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プロフィール
- 土肥隆一とは
- 経歴
- キリスト教議員として
- 朝鮮半島への取り組み
- 外国人学校に対するいわゆる「差別」撤廃と朝鮮学校無償化
- 韓国への謝罪運動
- 金泳鎮・韓国国会議員との連携
- 外国人地方参政権の推進
- 日本国の竹島領有権放棄に署名
- サハリン残留韓国人の救済運動
- 思想
- 主な所属議員連盟
- 関連項目
- 外部リンク
- 関連サイト
土肥隆一(どいりゅういち、1939年2月11日-)は、日本の牧師、政治家(衆議院議員・7期)。世界宣教東京大会顧問。民主党では国のかたち研究会(通称:菅グループ)代表を務め、党倫理委員長などを歴任した。
経歴
| 日本社会党所属の衆議院議員・河上民雄(河上丈太郎の子)の秘書をつとめた縁で、河上の引退後に地盤を引き継ぐ。 |
| 所属政党は現在までに日本社会党(1990年-1995年) |
| 、民主改革連合(1995年-1998年)、民主党(1998年-2011年)。 |
| 民主改革連合では幹事長を務めた。 |
| 社会党では右派で、公認漏れとなった左派の岡崎宏美とは総選挙で3度にわたって争った。 |
| 2004年、年金未納問題の際に1年7ヶ月間の未納期間があったことが発覚した2004年5月14日付読売新聞。 |
| 現在も日本基督教団の現役の牧師として、理事長を務める社会福祉法人傘下の授産施設「恵生園」(兵庫県朝来市)に併設された「和田山地の塩伝道所」で説教を行っている。 |
| 2011年3月、竹島領有権放棄問題により民主党を離党表明し、離党届が受理された読売新聞2011年3月16日13版9面。 |
| 2009年の政権交代で民主党政権が誕生して以降、民主党所属国会議員が民主党を離党したのは4人目2010年2月の石川知裕、同年9月の中島正純、2011年3月の佐藤夕子の例があった(ただし、佐藤は離党届は党幹事長預かりとなり、受理されたのは2011年5月)。 |
キリスト教議員として
| 民主党の「憲法提言中間報告」が、将来の日本の国のかたちとして「一神教的な唯一の正義を振りかざすのではなく、多様性を受容する文化という点においては、日本社会に根付いた多神教的な価値観を大いに生かすことができる」と明記したことに対して、「こんなことを憲法論議の前提にすることは許されない。 |
| 」と抗議して、撤回削除をさせたクリスチャン新聞2004年11月21日号 |
朝鮮半島への取り組み
| 政治信条について「私はいつも韓国に負い目を感じている。 |
| そして、韓国社会のために何か貢献しなければならない、特に、日本の政府、日本国民が韓国民に対して何をなすべきか、何をなさないでいるのかを常に考えてきた。 |
| 」と公言している産経新聞2011.3.1023:18【土肥氏会見詳報】(2)「宣言撤回を申し入れたが…」(2/3ページ) |
外国人学校に対するいわゆる「差別」撤廃と朝鮮学校無償化
| 外国人学校に対するいわゆる「差別」撤廃に古くから取り組んでおり、2003年には、神戸朝鮮高級学校の校長および神戸中華同文学校の校長とともに「外国人学校への差別撤廃と受験資格付与に関する公正な判断を促す要望書」を文部科学省に提出している。 |
| 朝鮮学校の無償化に関しては、2010年3月19日に参議院議員会館で開かれた「高校実質無償化における朝鮮学校の取り扱いに関する勉強会」において、「日本社会に生活基盤を置く在日朝鮮人が民族のアイデンティティを求めて民族教育を行うことは当然のこと」であり、「省令にまかせて闇の中で排斥」されようとしているが、「良心的力学が働いて朝鮮学校にも当然無償化の手が差し伸べられると確信している」と発言している。 |
| また、2010年4月29日に神戸朝鮮高級学校で開かれた公開授業を訪れた際には、「民族が違えばそれに合った民族教育が必要なのは当然のこと」「アイデンティティーを求める民族教育は反日的なものではない。 |
| 民族教育を受け止める社会作りが必要」と主張している。 |
韓国への謝罪運動
| 2010年(平成22年)8月19日、民主党所属の国会議員として「韓日過去史の解決と未来に向けた平和議員会議」に参加し、韓国の国会議員との間で日本による韓国併合の違法性、戦後補償と慰安婦問題、在日韓国人の地方参政権問題などの解決方法について議論した。 |
金泳鎮・韓国国会議員との連携
| 2007年(平成19年)8月14日、日韓キリスト教議員連盟の日本側代表として「2007釜山−板門店−平壌(PPP)十字架大行進」に参加し、「日本人は天皇を現人神とする偶像崇拝の罪を犯し、韓国人にも偶像崇拝を強要しただけでなく、植民地や占領地に神社や神宮を立て参拝を強要した。 |
| 過去を振り返り、われわれ日本人が犯した罪を主の名の下に告白し、謝罪する」と日本人への許しを請うが、韓国の金泳鎮元農林部長官らは「許しは被害者が加害者に与えられる最高の贈り物。 |
| 祖先が受けた苦痛の記憶を忘れてはならないが、われわれがキリストの十字架精神をみせるとき、韓国と日本は本当に近い国になれるだろう」と述べるにとどまった。 |
| 2009年11月28日、日韓キリスト教議員連盟の日本側会長として、韓国側会長の民主党・金泳鎮議員と共に韓国の国会で記者会見し、「バラク・オバマ米大統領が日本訪問の際、天皇に丁寧なお辞儀をしたのは、日本の右傾化を助長し、韓国及び東アジアの国民に苦痛を与えた行動である」と述べた。 |
| 更に、「オバマ大統領はこの行為を謝罪し、立場を表明しなければならない」として、日韓両国議員連名でオバマ大統領に公開書簡を送ることを発表した。 |
外国人地方参政権の推進
| 朝日新聞の「永住外国人の地方参政権」に関する質問に「賛成」と回答した。 |
日本国の竹島領有権放棄に署名
| 2011年(平成23年)2月27日、日韓キリスト教議員連盟の日本側会長として、竹島領有権の放棄を日本側に求める下記の「日韓共同宣言」に署名し、韓国の国会で韓国の議員らと記者会見を行った。 |
| 「竹島領有権主張問題共同宣言文の骨子」。 |
| 一、日本は恥ずかしい過去に対し、歴史の真相を糾明し、日本軍慰安婦、サハリン強制徴用被害者など、歴史の被害者に対する妥当な賠償措置を履行しなければならない。 |
| 両国の善隣関係は、真実の謝罪と賠償が出発点となる。 |
| 一、日本は、平和憲法改正と軍国主義復活の試みを直ちに中断しなければならない。 |
| 一、日本政府は歴史教科書歪曲と独島(注、竹島の韓国名)の領有権主張により、後世に誤った歴史を教え、平和を損なおうとする試みを直ちに中断しなければならない。 |
| 3月9日になってこの事実は明らかになり、問題化した。 |
| 土肥は第一報を報じた産経新聞の取材に対し「個人的には、竹島は日本の領土とは一概にはいえないのではと思っている |
| 波紋はまたたく間に広がり、9日夜の首相ぶらさがり会見で、菅首相は土肥の行動に対し、「大変遺憾 |
| 土肥はマスコミ各社のインタビューを受けたが「個人的には竹島は日本の領土とは一概には言えないと思っている。 |
| 日韓両国が互いに自国の領土と主張すれば、問題はいつまでも解決しない(朝日新聞) |
| あの文章はやっぱりね、今読み直してみても、相当一方的だなということは感じるけれども。 |
| その場にのまれたっちゃあ、のまれたし。 |
| こんなにマスコミに取り上げられるとは思ってもみなかったからね。 |
| まぁ、うかつでした(FNN) |
| 民主党内からも批判が相次ぎ、渡辺周は「まったくの見当違いで撤回すべき」「放置してしまうと党として黙認したことになりかねない」と指摘した |
| この問題で2011年3月14日離党届けを出し、翌15日承認された{{Citeweb|date=2011-03-15|url=http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011031500896|title=土肥氏離党を承認=民主。 |
サハリン残留韓国人の救済運動
| 2011年2月25日、衆議院議員会館で今野東、石毛えい子、阿部知子、笠井亮議員らと、韓国の国会人権フォーラム代表の黄祐呂議員らと協議会を開催。 |
| 被害を受けたとする韓国人原告の側に立ち日本政府に責任を問う訴訟を行ってきた高木健一弁護士が主導したサハリン残留韓国人の補償と支援に向け、日韓の企業と政府が一定の基金を出し合い、財団を設立する案に合意した韓国新聞・政治-韓日国会議員、東京でサハリン残留韓国人問題を論議/wowkorea.jp。 |
思想
| 日本でキリスト教が伸びない理由について「日本にはいろいろな神々がいます。 |
| 1つの神を選べないのです。 |
| 日本でキリスト教が伸びないのは、1つの神を拝んだことがないためです。 |
| つまり今までどおりの生き方を変えない、頑固な民族なのです。 |
| 」と分析しているみ声新聞2005年11月27日号(第339号)掲載 |
| 神道については「神社神道はある種、自然宗教的つまり「神論」を持たない形式だけの宗教ですが、仲保者(神と人との仲介者、イエス・キリスト)がいません。 |
| あらゆる宗教つまり一神教、自然宗教、汎神論的世界に抵抗できるとすれば、一神教でありながらイエス・キリストを頂くキリスト教をおいてほかにないと思います」と述べているみ声新聞2005年12月4日号(第340号)掲載。 |
主な所属議員連盟
| 日朝国交正常化推進議員連盟幹事。 |
| 日韓キリスト教議員連盟会長。 |
| 人権問題を市民とともに考える議員連盟会長。 |
| 日朝友好議員連盟。 |
| 東アジア共同体議員連盟代行会長。 |
関連項目
| 金泳鎭-元韓国国会議員。 |
| 2004年の国会議員選挙落選後も、日韓キリスト教議員連盟の韓国側代表である。 |
外部リンク
| 2011年3月9日の竹島問題報道後に閉鎖。 |
| 公式メールマガジンは公式ウェブサイト同様閉鎖。 |
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1939年
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土肥 隆一(どい りゅういち)は、日本の牧師... |
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神戸朝鮮高級学校の校長および神戸中華同文学... |
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