| 東京都千代田区神田生まれ。 |
| 出身は台東区の浅草寺に近い下町という発言が2011年1月15日放送のjwave「SAPPOROBEEROTOAJITO」番組内で本人よりあった。 |
| 父は会社の経営者で、母は元新劇女優で青山のレコード喫茶店のマスター月刊カドカワ1991年5月総力特集:佐野元春。 |
| 中野区立第四中学校入学前後に、友人からトランジスタ・ラジオを貰い、HOT100系のポップスやブリティッシュ・インヴェイジョン系のロックに傾倒相倉久人『日本ロック学入門』内ロングインタビュー。 |
| 中学1年の夏にザ・フーのピート・タウンゼントのギター姿に憧れ、のちにバイトで金をためてギターを購入下村誠『路上のイノセンス』。 |
| この時期に詩にもはまり、ランボーやマラルメなど愛読。 |
| 中学2年の初夏にヘルマン・ヘッセの「赤いブナの木」にメロディを付けたのが初の自作曲になる。 |
| 立教高等学校(現・立教新座高等学校)1年の夏にボブ・ディランを知り、強い影響を受ける。 |
| ディランが影響を受けた文学を探っているうちにジャック・ケルアックを知り、ビート・ジェネレーションに傾倒。 |
| 15の時の3大ヒーローはボブ・ディラン、サリンジャー、ジャック・ケルアックだったという。 |
| 高校2年になってやっと音楽部に入部、ピアノを始める。 |
| この頃、吉祥寺の「ジョージ組」なるバイク集団に所属下村誠『路上のイノセンス』、この頃無謀運転で2回交通事故を起こしている月刊カドカワ1991年5月矢野顕子からの質問に答えて。 |
| 高校3年の7月、実家の引っ越しに同行せず一人暮らしを始め、夏休みに横浜で出会ったモダン・ダンサーに強い影響を受ける下村誠『路上のイノセンス』。 |
| 同年12月、音楽部が母体のバンド「バックレイン元春セクション」を結成。 |
| 結成当時は5人編成だったが、まもなく同級生の妹MANNAが加入し、6人編成になる下村誠『路上のイノセンス』。 |
| 1974年4月に立教大学社会学部に入学。 |
| バックレイン元春セクションの活動は続き、初夏にヤマハのポプコンに応募する際にホーンセクションが4人加入。 |
| ボーカル・ピアノ(佐野)、キーボード(MANNA)、ツインギター、ドラム、ベース、ホーンセクションという10人編成の大所帯バンドになる下村誠『路上のイノセンス』。 |
| ポプコンでは「ByeByeC-Boy」を歌い杉真理らを抑えて関東・甲信越地区代表になるが10月の本選会では無冠で、同時にバンドの維持が不可能になったために解散(一説には主催者を誹謗する発言をしたためにノミネートから外されたと言われている)。 |
| 同年11月に慶應義塾大学の学園祭のミニコンサートに出演した時に佐藤奈々子と知り会い、彼女にボブ・ディランを聞かせるなどの音楽的教育を施す。 |
| この時期に全くの別メンバーでバックレイン元春セクションを再度立ち上げようとしたが、ハイ・ファイ・セットにドラムとベースを引き抜かれた下村誠『路上のイノセンス』ことをきっかけに自然消滅し、翌1975年冬からは佐藤と共に音楽活動を始める。 |
| 同年末に佐藤が大学主催の女性シンガーソングライターのコンテストに出場した際に「鋼渡り」という曲を共作し、翌1976年3月に優秀賞を受賞 |
| 同年秋に佐藤のデビューが決まってからは自身の音楽活動の他、佐藤の裏方としてプロデュース・マネージメント活動を行う下村誠『路上のイノセンス』。 |
| 1977年、佐藤奈々子のアルバム『FunnyWalkin'』、『SweetSwingin'』にも参加。 |
| この時期、佐藤の所属事務所の代表小坂ペン(小坂忠夫人)の紹介で小坂忠と知り合い、CM音楽の録音、ブレッド&バターのテレビライプでのコーラス、「ムキムキマンのエンゼル体操」の録音(キーボードで参加)などを手伝う下村誠『路上のイノセンス』。 |
| 1978年に当時使用していたスタジオのエンジニアの薦めで再びポプコンに出場。 |
| 「DoWhatYouLike-勝手にしなよ」を歌い、関東・甲信越地区代表になり、5月の本選会では優秀曲賞を受賞。 |
| 同年秋に生活費・学費を稼ぐため広告代理店に入社、間もなく真野響子のラジオ番組の制作担当になる。 |
| 1979年に立教大学を卒業し、この時期からEPIC・ソニーのプロデューサー小坂洋二から熱烈な勧誘を受け始める。 |
| 同年秋、真野のラジオのためのアメリカ取材旅行の直後に制作担当から外されて間もなく退社。 |
| この時期に小坂の勧誘を受諾してデビューが決まる。 |
| 同年末に小坂の紹介でフォーク・ニューミュージック系の芸能事務所ヤングジャパンと契約。 |
| ヤングジャパン初のロック・ミュージシャンとなる下村誠『路上のイノセンス』。 |