| ;デビュー当時のエピソード。 |
| 芸名の由来-2000年4月に事務所に所属した際、たまたまマネージャと事務職員が読んでいた本の登場人物二名「及川」と「奈央」を組み合わせて芸名とした及川奈央の自然体にもほどがある#90-2009年1月16日。 |
| 2000年にデビューする新人中で一番になれという社長の思いから「二千一子」とする案もあった。 |
| 街頭でスカウトされてAV女優になることを承諾したにも関わらず、最初の数ヶ月はいずれのメーカーの面接にも合格せず屈辱的な思いをしたが、そのためかえってやる気が湧きやりにげコージー-2005年1月、「歴史に残るAV女優になる」という目標を立てた素人倶楽部-2003年1月。 |
| 先輩AV女優の作品を多く見、特に森下くるみを目標として研究した中山美里・谷口雅彦「性職者の人々:あの世界の仕事師たち」宙出版ISBN978-4-7767-9229-1-2006年2月。 |
| また、業界入りする前から知っていた唯一のAV女優で「あこがれ」「頂点の人」として夢野まりあを挙げている。 |
| ;『炎神戦隊ゴーオンジャー』のケガレシア役関連のエピソード。 |
| キャラクターデザインを担当した酉澤安施によれば、ケガレシアのデザインは、配役決定以前から及川奈央をイメージして描かれていた宇宙船vol.123ホビージャパンISBN978-4-89425-809-9-2009年1月。 |
| また悪の組織ガイアークは、企画発表時の「『悪』として揺るぎのない存在」から、実作では「愛すべき悪役」へと性格を変化させたが、日笠淳プロデューサーによれば、その要因は武上純希の脚本と及川奈央の「愛らしさ」であったという特撮ニュータイプ2009年2月号-2009年1月。 |
| この出演により今までと違うファン層を広げることに繋がった。 |
| 撮影を見学に来た子供や親子連れに声をかけられたり記念写真を求められるのが非常に嬉しかったという。 |
| 番組中で、楼山早輝/ゴーオンイエロー役の逢沢りなと須塔美羽/ゴーオンシルバー役の杉本有美と共に期間限定ながらもアイドルユニットG3プリンセスを結成(最初に話を聞いた時は他メンバーと年齢差が大きいことから「私が入っていいのか?」と思ったという。 |
| )し、CDリリース、イベントでのライブも行った。 |
| ちなみに役割はセクシー担当。 |
| この時、「10代の2人に負けないように、加圧トレーニングを受け、禁酒して、体形を整え」 |
| また『海賊戦隊ゴーカイジャーTHEMOVIE空飛ぶ幽霊船』(2011年8月公開)では野球仮面との野球対決において、ゴレンジャーハリケーンのボールから現れたG3プリンセスが野球仮面を翻弄するシーンにケガレシア役として出演している。 |
| 『怒りオヤジ』中でケガレシアの台詞を借用し、相前後して『ゴーオンジャー』中で『怒りオヤジ』の太鼓を借用するという、製作局をまたいだ相互パロディが見られた。 |
| この他、及川のキャラクターを題材にした演出上の細かな遊びが作中に多く見られる。 |
| 映画『BUNBUN!BANBAN!劇場BANG!!』では、当初予定になかった居酒屋の女将を含む二役を演じているが、これは京都太秦での撮影への参加を本人が志願して、自らスケジュール調整を行った結果追加されたものである及川奈央の自然体にもほどがある#55-2008年5月9日。 |
| 高橋源一郎の小説『「悪」と戦う』(2010年5月30日、河出書房新社ISBN978-4-309-01980-2、初出は『文藝』2008年冬季号ISBN978-4-309-97716-4)に登場する少年の台詞中で「及川奈央が演じてる『害水大臣ケガレシア』とか」と言及されている。 |
| ;『CR及川奈央のフルーツスキャンダル』。 |
| 及川奈央のパチンコ台を作ろうという発想は、2004年の雑誌連載記事に遡り、平和への「押しかけプレゼン」等の企画が行われたパチンコ必勝本DREAMS-2009年10月号。 |
| しかし、この時点では商品化には至らなかった。 |
| 2006年にパチスロ及川奈央の制作が進行した。 |
| 同年9月29日と30日にビデオとスチールの撮影が行われた(写真を撮影したカメラマンは、山岡龍孔)が、発売会社の都合でお蔵入りとなった |
| 2007年、平和の子会社となったオリンピアが開発を担当し、商品開発がスタートした。 |
| 同年暮れ頃には、液晶画面の演出に使用されるコスプレ映像の撮影や、グアムでの水着ロケが行われた。 |
| やや特異な遊戯仕様(デジタルで揃った数字により以後の大当たり回数を示唆する)を現行規制の枠内で実現しようとしたことや、オリンピアの旧型台枠を前提に設計されていたこと等から、実際に市場投入されるかどうか微妙とされた時期もあったが、生産数量限定で2009年8月31日より出荷(機種名「CR及川奈央のフルーツスキャンダルSD2」)されることとなり、インターネットラジオ番組中で本人からも発表があった及川奈央の8押して2引け!#7-2009年7月23日。 |
| また、SD2と同時期に開発された甘デジ仕様のTR、及びその改良型のTRZが、受注生産方式により、2010年2月14日より出荷された。 |
| 撮影から稼動まで一年半以上かかったため、及川奈央は「今自分でこの台を打って自分の画像を見ると懐かしい感じがする」とパチンコ店での宣伝イベントで語っている。 |
| また、コスプレや水着のイメージ映像の仕事としては、これが最後になるだろうと言っている及川奈央の自然体にもほどがある#118-2009年8月7日。 |
| ;趣味・嗜好・性格関係のエピソード。 |
| 愛猫家であり、旧ブログの初回(2005年9月1日)以降、ブログには頻繁に飼猫の話題が登場する。 |
| 2009年3月からは、二匹の飼猫を主人公とした漫画『みくとラン』を、原作者として「漫画ゼロワン」に連載している。 |
| またこの二匹は、及川奈央がキャラクタとなったパチンコ台『CR及川奈央のフルーツスキャンダル』の演出にも"MIKU・RAN"の名前と共にアニメーションで登場する。 |
| 広島の親の実家では家庭麻雀を楽しむ習慣があったため、及川奈央も幼稚園児の頃から牌を握っていたZAKZAK-2008年7月14日。 |
| この20年以上に及ぶ麻雀歴が、テレビの麻雀番組への出演や新聞社主催のリーグ戦への参戦、麻雀を題材とした作品への出演等、タレント活動や女優活動に寄与している。 |
| サマーソニック内の“ソニックベガス”では、2010年、2011年と2年連続で、プロ雀士と共に麻雀のコーナーを担当したNEWSSUMMERSONIC2010#000537SUMMERSONIC2011ATTRACTIONS13。 |
| 過去のプロフィールでは、嫌いな食べ物として「カレーライス」が挙げられていたが、森下千里が発起人の芸能人カレー部に参加する等、近年はむしろ好物となっている。 |
| カレー部に関してはインタビューや番組等で事あるごとに紹介しており今だから語れる涙と笑いの私の酒人生-日刊ゲンダイ2009年4月7日号、一時期はスポークスマンのような存在だった。 |
| 納豆も嫌いな食べ物に挙げられているが、適切に調理されれば美味と感じるようになった及川奈央の自然体にもほどがある#105-2009年5月8日。 |
| 酒好きで、特に日本酒がお気に入り。 |
| 『ゴーオンジャーVSゲキレンジャー』で共演した伊藤かずえの手ほどき等により赤ワインも好むようになった平田裕香のひらじお#26-2008年12月22日。 |
| AV女優時代に泥酔状態で撮影に臨んだ作品もある他、レギュラー番組で日本酒や赤ワインを呑みながら出演している場面も頻繁に見られる。 |
| 中学一年生の頃の及川奈央は、Jリーグ・ヴェルディの熱心なファンだった及川奈央の自然体にもほどがある#79-2008年10月24日。 |
| ある日、武田修宏選手のサイン会が渋谷で開催されるのを知り、電車を乗り継いで二時間かけて会場に着き、長時間並んだ後、いよいよ自分の順番になった時、緊張して思うように話しかけることができなかった。 |
| この時の経験から、自分のサイン会では、自らファンに語りかけ、会話を引き出すように努めているという及川奈央の自然体にもほどがある#9-2007年5月29日及川奈央の自然体にもほどがある#41-2008年2月1日。 |
| 大河ドラマ『龍馬伝』への出演は、及川奈央本人によるとオファーから衣装合わせ・カツラ合わせを経て撮影までわずか二週間というあわただしいものだった週刊アサヒ芸能-2010年1月4日。 |
| 2004年半ば以降、AVから本格的に女優活動への移行を模索していた及川奈央を支援し、役者として梶研吾に紹介したのは、『ファンタズマ〜呪いの館〜』で脚本を担当した新田隆男だった。 |
| 唐橋充が演じる宇宙への永遠の旅に出る男の役名が「日多隆男」に変更された奈央の日記-2008年6月ことと共に、演出や演技の細部に梶や及川・唐橋をはじめとするスタッフ・キャストの、新田に向けた追悼の意を読み取ることができる。 |
| 及川奈央自身の行動や発言が芸能ゴシップの原因になることはほとんどないが、芸能メディア等の第三者の作為により「元人気AV女優」という経歴イメージを絡めたゴシップの標的とされたケースがある。 |
| 2006年1月、オカモトの新機能コンドーム“epoca”のイメージキャラクタとして新製品発表会に参加した及川奈央について、1月20日のナイスポ紙が「及川奈央衝撃カミングアウトエイズ撲滅運動がんばります!!」という見出のうち「エイズ」までを大見出しにし「撲滅運動」以下が見えにくいレイアウトによって大々的に報じた。 |