下半身と地肩を活かしたプレーを特徴とする。 |
| レギュラーに定着した頃は失策数も多かったが、ゴールデングラブ賞を受賞した2008年からは徐々に堅実さが加わりつつあり、2010年にはリーグ2位の守備率を記録するなど毎年のように守備率の自己記録を更新している。 |
| しかし一方で2010年の守備イニング1000以上の遊撃手中ワースト2位のレンジファクター4.33 |
人物
| 中嶋聡が移籍して以来「NAKAJIMA」表記の姓はチームで1人だけだが、文字数が多いほうが格好良いという本人の希望で背中のネーム表記は"H.NAKAJIMA"のままである。 |
| 兵庫県伊丹市出身のスポーツ選手で構成されているNPO法人「伊丹アスリートクラブ」に所属しており、シーズンオフにはイベントを行っている。 |
| 2006年から2008年までラッキーカラーとしてピンクのバッティンググローブとリストバンドを着用していた。 |
| 2008年5月11日(母の日)の対オリックス戦ではメジャーリーグの慣習にヒントを得て大量のピンクのリストバンドを購入し、裏方も含めてチーム全員に配った。 |
| アンダーウェアはアンダーアーマー、グラブは久保田運動具店、バッティンググローブ、リストバンド、スパイクシューズ、エルボーガード、バットはアディダスの物をそれぞれ使用している。 |
| 出生時は右肩が母体内で引っかかるなどの難産で、担当医からは「右肩に何らかの障害が残る可能性がある」と指摘され、乳児の頃から柔らかいゴム製のボールを半ば握らされていた2009年3月10日2時っチャオ「ニュースチャオ蔵」より。 |
| 西武の後輩野手たちからは「打撃のアドバイスを求めても、返答は擬音が多くてわかりにくい」「時々何を言っているのか理解できないことがある」と言われている。 |
| 球場に来た長嶋茂雄から打撃指導を受けた際、長嶋独特の擬音を交えた指導にほかの西武の選手が首をかしげる中、中島のみ「長嶋さんの理論がわかりました」と語ったという |
| 女性人気が高く、2010年のバレンタインデーにはチームNo.1となる120個のチョコレートが届いた |
| 一方でファン感謝デーなどの際にいきなり女性に尻を揉まれるといったことも頻発しており、試合だけでなくこれらの行事などでもファウルカップを着用している。 |
| シーズンオフにはチームメイトの伝を頼って海外に一人旅に出ることが多く、2008年にはベネズエラ(アレックス・カブレラ)、2009年はプエルトリコ(ヒラム・ボカチカ)に旅に出ている。 |
| 本人は特にスペイン語ができるわけでもないのに物怖じせずに旅に出る様子に対し、金村義明は「絶対メジャーリーグ向きだ」と評した。 |
年度別打撃成績
| 2010年度シーズン終了時。 |
| 各年度の太字はリーグ最高。 |
タイトル
| 最高出塁率:2回(2008-2009年)。 |
| 最多安打:1回(2009年)。 |
表彰
| ベストナイン:2回(遊撃手部門・2008-2009年)。 |
| ゴールデングラブ賞:1回(遊撃手部門・2008年)。 |
| オールスター新人賞:1回(2004年)。 |
| オールスター優秀選手賞:1回(2004年第2戦)。 |
| オールスターベストプレー賞:1回(2009年第2戦)。 |
| 日本シリーズ優秀選手賞:1回(2008年)。 |
記録
| オールスター出場:6回(2004年、2006年-2010年)。 |
| 日米野球出場:1回(2004年)。 |
| 初出場・初先発出場:2002年10月6日、対日本ハムファイターズ28回戦(東京ドーム)、5番・指名打者で先発出場。 |
| 初打席・初安打:同上、2回表に金村曉から右前安打。 |
| 初打点:2003年8月3日、対日本ハムファイターズ21回戦(西武ドーム)、4回裏に関根裕之から中前適時打。 |
| 初本塁打:2003年8月5日、対福岡ダイエーホークス21回戦(福岡ドーム)、2回表に寺原隼人から左越ソロ。 |
| 初盗塁:2003年8月12日、対大阪近鉄バファローズ22回戦(西武ドーム)、9回裏に二盗(投手:高村祐、捕手:藤井彰人)。 |
| 100本塁打:2009年6月21日、対東京ヤクルトスワローズ4回戦(明治神宮野球場)、1回表に石川雅規から左越2ラン ※史上255人目。 |
| 1000本安打:2010年7月20日、対福岡ソフトバンクホークス14回戦(福岡Yahoo!JAPANドーム)、7回表に杉内俊哉から右前安打 ※史上259人目。 |
| 1000試合出場:2011年6月30日、対オリックス・バファローズ6回戦(京セラドーム大阪)、3番・遊撃手として先発出場 ※史上444人目。 |
| 9試合連続打点:2007年。 |
背番号
| 56(2001年-2003年)。 |
| 3(2004年-)。 |
| 6(2009年WBC)。 |
DVD
| 中島裕之 進化する若獅子、背番号3(PCBE-531742010年4月21日発売、販売元:ポニーキャニオン、発売元:ジェイ・スポーツ・ブロードキャスティング)。 |
関連項目
| 兵庫県出身の人物一覧。 |
| 埼玉西武ライオンズの選手一覧。 |
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1982年
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中島 裕之(なかじま ひろゆき)は、埼玉西武... |
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2002年
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初出場・初先発出場:、対日本ハムファイター... |
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投票数
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つながりの強いひと
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片岡易之
埼玉西武ライオンズに所属するプロ野球選手(内野手)。愛称はヤス、また、年下の選手からはヤッさんと呼ばれている。 |
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埼玉西武ライオンズに所属するプロ野球選手(投手)。マネジメント契約先はスポーツビズ。 |
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