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プロフィール
- 伊藤達也とは
- 生い立ち
- 政界入り
- 小泉政権
- 安倍政権
- 福田政権
- 麻生政権
- 人物
- 村上ファンドとの関係
- 上げ潮派
- 不良債権
- 選挙時の燃料費不正請求
- 略歴
- 所属議員連盟
- 著書
伊藤也(いとうたつや、1961年7月6日-)は、日本の政治家。前衆議院議員(5期)、 内閣府特命担当大臣(金融担当)、内閣総理大臣補佐官(社会保障担当)などを歴任した。2009年の第45回 衆議院議員総選挙で落選。戸籍上の表記は「達」でなく「」(ただし、しんにょうの点は一つ)であるが、伊藤達也(いとうたつや)と表記されることも多い。公式ウェブサイトでも「達」の字が使われている。
生い立ち
| 1961年7月6日、大阪府大阪市に生まれる |
| 1980年、府中白百合幼稚園、府中市立第一小学校、調布市立第一小学校、調布市立調布中学校を経て、慶應義塾高等学校を卒業。 |
| 高校時代、母を難病の全身性エリテマトーデスで約3年間の闘病生活の後亡くす。 |
| このとき、国の医療制度や福祉政策に疑問を持ち、政治家を志しはじめる。 |
| 大学卒業後、松下幸之助が創設した財団法人松下政経塾に第5期生として入塾し、政策通の論客として知られる。 |
政界入り
| 1993年、日本新党から出馬し、衆院初当選。 |
| 1996年の第41回衆議院議員総選挙では新進党から出馬し、東京都第22区(調布市・稲城市・狛江市・三鷹市)で再選。 |
| 1997年7月に新進党を離党しその時期の都議選では日本新党時代からの同志古賀俊昭の都政復帰に尽力、無所属クラブを経て1998年1月民政党結成に参加した。 |
| しかし4月27日の民主党結成大会に参加せず、同年7月、自民党に入党し平成研究会入会した。 |
| 以上の経歴から「政界渡り鳥」と揶揄されることもある。 |
小泉政権
| 2002年、第1次小泉第1次改造内閣にて内閣府副大臣に任命された。 |
| 2004年、第2次小泉改造内閣にて内閣府特命担当大臣(金融担当)に就任した。 |
| 松下政経塾出身者では初の閣僚となり、バブル崩壊後の日本経済再生への最大の足かせであった不良債権問題の解決に取り組んだ。 |
| 第44回衆議院議員総選挙では山花郁夫を破って再選。 |
安倍政権
| 衆議院予算委員会理事としてねじれ国会の与野党協議の最前線に立つとともに、党においては調査会長として国政の重要課題である地域再生問題に取り組んだ。 |
福田政権
| 2008年、福田内閣にて内閣総理大臣補佐官(社会保障担当)に就任した。 |
| 社会保障国民会議を運営し、視察や国民の声を集約し内閣総理大臣福田康夫へ具申した。 |
| また、自由民主党国家戦略本部の副本部長にも任命されている。 |
| 同年、地域・生活者起点で日本を洗濯(選択)する国民連合の自民党事務局長に就任した。 |
| 内閣改造にともない、いったんは内閣総理大臣補佐官(社会保障担当)を退任したが、改造後20日ほど経ってから再度任命された。 |
麻生政権
| 2008年自由民主党総裁選挙では、石破茂の推薦人の一人を務めた。 |
| 第45回衆議院議員総選挙では民主党の山花郁夫に敗れて落選、比例復活もかなわなかった。 |
| 現在は政治活動費を稼ぐために自らシンクタンクを立ち上げると同時にPHP総合研究所で特別研究員として活動している。 |
人物
| 趣味は野球・映画鑑賞。 |
| 事務所のソフトボールチームもあり、地元で大会に出場している。 |
| 座右の銘は「成功の要諦は成功するまで続けることにある」。 |
| 家族は妻と一男一女の四人家族。 |
| 政治の原点は学生時代に母を難病で亡くし、福祉政策の重要性を感じて松下政経塾の門を叩き政治を志した。 |
| また、政治を志すにあたり、自分と家族の生活費くらいは自分で賄えなくてはいけないという、松下幸之助の教えを実践して20代の時に夫婦で宅配ピザのチェーン店を営んだ。 |
| 大学時代は映画サークルに所属し、生まれ変わったら映画監督になりたいとしている。 |
| 好きな映画はスター・ウォーズ。 |
| 憧れの女優は吉永小百合。 |
| 最近の愛読書は「坂の上の雲」。 |
村上ファンドとの関係
| ライブドア堀江貴文がニッポン放送株を村上ファンドから一気に買い集めた時間外取引について、市場関係者からは株式公開買い付けを逃れる手法ではないかとの疑義が持ち上がったが、2005年1月当時は金融大臣であった伊藤は「(証券取引法上の)株式公開買い付け(TOB)規制の対象とはならない」との見解を記者会見で示し、ライブドアの時間外取引は「合法」との流れが出来上がった |
| 後に時間外取引は規制された。 |
| 村上ファンドに出資した政治家や財界人の実名と投資額・投資時期が書かれた「投資家リスト」が流出し、その中に名前が載っていると報じられたザ・ファクタ2006年8月号。 |
| 但しリストの信ぴょう性が疑問視されている。 |
| 第2の“ガセメール事件”とも言われポスト小泉争いの政治的な意図的があるのではないかと真偽は確かでない週刊ポスト2006年8月4日号。 |
上げ潮派
| 中川秀直と近い考え方で、成長重視路線を主張する上げ潮派と自他共に認めている。 |
| 「増税なき財政再建」を標榜しており、名目で3〜4%の経済成長による税収の自然増と約11兆の無駄を省く徹底した歳出改革により、基礎的財政収支を黒字化できると主張している。 |
不良債権
| 小泉政権にて金融担当の副大臣、大臣として不良債権問題に力を注いだ。 |
選挙時の燃料費不正請求
| 2005年の第44回衆議院議員総選挙にて、伊藤が選挙カーへのガソリン給油量を実際とは異なる数値で申請し、東京都選挙管理委員会から燃料代を不正に受領したことが明らかになっている北林慎也・野村雅俊「公明・太田氏が不適正請求――05年総選挙ガソリン代――伊藤元金融相らも」『朝日新聞』43730号、朝日新聞東京本社、2008年1月13日、31面。 |
| さらに、あらかじめ契約したガソリンスタンドでの給油のみが認められているが、伊藤は対象外のガソリンスタンドも利用していた。 |
| マスコミによる取材に対し、伊藤は事実を認めたうえで謝罪し、受領した燃料代を東京都選挙管理委員会に全額返金した。 |
| 伊藤は自身のブログなどでも謝罪を表明している伊藤達也「お詫び」『 |
| 不正な請求を行った際、伊藤は第2次小泉改造内閣にて内閣府特命担当大臣(金融担当)を務めていた。 |
略歴
| 1980年調布市第一小、調布中学校を経て慶應義塾高等学校卒業。 |
| 1984年慶應義塾大学法学部法律学科卒業、松下政経塾入塾(第5期生、同期に高市早苗)。 |
| 1987年カリフォルニア州立大学大学院行政学部客員研究員。 |
| 1988年ブレーン21研究所設立・日米技術交流会議(アライアンス'90)事務総長。 |
| 1993年衆議院議員(以来、現在5期目)・衆議院商工委員会理事・衆議院予算委員会委員。 |
| 1998年党財政部会副部会長・党地方行政部会副部会長。 |
| 1999年党科学技術部会部会長代理・党法務部会副部会長。 |
| 2000年通商産業政務次官・党経済産業部会長・党行政改革推進本部幹事・衆議院環境委員会理事。 |
| 2001年衆議院経済産業委員会理事・党e-Japan重点計画特命委員会事務局長。 |
| 2002年衆議院経済産業委員会筆頭理事〜内閣府副大臣。 |
| 2003年内閣府副大臣再任。 |
| 2004年内閣府特命担当大臣(金融担当)。 |
| 2005年内閣府特命担当大臣(金融担当)・党政務調査会会長補佐・対外経済協力特別委員会委員長・金融調査会会長代理。 |
| 2006年党幹事長補佐衆議院財務金融委員会委員長。 |
| 2007年地域再生調査会会長衆議院予算委員会理事u-Japan特命委員会幹事長松下政経塾評議員。 |
| 2008年内閣総理大臣補佐官(社会保障担当)。 |
| 2008年地域・生活者起点で日本を洗濯(選択)する国民連合自民党事務局長。 |
| 2008年自由民主党国家戦略本部副本部長。 |
所属議員連盟
| 地域・生活者起点で日本を洗濯(選択)する国民連合-自民党事務局長。 |
| 速やかな政策実現を求める有志議員の会。 |
著書
| 総理官邸の真実(PHP研究所)。 |
| 永田町からの政治論(PHP研究所)。 |
| 21世紀・日本の繁栄譜(PHP研究所)。 |
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1961年
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伊藤 也(いとう たつや)は、日本の政治家。... |
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1980年
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府中白百合幼稚園、府中市立第一小学校、調布... |
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