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プロフィール
- 保阪正康とは
- 人物
- 1980年代までの単著
- 1990年代の単著
- 2000年代の単著
- 共著
- 編著
- 関連サイト
保阪正康(ほさかまさやす、1939年12月14日-)は、日本のノンフィクション作家・評論家・日本近現代史研究者。「昭和史を語り継ぐ会」主宰。『昭和史講座』の刊行で第52回 菊池寛賞受賞。
人物
| 北海道札幌郡白石村厚別(現札幌市)に生まれる。 |
| 北海道札幌東高等学校、同志社大学文学部社会学科卒業。 |
| 北海タイムス記者を経て文筆生活に入る。 |
| 著書『東條英機と天皇の時代』『陸軍省軍務局と日米開戦』『忘却された視点』『安楽死と尊厳死』『愛する家族を喪うとき』『日本の医療』『オモテの議論ウラの議論』など多数。 |
| しかし当事者の証言に偏重する研究姿勢には、実証的立場からの批判も多い。 |
| 小林よしのりは、「戦争の原因を自国の中でのみ探り、外国の視点がまったく抜け落ちているため、狭い蛸壺に入ってしまったような歴史観になっている」として、保阪の歴史観を「蛸壺史観」と評している小林よしのり『新ゴーマニズム宣言』第15巻、小学館、2006年ISBN4093890153。 |
| また第二次世界大戦当時の軍部については極めて批判的であり、このことにあわせ、「大東亜戦争は自衛の戦争」と主張する靖国神社にも否定的である。 |
| そのため総理大臣の靖国神社参拝にも極めて批判的であり、一般人の靖国神社参拝についても「個人の自由」としながらも、「靖国神社に参拝することは靖国神社の主張を受け入れるということだ」と批判的である。 |
| 学生時は60年安保に反対する学生運動に参加するなど、左翼系の学生であった。 |
| しかし、鉄道のストライキを呼びかけた際に鉄道職員から「学生は帰れ」と言われ、「何か違う」と学生運動に疑問を持ったという。 |
| 昨今よく例えられる「医師育成1億円」説は、彼の作品『新・大学医学部』や『大学医学部の危機』より著者における創作・または噂による執筆が一人歩きした都市伝説だと言われている。 |
1980年代までの単著
| 死なう団事件軍国主義化の狂信と弾圧れんが書房1972、のち「追いつめられた信徒」講談社文庫、原題で角川文庫 。 |
| 五・一五事件 橘孝三郎と愛郷塾の軌跡(草思社)1974、のち同(中公文庫)-2009。 |
| 彼にとっての彼女《愛される女性》のイメージを追って有本邦夫エレック社1975。 |
| ある数学狂の一世紀まぼろしの定理に憑かれた男講談社1976。 |
| 破綻陸軍省軍務局と日米開戦講談社1978.6、のち「陸軍省軍務局」朝日ソノラマ、「陸軍省軍務局と日米開戦」中公文庫。 |
| 東条英機と天皇の時代 上下伝統と現代社 1979-80、のち文春文庫上下、ちくま文庫-2005。 |
| 日本専売公社世界最大のたばこ会社朝日ソノラマ 1980.9。 |
| 檄文昭和史立風書房1980.8/「昭和史の謎」朝日文庫 2003。 |
| ホテルニューオータニニューホテル・エイジを拓く朝日ソノラマ1980.11。 |
| 憂国の論理三島由紀夫と楯の会事件講談社1980.11、のち角川文庫 。 |
| 日本交通公社世界最大の旅行業会社朝日ソノラマ1981.7。 |
| 隆彦なんで死んだんや校内暴力が息子を殺した朝日ソノラマ1981.5。 |
| 大学医学部80大学医学部・医科大学の実態現代評論社1981.4、のち講談社文庫 。 |
| 昭和史こぼれ話激動と波乱の時代の真相を抉る!エピソードで綴る! 日本文芸社1982.7。 |
| 続大学医学部医師の誕生・国家試験の実態報告現代評論社1982.5、のち「新・大学医学部」講談社文庫。 |
| 『原子爆弾完成を急げ―衝撃の戦時秘話』朝日ソノラマ-1983。 |
| 『医界、腐蝕の構図』現代評論社1984.6、のち『医学・医療界の内幕』朝日文庫 。 |
| 『100メートルに命を賭けた男たち』(朝日新聞社)1984。 |
| 『病院倒産不安渦巻く医業界の今後を探る衝撃ルポ』朝日ソノラマ1985、のち『病院経営の内幕』朝日文庫。 |
| 『敗戦前後・40年目の検証』朝日新聞社1985.8、のち増補し『敗戦前後の日本人』朝日文庫。 |
| 『続・病院倒産―狙われる国・公立病院』 朝日ソノラマ 1986。 |
| 『昭和史を騒がせた人びと』 グラフ社 1986。 |
| 『父の履歴書』(立風書房)-1986。 |
| 『六〇年安保闘争』(講談社現代新書)-1986、(中公文庫)-2007。 |
| 『歪んだ回想録』(朝日ソノラマ)-1987、(小学館文庫)-2004。 |
| 『瀬島龍三―参謀の昭和史』(文藝春秋)-1987、(文春文庫)-1991。 |
| 『昭和史を読む50のポイント』(PHP研究所)-1988.2、改題『昭和史がわかる55のポイント』PHP文庫-2001。 |
| 『自伝の書き方』(新潮選書)-1988、改題『自伝の人間学』(新潮文庫)-2007。 |
| 『秩父宮と昭和天皇』(文藝春秋)-1989、『秩父宮 昭和天皇弟宮の生涯』(中公文庫)-2000。 |
| 『日本の医療バラ色の高齢化社会は崩壊するか』(朝日ソノラマ)-1989.10 のち(講談社文庫)。 |
1990年代の単著
| 『検証・平成維新―さまよえる日本が見える』 (朝日ソノラマ)-1990.5。 |
| 改訂改題『1989年の因果 昭和から平成へ時代はどう変わったか』(中公文庫)-2011.8。 |
| 『父が子に語る昭和史』PHP研究所1990.6、ふたばらいふ新書-1998、PHP文庫-2004。 |
| 『仁あり義あり、心は天下にあり―孫文の辛亥革命を助けた日本人』(朝日ソノラマ)-1992。 |
| 『孫文の辛亥革命を助けた日本人』 (ちくま文庫)-2009。 |
| 『十九人の自称天皇 昭和秘史の発掘』 (悠思社)-1992。 |
| 『天皇が十九人いた―さまざまなる戦後』(角川文庫)-2001。 |
| 『臓器移植と日本人』 朝日ソノラマ-1992。 |
| 『安楽死と尊厳死―医療の中の生と死』(講談社現代新書)-1993。 |
| 『後藤田正晴―異色官僚政治家の軌跡』文藝春秋-1993、文春文庫-1998、中公文庫-2009。 |
| 『天皇家とその時代』(朝日ソノラマ)-1993。 |
| 『さまざまなる戦後』文藝春秋-1995.2、のち「天皇が十九人いた さまざまなる戦後」角川文庫-2001。 |
| 『日本は戦争を知っていたか―太平洋戦争史発掘』(朝日ソノラマ)-1995、のち「太平洋戦争の失敗・10のポイント」PHP文庫 。 |
| 『戦後の肖像―その栄光と挫折』(TBSブリタニカ)-1995、同(中公文庫)-2005。 |
| 『信仰の理由』(朝日新聞社)-1996。 |
| 『忘却された視点』中央公論社-1996、『昭和戦後史の死角』(朝日文庫)-2005 。 |
| 『陸軍良識派の研究―見落とされた昭和人物伝』(朝日ソノラマ)-1996、光人社NF文庫-2005。 |
| 『愛する家族を喪うとき』(講談社現代新書)-1997著者は、22歳の息子を突然喪っている。 |
| 増補『愛する人を喪ったあなたへ』(朝日新聞出版)-2011.6。 |
| 『大学医学部の危機』(講談社)-1997、講談社文庫 -2002 。 |
| 『良識派の模索―前時代から何を語り継ぐべきか』(光人社)-1997、光人社NF文庫-2005。 |
| 『幻の終戦もしミッドウェー海戦で戦争をやめていたら』(柏書房)-1997.6 のち中公文庫 。 |
| 『人は痛みからどう解放されるか』(ベネッセコーポレーション)-1998。 |
| 『晩年の研究』(講談社)-1998、(講談社文庫)-2004。 |
| 『蒋介石』(文春新書)-1999。 |
| 『オモテの言論ウラの言論』(秀明出版会)-1999。 |
| 『昭和陸軍の研究』(朝日新聞社)-1999(朝日文庫)-2006。 |
| 『「きけわだつみのこえ」の戦後史』(文藝春秋)-1999、(文春文庫)-2002。 |
2000年代の単著
| 『昭和史七つの謎』(講談社)-2000、(講談社文庫)-2003。 |
| 『昭和史の論点』(文春新書)-2000。 |
| 『一語一会―出会いで綴る昭和史』(清流出版)-2000。 |
| 改題『昭和史 忘れ得ぬ証言者たち』(講談社文庫)-2004。 |
| 『吉田茂という逆説』(中央公論新社)-2000、(中公文庫)-2003。 |
| 『反逆者たち―時代を変えた10人の日本人』TBSブリタニカ-2000。 |
| 『大いなる説得―われらの子と孫への提言』(日刊工業新聞社)-2000。 |
| 『実学と虚学―“学び”は人をどう変えるか』(プレジデント社)-2001、(PHP文庫)-2005。 |
| 『政治家と回想録 読み直し語りつぐ戦後史』(原書房)-2002、(講談社文庫)-2006。 |
| 『戦争観なき平和論』(中央公論新社)-2003、『昭和の戦争を読み解く』中公文庫-2006。 |
| 『昭和の空白を読み解く 昭和史の謎が明らかに』(清流出版)-2003。 |
| 改題『昭和の空白を読み解く 昭和史忘れ得ぬ証言者たちPart2』(講談社文庫)-2006。 |
| 『日本解体―「真相箱」に見るアメリカGHQの洗脳工作』扶桑社-2003、同文庫-2004。 |
| 『昭和史七つの謎 Part2』(講談社)-2004、(講談社文庫)-2005。 |
| 『真説光クラブ事件 東大生はなぜヤミ金融屋になったのか』(角川書店)-2004 。 |
| 『「特攻」と日本人』(講談社現代新書)-2005。 |
| 『あの戦争は何だったのか─大人のための歴史教科書』(新潮新書)-2005。 |
| 『昭和天皇』(中央公論新社)-2005、中公文庫 -2008。 |
| 『松本清張と昭和史』(平凡社新書)-2006 。 |
| 『<敗戦>と日本人』(ちくま文庫 書下ろし)-2006。 |
| 『東京裁判の教訓』(朝日新書)2008年。 |
編著
| 『「戦艦大和」と戦後吉田満文集』(ちくま学芸文庫)-2005。 |
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1939年
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保阪 正康(ほさか まさやす)は、日本のノン... |
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2009年
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『占領下日本』 半藤一利、松本健一、竹内修... |
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半藤一利
日本の作家、随筆家。近現代史、特に昭和史に関し人物論・史論を、対談・座談も含め多く刊行している。 |
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瀬島龍三
大日本帝国陸軍の軍人、日本の実業家。陸軍士官学校第44期次席、陸軍大学校第51期首席。大本営作戦参謀などを歴任し、最終階級は陸軍中佐。戦後は伊藤忠商事... |
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日本の政治家。衆議院議員(16期)、郵政大臣(第12代)、大蔵大臣(第67・68・69代)、通商産業大臣(第33代)、内閣総理大臣(第64・65代)などを歴任した。 |
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日本の政治家、警察官僚。衆議院議員(当選7回)。警察庁長官、中曽根康弘内閣の内閣官房長官、行政管理庁長官、総務庁長官、宮澤喜一内閣の副総理、法務大臣... |
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日本の歴史学者。元日本大学法学部教授。法学博士(東京大学、1974年)。山口県出身。日本の近現代史に関する研究や著作などで知られる。両切りの缶入りピー... |
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井上亮
井上亮(いのうえりょう、1980年3月4日-)は日本の男性俳優。血液型A型。身長173cm、体重107kg。熊本県八代市出身。松竹芸能所属。 |
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小説家、劇作家、ジャーナリスト。文藝春秋社を創設した実業家でもある。本名は菊池寛(きくちひろし)。 |
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日本の第125代天皇(在位:1989年1月7日-)である。「現在の天皇」を意味する今上天皇とも呼ばれる。昭和天皇(第124代天皇)の第一皇子。母は香淳皇后。御称... |
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日本の小説家、詩人。『静かなノモンハン』などの戦場小説や、時代小説、私小説風な身辺小説などがある。日本芸術院会員。 |
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吉田 茂様 プロフィール 株式会社 イビサ 取締役会長 吉田 茂(よしだ・しげる) 昭和 8年 1月 2日 岐阜県加茂郡八百津町須賀に生まれる 昭和26年 3月 1日 岐... |
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竹内修司
著者情報 竹内 修司 1936年生まれ。東京外国語大学を卒業後、文藝春秋に入社し、雑誌・書籍の編集に携わる。2000年、退社。文教大学情報学部教授を経て、現在... |
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佐野眞一
日本のジャーナリスト、ノンフィクション作家。 |
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戸高一成
日本の海軍史研究家。呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)館長。 |
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日本の漫画家・思想家・社会評論家。「よしりん企画」社長、「ゴー宣道場」主催。福岡県福岡市出身(出生は大野城市)。福岡商業高校、福岡大学人文学部フラ... |
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保阪正康さんについてのひとこと紹介
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