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プロフィール
- 和泉雅子とは
- 人物・経歴
- 冒険家としての活動
- 日本女性初の北極点到達
- 映画
- テレビドラマ
- 関連サイト
和泉 雅子(いずみまさこ、-)は、日本の女優、冒険家。東京都中央区銀座4丁目出身。愛称はマコ。
人物・経歴
| 銀座は三原橋のそばで寿司割烹店を営む家庭に生まれた。 |
| 10才で劇団若草所属。 |
| 13才で日活に入社。 |
| 子役として劇団若草(太田博之と同期)で活躍した後、金語楼劇団に入り喜劇を志す。 |
| ジェスチャーに出演する柳家金語楼に鞄持ちとしてついていったとき、ジェスチャーの共演者でもある日活のプロデューサー・水の江滝子にスカウトされ、1961年、日活に入社。 |
| 以降、青春映画に多数出演し、吉永小百合、松原智恵子らと「日活三人娘」として絶大な人気を誇った。 |
| 中でも、1963年上映の映画『非行少女』(浦山桐郎監督)の主演での演技力が認められ、エランドール新人賞や、ソビエト連邦時代のモスクワ映画祭金賞などの表彰歴を誇る。 |
| モスクワ映画祭では審査員を務めたフランスの名優ジャン・ギャバンも「この子はすごい」と語った。 |
| 同じ日活の山内賢とのデュエット曲『二人の銀座』『東京ナイト』も大ヒットした。 |
| 1978年には、土曜ワイド劇場「女教師」にて同番組唯一のレイプシーンを演じ、熱演した。 |
| 東京都港区白金台二丁目に『ホテルメイツ』を経営し居住していた時期もあったが、2005年11月27日を以って閉館後はトランクルーム(『トランクルームプリンスメイツ』)として営業している。 |
| 2009年現在は銀座の自宅と北海道士別市の別荘を行き来する生活を送っている。 |
| 日刊ゲンダイ 2009年9月1日掲載。 |
冒険家としての活動
| その後も女優業を行う傍ら、テレビ番組のレポーターとして訪れた南極の魅力に惹かれ、冒険家としての活動も開始。 |
| 1985年に北極点踏破を目指したが途中で断念し失敗。 |
| この冒険に掛かった費用は1億円以上にのぼり、大きな借金を抱えることとなった。 |
| しかし、借金を完済し終えた1989年に再度、北極点を目指す旅に出発。 |
| 日本人女性として初めて達成する偉業を成し遂げた。 |
| もともと山歩きが好きであったことから、登山にも凝り始め、登山に耐えうる体力をつける為に脂肪を増やしトド、アザラシ、シロクマ、ペンギンなどの北極圏に生息する動物は皮下脂肪をたっぷり蓄えている。 |
| 皮下脂肪はエネルギー源となり、断熱材として体温の下降を防ぐことが可能であり、ヒトでも極地の環境に適応するためにはある程度の肥満は必要な条件である。 |
| 但し動物の場合そのまま脂肪を蓄え続けるのではなく、春夏季には脂肪を燃焼し、秋季に再び蓄えるというサイクルを繰り返す。 |
| 、その後も減量を行わなかったため、その容姿に美人女優としての全盛期の面影はない。 |
| また、極地の強い紫外線の影響で多く出来たシミも相まって、過去と現在との落差が一時期バラエティー番組などでも話題となったが、本人は「〝昔はきれいだった〟とよく言われる」と明るく語っている。 |
日本女性初の北極点到達
| 1985年3月23日に初めて挑戦、カナダのワードハント島から出発。 |
| 北緯88度40分(北極点まで残り約150キロ)まで到達するも、気温上昇によるリード(氷の割れ目から海面が出る状態)の拡大により、前進出来なくなって失敗、同年5月23日に断念する。 |
| それから4年後の1989年3月10日に再び挑戦し、スノーモービルで踏破を目指す。 |
| 出発から62日経った同年5月11日に、念願の北極点にようやく到達した。 |
| 同隊では、他にテレビ朝日の大谷映芳、登山家伊藤周左衛門、イヌイットのオココ・カラック、ジョー・アマゴーリックが北極点に到達した。 |
| なお、女性としての北極点到達は、世界で2人目(1人目は1986年の犬ぞりでのアン・バンクロフト)であった。 |
| 徒歩による到達は和泉が初である。 |
映画
| 暗黒街の静かな男(日活、1961年10月14日)。 |
| 母あちゃん海が知ってるよ(日活、1961年11月19日)。 |
| ずらり俺たちゃ用心棒(日活、1961年12月24日)。 |
| ひとつのいのち(日活、1962年1月27日)。 |
| 銀座の恋の物語(日活、1962年3月4日)。 |
| 大氷原(日活、1962年4月22日)。 |
| 若い爪あと(日活、1962年5月9日)。 |
| 若者に夢あり(日活、1962年05月27日)。 |
| 太陽と星(日活、1962年7月1日)。 |
| 若くて、悪くて、凄いこいつら(日活、1962年9月9日)。 |
| 激しい河日活、1962年10月6日。 |
| 海の鷹(日活、1963年1月11日)。 |
| 泥だらけの純情(日活、1963年2月10日)…和枝。 |
| 空の下遠い夢(日活、1963年2月24日)。 |
| 非行少女(日活、1963年3月17日)。 |
| 川っ風野郎たち(日活、1963年4月14日)。 |
| 交換日記(日活、1963年5月26日)。 |
| 男の紋章(日活、1963年7月14日)。 |
| エデンの海(日活、1963年8月31日)。 |
| 悪太郎(日活、1963年9月21日)。 |
| その人は遠く(日活、1963年10月27日)。 |
| 続男の紋章(日活、1963年11月10日)。 |
| 泥だらけのいのち(日活、1963年12月8日)。 |
| 光る海(日活、1963年12月25日)…葉山久美子。 |
| 男の紋章風雲双つ竜(日活、1963年12月25日)。 |
| 成熟する季節(日活、1964年1月15日)。 |
| こんにちは赤ちゃん(日活、1964年2月23日)。 |
| 花嫁は十五才(日活、1964年3月25日)。 |
| 若い港(日活、1964年5月13日)。 |
| 新・男の紋章度胸一番(日活、1964年8月1日)。 |
| あゝ青春の胸の血は(日活、1964年9月9日)。 |
| 男の紋章花と長脇差(日活1964年11月11日)。 |
| 男の紋章喧嘩状(日活、1964年12月19日)。 |
| 若草物語(日活、1964年12月31日)…四女・高村チエコ。 |
| 愛しながらの別れ(日活、1965年1月24日)。 |
| 北国の街(日活、1965年3月20日)。 |
| 男の紋章喧嘩街道(日活、1965年4月3日)。 |
| 落葉の炎(日活、1965年4月14日)。 |
| 涙をありがとう(日活、1965年4月29日)。 |
| 渡世一代(日活、1965年7月3日)。 |
| 男の紋章流転の掟(日活、1965年7月24日)。 |
| 悪太郎伝悪い星の下でも(日活、1965年8月25日)。 |
| 血と海(日活1965年10月1日)。 |
| 男の紋章俺は斬る(日活1965年10月8日)。 |
| 刺青一代(日活、1965年11月13日)。 |
| 高原のお嬢さん(日活、1965年12月4日)。 |
| 四つの恋の物語(日活、1965年12月28日)…三沢志奈子。 |
| 男の紋章竜虎無情(日活、1966年1月14日)。 |
| 鉄火場仁義(日活、1966年2月12日)。 |
| 大空に乾杯(日活、1966年2月25日)…工藤ミチ子。 |
| 哀愁の夜(日活、1966年3月27日)。 |
| 絶唱(日活、1966年9月17日)…小雪。 |
| おゆきさん(日活、1966年12月3日)。 |
| 二人の銀座(日活、1967年2月25日)。 |
| 東京ナイト(日活、1967年10月7日)。 |
| 花の恋人たち(日活、1968年1月3日)…仁村藤穂。 |
| あらくれ(日活1969年6月14日)。 |
| 戦争と人間第二部愛と悲しみの山河(日活、1971年6月12日)。 |
テレビドラマ
| 少年ジェット(1959年、フジテレビ)-宮園ヨシエ(第1部)、荷蛭由美(第3部)。 |
| そんなとき私は(1960年-1961年、TBS)。 |
| ありがとう(1970年、TBS)。 |
| 新・平家物語(1972年、NHK大河ドラマ)。 |
| 嫁ふたり(1972年、ABC)。 |
| 斬り抜ける(1974年-1975年ABC・松竹)森菊役。 |
| 華麗なる一族(1974年-1975年、毎日放送・東宝)。 |
| 水戸黄門(TBS/C.A.L)。 |
| 若さま侍捕物帳(1978年、テレビ朝日・国際放映・前進座)第4話。 |
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1961年
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日活に入社暗黒街の静かな男 (日活)母あち... |
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1962年
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ひとつのいのち(日活) |
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