| はるかな太古よりヴァルハラ皇家が禊に使った「聖なる禊の(温)泉」を今に伝える、伝統の銭湯。 |
| しかし現代ではその事実は時の流れに押し流され、存在を知る者は皇家でも僅か。 |
| 時の湯の運営者である兄妹すら知らなかった事実だった。 |
| 声-鈴村健一。 |
| 本作の主人公。 |
| 1985年7月23日生まれ。 |
| 高校2年生にして、亡き祖父が経営していた銭湯「時の湯」を受け継いで妹・リカと2人で経営する責任者だが、主に湯沸しや清掃などを担当し、番台にはあまり座らない。 |
| 幼い頃、祖父と、その知り合いの連れてきた幼い少女に自分が銭湯を継ぎ、時の湯を守る事を約束。 |
| これを頑固に守り続けているため、銭湯の存続に関する話題に対しては、融通が利かない。 |
| そのため、時の湯の存続に否定的な両親とは、この点についてのみ折り合いがよくない。 |
| (なお、和人の両親は宇宙に出て働くエリート社員である)ただ、この約束をした「少女」に関してはある事情から記憶が曖昧になっている。 |
| 誰にでも優しい純粋な性格(だが、ここぞという時は譲らない頑固者でもある)だが、とにかく運が悪い。 |
| ワルキューレの事故によって死亡するが、ワルキューレに魂の半分を分け与えられて生き返る。 |
| 以来トラブルに巻き込まれて死んではワルキューレに生き返らされている。 |
| 原作ではほぼ一話に一回の割合で死亡しまくっては生き返る為、すっかり定番のオチになっている(アニメ版では「死んでは生き返る」という描写が倫理規定にかかるためか、この設定はオミットされている)。 |
| 原作の単行本の表紙(カバーを外した中)には「公式死亡回数」がカウントされている。 |
| カバー裏には実際にはあったがカウントされていない、通称シークレット死もある時がある。 |
| 声-緒方恵美。 |
| 本作のヒロイン。 |
| 1984年9月26日生まれ。 |
| ヴァルハラ星8大皇女の一人。 |
| ヴァルハラ星の神器「刻の鍵」の継承者で白き皇女(白のワルキューレ)とも呼ばれる。 |
| 優れた戦闘能力を持ち、剣(刻の鍵)を使った攻撃や粒子を集めて作り出す盾で、様々な相手と対等に戦える。 |
| 学業も優秀で、大学時代に作成した研究レポートは近隣惑星の学識者が称賛する程。 |
| ただ、料理の腕前はかなり悪い。 |
| 淑やかで優しい性格と天女のような美しい姿から、学園惑星時代の同級生だけでなく、下級生からも憧れの的であった。 |
| 純白のタイツに身を包み、肌を露出しているのは頭部のみである。 |
| 政略結婚させられることが嫌で、故郷を飛び出し地球へ逃げてきたが、時の湯の上に愛機のUFOこの作品で言うUFOは未確認飛行物体の事ではなく、無制限力場軌道船のこと。 |
| ''UnlimitedForceOrbiter''の略語。 |
| そもそも所属がヴァルハラ星皇家と確認できるため「未確認」ではありえないアルヴァク号ごと落下して和人を死なせてしまう。 |
| その時、和人に魂の半分を分け与え、8歳の子供の姿にパワーダウン。 |
| 以後時の湯に居候している。 |
| ;ワるきゅーレ。 |
| :声-望月久代。 |
| :本作のもう1人のヒロイン。 |
| ワルキューレのパワーダウンした姿。 |
| 外見だけではなく思考までもが子供になっており、本来の力が使えない。 |
| :自分本位な性格で、いつも問題を引き起こすトラブルメーカーだが、天真爛漫で悪気は全く無い。 |
| 魂を分けたこともあって和人には特別な感情を持っており、和人とキスすることで一時的だが本来の姿に戻れる。 |
| 一人称は「ワルちゃん」で、周りからは「ワルQ(わるきゅー)」とも呼ばれている。 |
| なお、漫画では「わるきゅーれ」と表記される。 |
| :漫画版にのみ登場する、ワルキューレの第3形態。 |
| 和人の魂の中に残る「ワルキューレの魂」から再構成されて生まれた存在。 |
| 言葉はしゃべれないが、好奇心旺盛。 |
| 体が小さい分ワルQよりも危なっかしい。 |
| 小さいながらも「時の鍵」の力を行使でき、対象物体の時間を巻き戻すことができる。 |
| なお、真田さんからは「ちび(ミニ)姫さま」などと呼ばれる。 |
| 声-南央美。 |
| 1987年12月2日生まれ。 |
| 将来の夢は「いい大学に入っていい会社に入り、両親のように宇宙で活躍できる人になること」と語る、冷静沈着なしっかり者。 |
| ボケ者ばかりの登場人物の中では、ほぼ唯一とも言える良識派で、無敵のツッコミスト。 |
| 「受験勉強で大変だから」とか言いながらも、状況を楽しんでいる節もある。 |
| 普段は和人が銭湯を経営し続けることに反対している様だが、本心では和人が自分の生きがいたる銭湯経営を続けられるのなら何でもするつもりでいる。 |
| 時の湯の経理を担当。 |
| 夢のことだけはあり成績は優秀。 |
| 学園惑星から幾度となく特待生として迎え入れたいとの打診があるが(ウラにイナルバの思惑もあるのだが)実際には兄を一人にできず「自分らしくがんばる」ために、この話を蹴っている。 |
| 漫画版とアニメ版ではかけている丸眼鏡の大きさが異なっている(前者は大(しかもド近眼らしい)、後者は小(少しぼかしている程度)である)。 |
| 声-田中理恵。 |
| 推定年齢22歳アニメ版設定。 |
| 原作では後述の事情のため、ワルキューレよりも年下の可能性がある。 |
| 2月10日生まれ。 |
| ワルキューレのUFOに潜り込んでついてきた、ヴァルハラ皇家の侍女長であるネコミミメイド星人。 |
| 上級メイド養成学校「猫の穴」出身者で軍隊・特殊部隊ばりの訓練を受けており、ワルキューレに仕えたい一心でその過酷な訓練に耐えた。 |
| 侍女長の肩書を持っているが、単身で地球にやってきた。 |
| 部下としてる侍女達は、近所の地球人の女性達を「ネコミミ光線銃」により改造・洗脳したものである。 |
| 「全地球人ネコミミメイド化計画」なるものを進めていたが、七村秋菜との戦いでネコミミ光線銃を失い、中断しているようだ。 |
| まだ人の姿でもない幼い頃、川岸に捨てられていたのをネコミミメイド星を姉達と共に訪問中だったワルキューレに救われ、ワルキューレの侍女になる事を決意する。 |
| (ネコミミメイド星人は他星の人類よりも早熟で、特に幼年期における年のとり方は加速度的である)とにかくワルキューレの事が好きでワルキューレのためになら何でもする暴走キャラかつトラブルメーカーその悪ノリは作者の作品である『鋼鉄天使くるみ』のサキにも酷似している。 |
| なお、アニメ版のサキを演じたのは真田さん役の田中理恵。 |
| -->でワルキューレの家出の手引きをしたのも彼女。 |
| アニメ版では、本来はヴァルハラ皇家全体の侍女長であるが、ほとんどワルキューレのことしか考えていないとされる。 |
| 漫画版では純粋にワルキューレ(白の皇家)付きの侍女長であり、他の皇女たちにもそれぞれに侍女長がついているとされている。 |
| 戦闘時はバズーカ砲を使用する。 |
| 改造した地球人を配下としても使役し、その一部は時の湯で働いている。 |
| 原作漫画版ではたった1話だけではあるものの、ライバルキャラとして''イヌミミメイドの古代さん''なる人物が登場している。 |
| 真田によって「ネコミミメイド」に改造されてしまった地球人の女性達。 |
| 和人と言葉を交わしたという理由だけで改造された被害者と言えるが、改造と同時に洗脳されており真田に従順である。 |
| 時の湯での労働は無給奉仕であるため、ほぼ全員が時の湯の労働やヴァルハラの侍女(真田さんの部下)としての活動以外の本業を持っている。 |
| :声-桃井はるこ。 |