| 鬼たちの名前は基本的にコードネームで本名を別に持つが、その本名で呼ばれることは皆無である。 |
| 鬼および鬼の候補、過去に鬼だったとされる人物は、苗字と名前の(鬼の場合は通称も)最初の音が同じになっている。 |
| ;ヒビキ/仮面ライダー響鬼。 |
| 設定年齢31歳。 |
| 本作の主人公で、音撃戦士響鬼に変身する男。 |
| 本名は日高仁志(ひだかひとし)。 |
| 16歳で鬼になる。 |
| 岐阜県の出身ヒビキを演じる細川も岐阜県の出身である。 |
| で元は「猛士」関西支部所属、5年前に関東支部に異動になった。 |
| 猛士において戦闘を担当する鬼を15年以上務めるベテランで、飄々としているが、初対面の相手ともすぐに打ち解けられる気さくな性格である。 |
| 挨拶の際の「シュッ」という敬礼のようなポーズがトレードマーク。 |
| 屋久島での魔化魍退治の一件以来、安達明日夢とは友人関係にある。 |
| 大の機械オンチのため連絡が不便で仲間から文句を言われたりしている。 |
| 弦の扱いは相当苦手であるらしく、先代斬鬼の元で弦の技を修行していたころには一悶着あったらしい。 |
| 中学生のとき、友人が虐められているのに何もできなかった自分に腹が立ち、自分を変えようと思い身体を鍛えるために「猛士」の門を叩いたとしている。 |
| 物語序盤明日夢に対して「鍛えてますから」という台詞が多く見られる。 |
| 終盤、あきらとイブキに懇願され、明日夢と京介を弟子にすることになった。 |
| しかし心を揺らす明日夢をあえて冷たく突き放し、最終的に京介のみを弟子にした。 |
| ヒビキ自身は師匠を持たずして独学で鬼の技を習得し日々磨きをかけている、そのことは彼にとって自信の源となっているが、師匠を持たなかったが故に自分がその立場になったときに明日夢との関係に悩むことになる。 |
| ;安達明日夢(あだちあすむ)。 |
| 設定年齢15-16歳の少年でもう1人の主人公。 |
| ヒビキからは「少年」と長い間呼ばれていたが、終盤以降は名前で呼んでもらえた。 |
| 高校受験を前に屋久島へと法事に向かう途中で出会ったヒビキがツチグモと対決するところを目撃し、以来興味を持った。 |
| 東柴又中学校卒業後、城南高等学校に入学。 |
| ひとみ、あきらと同じクラス。 |
| 「猛士」の秘密を知ってしまうが、ヒビキからは「弟子にする気はない」と言われ、自分でもその気がなかったため、他になにかできることはないか考えた末、「たちばな」でブラスバンド部活動のない日に限りアルバイトをする。 |
| しかし京介の登場で、自分も鬼になりたいと密かに思い始め、ついにヒビキの弟子入りに成功する。 |
| 京介とともに競いあうようにヒビキの元で修行していたが、ひとみから誘われたパネルシアターのボランティアで出会った余命わずかな少女を見て思い悩む。 |
| ヒビキとの交流を通じ、魔化魍を倒すことだけが鬼としての生き方ではないと学び、鬼の道を断念してたちばなでのアルバイトも辞め、医師を目指すこととなる。 |
| ヒビキとは鬼としての師弟関係はなくなったが、人生における師弟関係は継続することとなった。 |
| なお当初は、第5話あたりでヒビキの弟子入りをする構想だったが、パイロット版(第1、2話)の完成フィルムも見た髙寺の判断により急遽、弟子入りを取り消された。 |
| ;イブキ/仮面ライダー威吹鬼。 |
| 設定年齢20歳。 |
| 音撃戦士威吹鬼に変身する男。 |
| 本名は和泉伊織(いずみいおり)。 |
| 「猛士」関東支部所属。 |
| ヒビキ同様、猛士において戦闘を担当する鬼である。 |
| 立花香須実に好意を寄せている。 |
| 摩化魍退治の際は「竜巻」という専用バイク含め3台のバイクを持っている。 |
| 初対面の明日夢をヒビキの弟子と勘違いするなど、天然ボケな一面もある。 |
| 常にマイペースを崩さない性格であるが、苦悩するあきらに気づけないなど、師匠としては未熟な部分があった。 |
| また終盤「オロチを鎮めるためには宗家の鬼である必要がある」と告げられ、犠牲となる覚悟を決めつつも、香須実にだけは脆い一面も見せていた。 |
| 和泉家は吉野において代々「猛士」の中核を担ってきた名家で、イブキの父もかつては鬼を務めており、現在は吉野で猛士の実質的なリーダーとなっている。 |
| イブキ本人は三男で、鬼に変身できる兄が2人いたらしいが、次兄は魔化魍との戦いで戦死したという。 |
| 専用の鬼笛を所有しディスクアニマルの操作もこなし、「序の六段」という地位。 |
| 7歳のときに魔化魍に両親を殺された過去を持つ、両親も「猛士」メンバー。 |
| オリエンテーリングの選手という表向きの理由で学校は休みがち。 |
| その後、イブキによってザンキの元へ預けられたとき、さらにザンキの元を去って破門者のシュキに弟子入りしてしまったときも、憎しみを糧に戦っても身を滅ぼすだけだと教えられ、自身の鬼としての在り方に苦悩する。 |
| なお、天美あきらという役は「響鬼」の当初の構想にはなく、オーディションに来た秋山を気に入ったスタッフが彼女のために設けたものだという雑誌「PCfan」2006年8/15・9/1合併号掲載の秋山奈々のインタビュー。 |
| ザンキの弟子として2年間師事してきたが、ザンキの引退と同時に正式に鬼として認知され、コードネームのトドロキで呼ばれるようになった。 |
| 戦闘の後遺症と体力の衰えにより一度は引退し、トドロキのサポーターにまわるが、かつての師・シュキとの再会後のノツゴ退治の際、ドクターストップがかかっていたにもかかわらず再び鬼に変身する。 |
| 明日夢の高校受験前、志望する城南高等学校で友人の「風見」が先生をやっていること風見というのは、『仮面ライダーV3』や『仮面ライダーTHENEXT』の風見志郎(仮面ライダーV3)と同姓であり、『仮面ライダーV3』での風見志郎は「城南大学生物学部の学生」という設定。 |