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プロフィール
- 前田幸長とは
- プロ入り前
- ロッテ時代
- 中日時代
- 巨人時代
- 巨人退団後
- プライベート
- プレースタイル
- 年度別投手成績
- 記録
- 背番号
- 出演番組
- 関連項目
- 外部リンク
- 関連サイト
前田幸長(まえだゆきなが、1970年8月26日-)は、福岡県出身の元プロ野球選手(投手)。シンクバンク所属。日本球界では極めて珍しく、魔球といわれるナックルボールを操る。彼はナックルボールにスライダー系の回転を加えたりして変化をつけ、オリジナルナックルボールを確立していた(後述参照)。現在、日本経済大学にて准教授を務めている傍ら、野球評論家としてアール・エフ・ラジオ日本と九州朝日放送(KBCラジオ)の中継に出演している。愛称は「チョコ」。
プロ入り前
| 同年のプロ野球ドラフト会議では、地元に誕生した福岡ダイエーホークスが2位指名すると宣言したが、本人は大学進学の意思を表明し同志社大学のセレクションを受ける。 |
| ところが実は裏で西武ライオンズとの間で「1位指名する」との密約が進められていたという東京スポーツ・2011年8月25日付「細く長く」。 |
| しかしドラフト会議で西武は指名を回避し、結局ロッテオリオンズからの1位指名を受け、ロッテに入団。 |
| 「チョコ」のニックネームは入団直後のバレンタインデーで大量のチョコレート(本人によれば「約1500個」東京スポーツ・2011年8月30日付「細く長く」)が贈られた事が由来。 |
ロッテ時代
| 高卒新人ながら1年目から一軍で登板し、園川一美、小宮山悟、伊良部秀輝らとロッテの先発ローテーション投手として活躍した。 |
| 西武ライオンズの主砲・清原和博と幾度となく名勝負を演じた。 |
| チームの低迷もあり、年間8~9勝の勝ち星に対し、12~14敗の負け星といった成績だった。 |
| しかし千葉マリンスタジアムでの1992年のオールスターゲーム第1戦に先発。 |
| 人気・実力ともに村田兆治引退後のロッテの顔であった。 |
| 引退後に本人が明らかにした話として、実は入団1年目の春季キャンプで左肩を痛めてしまったという。 |
| しかも本人は「肩を痛めていることを球団に知られたら二軍に落とされてしまう」ことを危惧し、左肩痛のことをトレーナーに報告せず隠し通してしまった。 |
| このため適切な処置を受けられなかった左肩痛はその後慢性化し、引退まで長きに渡って苦しめられた。 |
中日時代
| 移籍後は、2勝13敗(のリーグ優勝に貢献。 |
| 福岡ドームでの日本シリーズ第1・2戦は登板機会皆無だった。 |
| 2001年オフにFA宣言し、読売ジャイアンツに移籍(人的補償は平松一宏)。 |
巨人時代
| 巨人ではセットアッパーとして固定されると、移籍1年目から安定した力を発揮。 |
| 2002年の日本シリーズ制覇に貢献。 |
| 持ち前の前向きで明るい性格をフルに発揮し、チームに溶け込み、巨人では上原と親友となった。 |
| 9月26日に通算500試合登板を達成。 |
| には史上11人目となる1イニング4奪三振を記録。 |
| 中継ぎ専任後は比較的安定していた防御率も、は5.06と悪化したが、左のワンポイント要員や、敗戦処理投手としてチームの泥を被り、陰から5年ぶりのリーグ優勝に貢献した。 |
| 10月30日、国内でやり残した事はないとの理由のもと、メジャーリーグ挑戦のため球団へ退団を申し入れると了承され、11月30日に自由契約公示された。 |
巨人退団後
| 11月12日にSFXベースボールジャパン社と代理人契約を結ぶと、1月26日渡米、28日に10球団を招いて合同トライアウトを実施している。 |
| 現在は九州朝日放送野球解説者、タレントをはじめとして、企業主催の講演会や母校・福岡第一高校の系列大学である日本経済大学で教壇に立つなど幅広い活動を展開している。 |
| 2011年8月からは東京スポーツ紙上で集中連載「流浪の左腕前田幸長細く長く」を執筆し、自らの半生を振り返っている。 |
プライベート
| 21歳の時に高校時代の同級生と結婚。 |
| 現在4児の父。 |
| 卒業式当日、取材対応していた間も「一緒に帰りたい」と彼女はずっと待っていたという。 |
| それを知って「この子と結婚しよう」と心に決めた。 |
プレースタイル
| プロ野球選手と思えないほどの細身であるが、連日の登板をものともしないタフネス左腕。 |
| 日本球界では珍しく、ナックルボールの握りを使いこなす投手である彼のナックルボールは山なりの軌道を描いて激しく揺れながら落ちる変化ではなく、微妙に回転がかかっており、直球と同じ軌道からランダムに沈む変化を描くため、厳密に言えばナックルボールではない。 |
| いわばオリジナルのナックルボールであるフォークボールの代替として高校の先輩に教わったという。 |
| NPBでの最後のシーズンとなった2007年の春期キャンプでは起死回生を目指し、サイドスローへの転向に挑み、従来の無駄の無いスリー・クォーターから一転、変則サイドスローでの投球となった。 |
| 村田真一バッテリーコーチからは「ジェフ・ウィリアムスのようになってほしい」と期待を寄せられていたが、2008年度は上手投げを基本線に、時折横手を交えて投げていた。 |
記録
| 初登板:1989年4月15日、対近鉄バファローズ2回戦(川崎球場)、9回表に救援登板・完了。 |
| 初奪三振:1989年7月8日、対西武ライオンズ10回戦(川崎球場)、9回表に笘篠誠治から。 |
| 初先発:1989年7月23日、対近鉄バファローズ19回戦(川崎球場)、敗戦投手。 |
| 初勝利・初先発勝利:1989年9月17日、対日本ハムファイターズ26回戦(川崎球場)。 |
| 初完投勝利・初完封勝利:1990年4月26日、対福岡ダイエーホークス3回戦(川崎球場)。 |
| 初セーブ:1990年8月18日、対オリックス・ブルーウェーブ18回戦(札幌円山球場)。 |
| 初ホールド:2005年4月6日、対横浜ベイスターズ2回戦(横浜スタジアム)。 |
| オールスターゲーム出場:1回(1992年)。 |
| 1000投球回:1997年6月10日、対広島東洋カープ9回戦(広島市民球場)、8回裏に達成。 |
| 1000奪三振:2001年8月8日、対横浜ベイスターズ20回戦(札幌ドーム)、6回表にジョン・ズーバーから。 |
| 500試合:2004年9月26日、対阪神タイガース27回戦(東京ドーム)、8回表に救援登板、1回無失点で勝利投手。 |
| 1500投球回:2005年5月11日、対オリックス・バファローズ2回戦(東京ドーム)、11回表に達成。 |
| 初安打・初打点:2000年8月26日、対ヤクルトスワローズ21回戦(明治神宮野球場)、2回表に山部太から右前適時打。 |
背番号
| 11(1989年-1995年)。 |
| 31(1996年-1997年)。 |
| 18(1998年)。 |
| 29(1999年-2007年)。 |
出演番組
| KBCホークスナイター/KBCダイナミックホークス実況中継-解説。 |
| 前田幸長のサンデースポーツマガジン-メインパーソナリティ。 |
| ラジオ日本ジャイアンツナイター-ゲスト解説。 |
| 准教授、前田幸長のチョコゼミ‐メインパーソナリティー。 |
関連項目
| 福岡県出身の人物一覧。 |
| 千葉ロッテマリーンズの選手一覧。 |
| 中日ドラゴンズの選手一覧。 |
| 読売ジャイアンツの選手一覧。 |
| 日本人のマイナーリーグ選手一覧。 |
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1970年
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前田 幸長(まえだ ゆきなが)は、福岡県出身... |
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1989年
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初登板:、対近鉄バファローズ2回戦(川崎球... |
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関連商品
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つながりの強いひと
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小関竜也
栃木県佐野市出身の元プロ野球選手(外野手)、野球解説者。シーズン途中からまでの登録名は小関竜弥(読み同じ)。 |
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野口茂樹
三重スリーアローズに所属するプロ野球選手(投手)。愛媛県東予市(現:西条市)出身。 |
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斉藤宜之
神奈川県藤沢市出身の元プロ野球選手(外野手)。現在は、東京ヤクルトスワローズのスカウト。 |
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上原浩治
MLBのテキサス・レンジャーズに所属しているプロ野球選手(投手)。座右の銘は「雑草魂」。 |
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高橋尚成
ロサンゼルス・エンゼルスに所属するプロ野球選手(投手)。 |
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工藤公康
愛知県豊明市出身のプロ野球選手(投手)。 |
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林昌範
北海道日本ハムファイターズに所属するプロ野球選手(投手)。 |
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村田善則
長崎県佐世保市出身の元プロ野球選手(捕手)。現在は、読売ジャイアンツのスコアラーを務める。 |
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阿波野秀幸
神奈川県横浜市旭区出身の元プロ野球選手(投手)、野球解説者。neosportsコメンテーター。スポーツビズ所属。 |
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木佐貫洋
オリックス・バファローズに所属するプロ野球選手(投手)。鹿児島県川内市(現:薩摩川内市)出身。 |
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桑田真澄
大阪府出身の元プロ野球選手(投手)。投手としては恵まれない体格ながら、理想的な投球フォームと、野球に取り組む真摯な態度によって、彼を模範とするプロ... |
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久保裕也
久保裕也(くぼゆうや、1980年5月23日-)は読売ジャイアンツに所属するプロ野球選手(投手)。 |
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内海哲也
読売ジャイアンツに所属するプロ野球選手(投手)。京都府城陽市出身。2010年から巨人選手会長を務める。 |
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高橋由伸
読売ジャイアンツに所属するプロ野球選手(外野手)。千葉市中央区出身。労働組合「日本プロ野球選手会」副会長の1人(2005年12月1日-)である。 |
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小林雅英
オリックス・バファローズに所属するプロ野球選手(投手)。山梨県大月市出身。愛称は「コバマサ」。千葉ロッテ時代は「幕張の防波堤」の異名を取った。 |
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平沼定晴
千葉県習志野市出身の元プロ野球選手(投手)。現在は中日ドラゴンズで用具兼打撃投手を担当している。 |
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阿部慎之助
読売ジャイアンツに所属するプロ野球選手(捕手)。2009年までは巨人選手会長。 |
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元木大介
大阪府豊中市出身の元プロ野球選手(内野手)。2010年現在は野球解説者、タレントなどとして活動中。所属事務所はアワーソングスクリエイティブ(ケイダッシ... |
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金村義明
兵庫県宝塚市出身の元プロ野球選手(内野手)。現在は野球解説者(フジテレビ・スポーツ報知)、タレント。元在日韓国人3世で、旧名は金義明(キム・ウィミョ... |
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真田裕貴
横浜ベイスターズに所属するプロ野球選手(投手)。大阪府出身。 |
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前田幸長さんについてのひとこと紹介
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