| 緻密な野球理論を持つ一方で、新人時代から「ビッグマウス」と呼ばれている。 |
| 本人曰く「思ったことをそのまま言っているだけで、自分をそのまま出しているだけ」と発言している。 |
| 不動の1番打者だった頃、入団直後のインタビューでも「毎日試合に出て3割打てないなら野球をやっている意味がない」「リッキー・ヘンダーソンが目標」などといった発言が目立った。 |
| その後も「プロ野球選手の年俸は親会社に合わせて下げたほうが良い」「消えた感覚は元に戻らない(メジャー挑戦を公言し、一時首位打者にランクされるなど打撃開眼しかかった時期に故障し、復帰後低迷)」などの発言で話題になった。 |
| こうした発言を評価する者もいる一方で、巨人時代はこの自己主張の強さが仇となり、マスコミの格好の餌食となった。 |
| 長嶋政権時代は清原和博とともに仁志がバッシングのネタとなり、監督が原に交代すると、清水と1番2番が入れ替わったことや、背番号が同じことなどを理由に週刊誌に毎日のように「確執?」などと煽られ、さらにそうした確執ネタをアンチ巨人にインターネットなどで大げさに広められた。 |
| 仁志自身は、出番減少によるトレード志願と原との関係は別と『確執騒ぎ』は否定し、原のホームページには、初期の文面に既に「仁志にはシーズン通し打率3割、または出塁率3割5分をマークすればいつでも1番に戻すと言ってあります」という仁志ファンへ向けたと思われる文面がある。 |
| シーズンオフのテレビ番組出演依頼が来た時は積極的に参加する事もあり芸能界との交流も深く、2003年の1月21日の笑っていいとも!のテレフォンショッキングに、寺脇康文からの紹介で出演したこともある。 |
| 現役アスリートが出演するのは異例である。 |
| ズームイン!!サタデーのスポーツコーナーではジャイアンツ時代から政治や他のスポーツでの深い話を語る「雑学キャラ」となっている。 |
| ベイスターズ移籍後もこの番組にはよく出演しており(この為、コーナー担当の宮本和知は仁志の移籍後はジャイアンツ対ベイスターズ戦が行われる日に取材を優先する傾向がある)、2007年11月10日放送分ではスポーツコーナーを完全に独占してしまった。 |
| 有名人にも仁志を愛する人間は多く、浜田雅功はジャンクスポーツ内で仁志好きを公言した。 |
| また、仁志を放出した巨人の姿勢に疑問を投げかけ『今まで、ここに仁志在りって言う試合がどれだけあった事か』『僕の持ってる野球ゲームで仁志を即刻巨人に戻した』と発言した。 |
| ウェートトレーニングの成果もあるが、まるでボディービルダーのような全身筋肉質の体をしている。 |
| 日本人には珍しい体質と評論家に褒められた事がある。 |
| プロ野球選手をデフォルメ化した漫画では、プロ野球選手としては小柄な体格と、童顔の為か、他の選手よりもとりわけ可愛らしく描かれてしまう傾向がある。 |
| 特にマツイ日記は知っている!ではさらにピカチュウの耳と尾が加えられた「ぴかちるさん」として描かれ、この漫画を代表するキャラクターとなった。 |
| 年齢を重ねるにつれ、「ファン重視」の提言を続けている。 |
| ファンサービスやファン層拡大の構想を雑誌などに掲載するなど、球界改革に力を入れている一人。 |
| 週刊ベースボールでコラムを執筆していた2001年、一時の人気衰退から地域密着型の方針を打ち出したことで徐々に人気が回復した日本プロサッカーリーグとの共存を考え、サッカー選手との交流、ファンからのアンケート葉書を募るアイデアの提唱など、「選手の立場から」具体的な提案を打ち出している。 |
| 「球団合併騒動」の12球団共同署名活動では高橋由伸、上原浩治とともに多大な貢献をした一人である。 |
| 球団主催の少年野球教室や、プロ野球シンポジウムでの解りやすく奥の深い指導には他の現役選手、OBから評価されており、張本勲からは「選手辞めてもコーチで飯食える」と評価されている。 |
| 2006年にレギュラー落ちを経験した時、同じように二軍降格中の桑田真澄と今後について相談し、励ましあっていた。 |
| プロ入り前から大の巨人ファンで、社会人時代には、もう1年待てば五輪に出られるチャンスがあったにもかかわらず、今じゃないと巨人に入団できないかもしれないと思い、プロ入りを決めたという。 |
| 2006年に巨人を退団するときは、「10年前と今とは全然違うでしょ。 |
| 今は(プロ野球=巨人とか)そういう時代じゃない」と語っている。 |
| 巨人時代は背番号は「8」をつけていたが、この背番号は高田繁→原辰徳と受け継がれてきた。 |
| 前々任と前任の二人は新人王のタイトルを獲得しており、自身も獲得したことで「3代続いて新人王を獲得した」画期的な背番号となった。 |
| ちなみに、仁志のあとに8番をつけたのはオリックス・バファローズから移籍してきた谷佳知である。 |