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プロフィール
- 倉嶋厚とは
- 来歴・人物
- 主な著作
- 主な受賞歴
- 関連項目
- 関連サイト
倉嶋厚(くらしまあつし、1924年1月15日-)は、かつてテレビで気象キャスターとして活躍した気象エッセイスト、気象学者。理学博士(東京教育大学(現・筑波大学))。
来歴・人物
| 長野県長野市生まれ。 |
| 中央気象台付属気象技術官養成所研究科(現・気象大学校)卒業後、1949年気象庁へ入庁。 |
| 気象庁主任予報官、札幌管区気象台予報課長、鹿児島地方気象台長を歴任。 |
| 1984年気象庁を定年退職。 |
| 業務で付き合いがあったNHKに招聘され外部解説委員となり、『ニュースセンター9時』『にっぽん列島ただいま6時』『NHKモーニングワイドサンデー』で気象情報、気象キャスターを担当。 |
| 一方でリポーターとして『NHKニュースおはよう日本』のコーナー“倉嶋厚の季節の旅人”を担当。 |
| 素朴な語り口で一躍人気お天気キャスターとなった。 |
| 妻の死を切っ掛けに鬱病を発症し自殺することを考えたが、お手伝いさんの助けで入院治療し快復。 |
| 高齢となったこともあり以後テレビからは遠ざかる。 |
| 2002年、自らの鬱病体験を綴った『やまない雨はない』を執筆し出版。 |
| 現在は講演会活動の他、気象に関するエッセイの執筆を行っている。 |
| 『やまない雨はない』はテレビ朝日がドラマ化。 |
| 内田朝陽→渡瀬恒彦主演で2010年3月6日に放送された。 |
| なお、気象予報士が制度化されたのは倉嶋が気象庁を定年退職してからかなり経った後のことであり、また倉嶋自身は官吏として気象業務に携わってきたため、その資格によりフリーの気象キャスターとして活動し、現在は予報業務には携わっていない。 |
| このため、倉嶋は気象予報士ではないことに注意する必要がある。 |
| 公式サイトでも、現在の自らの身分を「気象キャスター・理学博士」としている。 |
| 1968年に博士論文「動的概念に基づく東アジアの冬と夏の季節風に関する研究」で東京教育大学(現・筑波大学)より理学博士の学位を取得している。 |
主な著作
| 『風のたより』(文化出版局、1973年)。 |
| 『暮らしの気象学』(草思社、1984年)。 |
| 『お天気博士の四季暦--風と光と花の記--』(文化出版局、1985年)。 |
| 『風と光の季節(講談社、1986年)。 |
| 『四季のたより--忘れかけた季をたずねて--』(丸善、1991年)。 |
| 『お天気博士の春夏秋冬』(三笠書房、1993年)。 |
| 『季節みちくさ辞典』(東京堂出版、1993年)。 |
| 『お天気歳時記』(チクマ出版社、1997年)。 |
| 『ちょっと使えるお天気知識』(小学館、1999年)。 |
| 『雨のことば辞典』(講談社、2000年)。 |
| 『やまない雨はない』(文藝春秋、2002年)。 |
| 『癒しの季節ノート』(幻冬舎、2004年)。 |
| 『花の季節ノート』(幻冬舎、2006年)。 |
| 『日本の空をみつめて』(岩波書店、2009年)。 |
主な受賞歴
| 気象協会岡田賞(1986年)。 |
| 第35回運輸省大臣交通文化賞(1988年)。 |
| 第1回国際気象フェスティバルベストデザイン賞(1991年、フランス)。 |
| 日本放送協会放送文化賞(1996年)。 |
| 勲三等瑞宝章(1996年)。 |
| 日本気象学会藤原賞(2005年)。 |
関連項目
| 福井敏雄(故人)。 |
| 倉嶋同様官吏として気象業務に携わり、定年直前に退官した後関西で気象キャスターとして人気を集めた。 |
| やはり気象予報士ではない。 |
| 倉嶋同様NHKで活躍した気象キャスター。 |
| こちらは気象庁の“顧客窓口”的時代だった頃の日本気象協会で勤務していた。 |
| 同じく気象予報士ではない。 |
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1924年
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倉嶋 厚(くらしま あつし)は、かつてテレビ... |
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1968年
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博士論文「動的概念に基づく東アジアの冬と夏... |
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