| 川西市で生まれ、一人っ子として育つ。 |
| 幼少期にはピアノとマリンバを習い、中学・高校と剣道部に所属していた。 |
| 阪急沿線に住んでいた事もあり、祖父母に連れられて、物心つく前から宝塚を観ていた。 |
| 身近すぎてあまり意識はしていなかったが、進路について悩んでいた中学3年の終わり頃、突然思い立って受験を決意。 |
| 以後剣道の部活動に加えて、ミュージカル教室にも約3年間通い、高校卒業時に宝塚音楽学校を受験。 |
| 見事に一発合格した。 |
| 1994年、宝塚音楽学校入学。 |
| 寮住まいの同期がよく家にご飯を食べに来たり、泊まりに来ていた。 |
| 本人曰く「同期の半分くらいは来たことがあるのではという位、週末ごとに誰か来ていた」。 |
| 1996年、宝塚歌劇団入団。 |
| 『CAN-CAN』で初舞台の後花組に配属となる。 |
| 同期には遼河はるひ、蘭寿とむ、涼紫央、元雪組娘トップの紺野まひるらがいる。 |
| 芸名には「大海原に1つの大きな帆を張って突き進んで行こう」という意味を込め、家族で考えて恩師に選んでもらった。 |
| なお芸名の「壮」は生まれ月である8月の別名・「壮月」から取った。 |
| バウホール公演や新人公演などで重要な役所を演じた後、2000年、愛華みれ主演の舞台『源氏物語あさきゆめみし』で源氏の従者・良清の役を、また新人公演では初の大役である頭の中将を演じ頭角をあらわす事となる。 |
| その後ドイツ・ベルリン公演に5組選抜で参加したのち、2001年のバウ公演『マノン』で主人公の友人・ミゲル役を演じた。 |
| 同年秋、雪組に組替えとなり、同組公演の『愛燃える』で新人公演の初主演(呉王・夫差役)を果たす。 |
| 2004年『送られなかった手紙』では、バウ公演単独初主役を果たした。 |
| 2006年貴城けい主演の『DAYTIMEHUSTLER』では、破滅していくエリート男性の姿を演じ、同年の全国ツアー『ベルサイユのばら』では、アンドレ役を演じるなど(主演のオスカルは水夏希)、雪組で着実に成長。 |
| 2006年12月25日付けで古巣の花組に組替えとなった。 |
| 花組に組替え後は、三番手スターとして活躍。 |
| 翌2007年『源氏物語あさきゆめみしII』で、新人公演で演じた頭の中将を演じたほか、2007年8月には初のディナーショー『SO!FantasticRadioStation』を開催した。 |
| 2008年、真飛聖トップ就任後は、『メランコリック・ジゴロ』では真飛の演じたダニエルの親友ジゴロ役を、『愛と死のアラビア』では美貌のエジプト王子トゥスン役を、全国ツアー『外伝ベルサイユのばら−アラン編−』では、二度目となるアンドレ役を演じた。 |
| この年に演じた三役は、いずれも真飛とがっぷり組む友人役だった。 |
| 2009年は、『太王四神記』の大長老・プルキル役で、悪役を演じ、新境地を開拓。 |
| 続く主演作の『オグリ!〜小栗判官物語より〜』では、小栗判官役を演じた。 |
| 『MEANDMYGIRL』では、役替わりでジョン卿とジャッキーの二役を演じるなど、キャラクターの違う役で出演。 |
| 大空祐飛が宙組に異動した後、花組二番手スターとなる。 |
| 9月〜10月に『外伝ベルサイユのばら−アンドレ編−/EXCITER!!』ではアラン役を演じる。 |
| 2009年12月〜2010年1月まで、人気ドラマの舞台化作品『相棒』に、神戸尊役で出演した。 |
| 2010年は、『相棒』の神戸尊役、『虞美人-新たなる伝説-』の劉邦役、『麗しのサブリナ』のデイヴィッド・ララビー役(映画ではウィリアム・ホールデンが演じた)と、ドラマや映画、史実などで知られるキャラクターを演じた。 |
| 2011年は、真飛聖のサヨナラ公演となる『愛のプレリュード/LeParadis!!(ルパラディ)-聖なる時間(とき)-』に出演。 |
| 芝居では、主人公の元相棒役ジョセフを演じ、ショーでは、中詰めの場面で、「究極の美女レーヌ・ド・ニュイ」として登場。 |
| 真飛聖の演じる「ロワ・ド・ニュイ」とアダルトなデュエットダンスを繰り広げている。 |
| 5月には、壮一帆ディナーショー『Bright−ブライト−』が開催されている。 |