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プロフィール
- 大竹寛とは
- プロ入り前
- プロ入り後
- 人物・プレイスタイル
- エピソード
- 年度別投手成績
- 表彰
- 記録
- 背番号
- 関連項目
大竹寛(おおたけかん、1983年5月21日-)は、広島東洋カープ所属のプロ野球選手(投手)。
プロ入り前
| 埼玉県八潮市出身。 |
| 浦和学院高では2年夏の甲子園で2回戦で敗退したが登板機会はなかった。 |
| 当時は1学年上の坂元弥太郎がエースだったためである。 |
| その先輩が引退してエースとしてセンバツ出場を懸けて望んだ関東大会では、初戦の水戸商業戦で立ち上がりに制球を乱し塁上を賑わせた後で4番打者に長打を浴びて奪われた点が痛手となり惜敗した。 |
| 翌年の春季大会では県大会で東京農大三高の好投手鯨井との投げ合いの末惜敗。 |
| 勝ち運に恵まれない投手を感じさせた。 |
| 最後の夏として臨んだ3年夏の埼玉県大会では春日部共栄に9回表二死まで3-1とリードしていたが、味方のエラーで逆転され甲子園出場ならず県大会ベスト8、日本代表としてアジアAAA選手権に出場した。 |
| スカウトからの評価は牽制などの投手守備にも非凡なものを感じる本格派投手として高い評価を得た。 |
| 2001年ドラフト1巡目指名で広島東洋カープに入団。 |
プロ入り後
| 即戦力と期待された1年目のに一軍初登板、初勝利を記録した。 |
| 一方で、9月5日の横浜ベイスターズ戦(長崎)では、安定した投球を続け、8回二死まで1人のランナーも出さない投球を見せた。 |
| 内川聖一にレフト前ヒットを打たれ、あとアウト4つのところで惜しくも完全試合を逃し、9回二死から石井琢朗にソロホームランを浴び、プロ初完封も逃してしまったが、この試合では自身2年ぶりとなる完投勝利を収めた。 |
| それでも徐々に復調し、7月31日のオールスターゲームでは、故障で出場を辞退したルイスの補充選手として初出場。 |
| 2回を投げ2安打無失点と好投、勝利投手の権利を手にするも、終盤試合が動いたためオールスター初勝利はならなかった。 |
| 後半戦はクライマックスシリーズ進出に向け調子が上向きになったチームに同調するように投球に安定感が増し、最終的には9勝(12敗)にまで持ち直した。 |
| ルイスやその他の先発が負傷などで一時離脱する中、唯一1年間休まずにローテーションを守り続け、先発として最低限の役割は果たしたシーズンとなった。 |
人物・プレイスタイル
| 最速155km/hの速球とキレのあるスライダーが武器の本格派右腕。 |
| 他の球種はシュート、フォーク、カーブ、チェンジアップなど。 |
| 速球の平均は常時140km/h台後半で安定しており、球界でもトップクラスの球速を誇る。 |
| また試合後半でも150km/h以上の速球を投げられるスタミナも持ち合わせている。 |
| 投手コーチ、評論家からは「近年の投手の中では極めて美しい投球フォームをしている」と絶賛されている。 |
| 一方で、制球力は良いとは言えず、また球速が速い投手の割には2006年以降奪三振率は低くなっている。 |
| 2008年までは速球と変化球の速度の違いがあまりなく、それが打者に粘られる原因となっていた。 |
| 2009年にチェンジアップを習得したのはそれを改善させるためでもあった。 |
| また被本塁打や暴投も多い。 |
| 好不調の波が激しいのが欠点で、完投や完封、前述の完全試合未遂のように手がつけられない投球をする日もあれば、四球の連発で自滅する日もある。 |
エピソード
| 2007年は、3回までに本塁打を打たれると勝利投手になれないというデータが出た。 |
| 2005年4月24日に古田敦也が2000本安打を達成した試合の先発投手だった。 |
| 5月11日の野村謙二郎が2000本安打を達成した試合でも先発していた。 |
| 前述の通り2009年10月10日に無四球完封勝利を挙げたが、この試合時間はわずか1時間52分であった。 |
| 試合時間が2時間を切ったのはセ・リーグでは1999年7月4日の巨人対横浜戦(試合は上原浩治が完投勝利)以来およそ10年ぶりの出来事である。 |
年度別投手成績
| 2010年度シーズン終了時。 |
| 各年度の太字はリーグ最高。 |
記録
| 初登板・初先発:2003年9月26日、対横浜ベイスターズ27回戦(広島市民球場)、1回5失点で敗戦投手。 |
| 初奪三振:同上、1回表に吉見祐治から。 |
| 初勝利・初先発勝利:2003年10月13日、対ヤクルトスワローズ26回戦(広島市民球場)、6回1失点(自責点は0)。 |
| 初完投勝利:2004年4月21日、対ヤクルトスワローズ5回戦(明治神宮野球場)、9回1失点。 |
| 初セーブ:2004年5月29日、対ヤクルトスワローズ10回戦(千葉マリンスタジアム)。 |
| 初完封勝利:2007年9月23日、対中日ドラゴンズ(ナゴヤドーム)。 |
| 初ホールド:2008年10月6日、対横浜ベイスターズ24回戦(横浜スタジアム)。 |
| 43イニングス連続無失点記録〔球団新〕:2009年4月28日、対読売ジャイアンツ4回戦(MAZDAZoom-Zoomスタジアム広島)の1回表~2009年5月31日、対東北楽天ゴールデンイーグルス1回戦(クリネックススタジアム宮城)の5回裏。 |
| 初打点:2005年4月10日、対ヤクルトスワローズ3回戦(広島市民球場)、2回裏に石堂克利から投手前スクイズ。 |
| 初安打:2005年5月8日、対西武ライオンズ3回戦(広島市民球場)、2回裏に石井貴から中前安打。 |
| オールスターゲーム出場:2回(2008年-2009年)。 |
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1983年
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大竹 寛(おおたけ かん)は、広島東洋カープ... |
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2003年
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初登板・初先発:、対横浜ベイスターズ27回戦... |
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つながりの強いひと
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前田健太
広島東洋カープに所属するプロ野球選手(投手)。大阪府泉北郡出身。マネジメント契約先はスポーツビズ。愛称はマエケン。 |
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永川勝浩
広島東洋カープに所属するプロ野球選手(投手)。 |
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栗原健太
広島東洋カープ所属のプロ野球選手(内野手)。 |
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篠田純平
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石原慶幸
広島東洋カープに所属するプロ野球選手(捕手)。岐阜県安八郡墨俣町(現・大垣市)出身。2010年からカープの選手会長に就任した。 |
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梅津智弘
山形県上山市出身のプロ野球選手。広島東洋カープ所属の投手。 |
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東出輝裕
広島東洋カープに所属するプロ野球選手(内野手)。 |
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岸本秀樹(きしもとひでき、1982年10月18日-)は広島東洋カープに所属するプロ野球選手(投手)。高校では現チームメートの赤松真人と、大学では横浜ベイスタ... |
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ロサンゼルス・ドジャースに所属するプロ野球選手(投手)。父はプロ野球選手の黒田一博。 |
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上野弘文(うえのひろふみ1981年4月10日-)は鹿児島県奄美市出身の広島東洋カープに所属するプロ野球選手(投手)。背番号は19。 |
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大竹寛さんについてのひとこと紹介
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