| 『鳥人戦隊ジェットマン』でテレビドラマ初のメインライターを務める際、態度がでかいという理由でテレビ局のプロデューサーに反対される。 |
| それをなだめたのは同作のチーフプロデューサーを務めた鈴木武幸であった「井上敏樹インタビュー」『 |
| 『鳥人戦隊ジェットマン』で演技に悩んでいた若松俊秀に、「俺は1年間通して考えて書いている。 |
| 俺の書いた(結城)凱をベースにやればいい」とアドバイス。 |
| 吹っ切れた若松は『スーパー戦隊』史上に残る名演を見せた『東映ヒーローMAX』Vol.6(辰巳出版2003年8月)。 |
| 『仮面ライダー555』では、敵キャラクターの総称『オルフェノク』のネーミングの生みの親である。 |
| それらしい名前をいろいろ考えた中でも一押しが、「オルフェ」と「エノク」であった。 |
| どちらにするかで「オルフェ」派と「エノク」派がもめていたときに一言、「そんなの『オルフェノク』でいーじゃねえか」で決定されたという。 |
| 役は、山崎潤演じる琢磨逸郎のアルバイト先である工事現場の監督。 |
| 『仮面ライダー響鬼』ではプロデューサーの事情(記事仮面ライダー響鬼#プロデューサー交代騒動参照)により30話以降の脚本を担当。 |
| 汚れ役とも言える交代後の脚本執筆に難色を示す脚本家達が多い中、プロデューサーの白倉伸一郎は井上への執筆依頼にあたって交渉の難航を覚悟していたが、井上は「お前の頼みは聞く」と快諾。 |
| 『仮面ライダーカブト』には第11話から参加したが、プロデューサーの白倉伸一郎・武部直美、メインライターの米村正二は共に井上と仕事をした経験があり、主人公・天道総司のキャラクターを造形する過程で、図らずも性格設定の一部に井上の人となりが投影される結果になった。 |
| 明確なモデルではないものの、米村は井上に了解を取ったという「お前は井上だよ!」『仮面ライダーカブト』東映公式サイト2006年4月30日付。 |
| 『カブト』では、主人公の天道が料理をするシーンが多く、公式サイトで劇中で作られた料理のレシピが紹介されていたが、このレシピの一部は料理が趣味の井上が提供している。 |
| 劇中では天道のライバルである矢車想が作った麻婆豆腐が、公式サイトで「天道風麻婆豆腐」として紹介されたことがあったが、このレシピが井上によるものだったため、井上が投影されている「天道風」の冠がついたもの。 |
| 井上が第20話から参加している『仮面ライダーディケイド』の主人公・門矢士の「だいたいわかった」という口癖は、井上の口癖から採られたものである特撮ニュータイプ2009年7月号。 |
| 第2話タイトルを暁のキャラクターを前面に出したタイトルにするか、シャンゼリオンの造型を前面に出したタイトルにするかで意見が対立していたところを無理やり「ノーテンキラキラ」(シナリオのタイトルは「戦士はノーテンキ」)にまとめてしまった「脚本表紙ギャラリー」コメント『シャンゼリオン・メモリアル』。 |
| 第9話「速水、燦然!」では、普段は演出など専門外のことに関しては殆ど現場に一任することが多い井上としては珍しく、ラストシーンのカメラワークを脚本で指定。 |
| この回を監督した小中肇は職業上、これを嫌い試行錯誤したが、結局は「悔しいが、やっぱり脚本どおりにやった方が効く」と脚本通りに撮ることとなった「シャンゼリオンという名の日々」『シャンゼリオン・メモリアル』。 |
| 同作の最終回が夢オチになったことについて後のインタビューで、「パラレルワールドのつもりで書いた」とコメントしている。 |
| 伊藤和典の推薦で金子修介監督作品『みんなあげちゃう』の脚本に起用されたが、最初の打ち合わせで日活の重役につっかかって喧嘩になった「 |
| 『鳥人戦隊ジェットマン』以前の戦隊シリーズの自身のベストエピソードは『高速戦隊ターボレンジャー』の「六人目の戦士!」であったという。 |
| 『疾風!アイアンリーガー』を書くことが決まっていたが、飲み会の席で役者と腕相撲をして骨折。 |
| スケジュールが切迫していた事情もあって、同席した會川昇に代役を依頼「アニメ脚本家にとってのSFアニメ」『SFオンライン』46号(2000年12月25日付現在は公開終了)。 |
| 『ギャラクシーエンジェル』について、原作者のブロッコリーは萌え系路線を、実質的な作者である水野良はハードSF路線を志向していたが、第1期シリーズは時間枠や放送回数の関係から主人公5人の個性を前面に出す方針が採られ、結果「萌えアニメの皮をかぶったスラップスティックコメディ」となった。 |
| 古怒田健志と三ツ浦孝を梶淳に紹介したのが縁で『ガイキングLEGENDOFDAIKU-MARYU』に参加「大物作家が来た!~情熱大陸日誌第11回」『ガイキングLEGENDOFDAIKU-MARYU』東映アニメーション公式サイト。 |
| 視聴者の賛否も分かれたが、執筆に当たって放映済み話数のDVDとそれまでの全話のシナリオを読破して臨み『仮面ライダークウガ』『DEATHNOTE』にも同様なエピソードがある。 |
| 『ガイキングLEGENDOFDAIKU-MARYU』の後番組である『祝!(ハピ☆ラキ)ビックリマン』にも参加、横溝正史の金田一シリーズの二作品を混合した作品になっている。 |
| 『名探偵コナン』の初期に脚本を書いていたが、オリジナルの回を担当した際に、毒を使ったトリック(まず全員に毒を飲ませ、ターゲット以外の人間に解毒薬を飲ますというもの)を巡って文芸担当の飯岡順一と対立。 |