| 塚本天満の1歳下の妹で、『SchoolRumble増刊号』における主人公だが、本編で重要な役割を担うこともある。 |
| はかなげな雰囲気を持った美少女。 |
| セミロングの黒髪、赤色のツリ目、やや太い垂れ眉が特徴。 |
| 普段は髪をそのまま下ろしているが、家事をするときには後ろで束ねている。 |
| 身長は姉よりも高い。 |
| 制服のリボンは紐である。 |
| 広い昔ながらの蔵つき日本家屋に天満や黒猫の伊織と一緒に暮らしている。 |
| 姉妹仲は非常に良く、好きな時代劇をよく一緒に見たりしている。 |
| また、時代小説を読むのが趣味で、他に浴衣も好きである。 |
| 両親に関する描写は、僅かに父親の影が描かれたことがあるだけで、現在どこでどのようにしているのかは不明である。 |
| このような厳しい状況の中、昔からずっとそばにいて自分を支えてくれた天満のことは誰よりも大切に思っており、天満を馬鹿にする者はたとえ誰であっても許さない。 |
| 実際に、それが原因で普段の八雲では考えられないような過激な行動に出たことも何度かあった。 |
| しかし、逆に姉離れできていない一面も見受けられる。 |
| ちなみに、子供の頃は今とは正反対の短気で自己主張が強い性格をしていたため、当時から天然ボケな性格であった天満に対して怒ったような物言いをすることもよくあった。 |
| また、当時は知能とは裏腹にやや舌足らずであった。 |
| しっかり者で世話好きなため、他人が困っているところを見ると放ってはおけない性格である。 |
| さらに、他人の失敗をさりげなくフォローするのが得意である。 |
| 責任感は相当強い。 |
| 将来のこともそれなりに考えており、臨床心理学に興味を持っている。 |
| それゆえに栄養士や介護士、看護師といった人の世話をする職業を目指しているようだが、最近は漫画の編集者という選択肢も持っている様子で、自分でもそれなりの勉強はしているようである(詳細は後述)。 |
| 昔から家事を任されていたせいか料理や裁縫など家事全般が得意で、塚本家の台所はほぼ彼女が担っており、朝食や弁当の準備をするために毎朝早起きする習慣がついているたまには寝坊してしまうこともあるようである。 |
| 伊織の世話も主に彼女の仕事であるが、本人にとっては仕事というよりも、むしろ心のよりどころとなっているようで、伊織は八雲にとって大切な家族の一員である。 |
| さらに、普段は喫茶店「メルカド」でアルバイトをしており、店長の趣味で様々なコスプレをさせられている。 |
| しかしその一方で、どこでもすぐ寝てしまう癖があり、さらに一度寝だすとなかなか目を覚ますことができず、時には授業を寝過ごしてしまうことさえある。 |
| ただし、寝過ごしてもパニックに陥ることはない。 |
| 他に、スキーも苦手なようである。 |
| ちなみに、通学手段は基本的に徒歩である。 |
| 容姿端麗、成績優秀、運動神経抜群、スタイルよしとかなりの器量良しなため、入学後約2ヵ月の間に8人に告白されるなど、人気は校内でもトップクラスである。 |
| しかし、今までに男子と付き合ったことはない。 |
| これは、自分に好意を持つ異性の心が視える(例外的に天満の心も視える)という能力のためである。 |
| 視え始めたのは小学6年生のときからで、その能力の大きさは月齢周期で変化するため、時にはかなり深いところまで視えてしまうこともある。 |
| また、この呪縛からは自分の意思で逃げ出すことができないため、男子に対する苦手意識のもととなり、誰にも言えずに一人で抱え込んでいる。 |
| そのため「付き合うとはどういうことか」など恋愛に関してはよくわからないことが多い。 |
| ただ、いずれ克服しなければならないという自覚は持っている。 |
| 他にも幽霊の女の子など現実には存在しないはずのものに遭遇することが多い。 |
| 基本的に感情を表に出したり、人に話しかけたりするのが苦手なため、前述の能力のせいもあって入学後しばらくは独りで過ごしていたが、野良犬から助けてもらったことでサラ・アディエマスと知り合って無二の親友となり、彼女のいる茶道部部員数3名、顧問は刑部絃子、部長は高野晶。 |
| に入部することにもなる。 |
| また、天満が家を出た後はサラとの共同生活を送っている。 |
| そのほか、さだまさしの歌を通じて東郷榛名、稲葉美樹と仲良くなり、やがて俵屋さつきとも友達になっていった。 |
| 現在はこの5人で行動する機会が増えてきており、そのせいもあってか当初よりも笑顔などの感情表現が豊かになってきている。 |
| 5人でいるときは俵屋や稲葉の暴走を軽く静止する役に回ることが多いが、逆にイジられる事も時々ある。 |
| 後述の恋愛面に関して時にはからかわれ、時には支えられている関係でもある。 |
| ノリは良くも悪くもないが、友達の輪の中で一緒になって楽しむには問題ない。 |
| ただし、自分でその場を盛り上げるのは得意でない。 |
| 他に、天満のいる2年C組の生徒と絡むことが非常に多く、そのたびによく騒動に巻き込まれる。 |
| そのうち、ストーカーのように付きまとわれている花井春樹にはずいぶん困らされており、一種の恐怖症のようになっているが、時が経つにつれてだいぶ慣れてきている。 |
| 一度話せるようになりさえすれば、どんな相手にでも自分の意見をきちんと言えるだけの芯の強さを持っている。 |
| 会話の語尾には「~だよ」「~だね」「~かな?」などを多用するが、前述の年上との絡みで敬語を使う場面も多い。 |
| 呼称は天満が「八雲」(ただし幼少期は「やーも」)、沢近・高野・サラ・俵屋・稲葉・東郷榛名が「八雲」、周防・今鳥・結城が「八雲ちゃん」、播磨が「妹さん」、花井が「八雲君」(ただし妄想の中などでは「ヤクモン」)、修治が「八雲姉ちゃん」、ハリーが「ヤクモ」。 |
| 基本的にクラスの女子は「塚本さん」、男子は「塚本」と呼ぶ。 |
| また、2年C組の男子も姉同様「塚本」と呼んだことがあり、それが原因で播磨と花井が喧嘩になったこともある。 |