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プロフィール
- 天才バカボンとは
- テレビアニメ
- 作風
- 再放送
- 前後番組とのコラボレーションなど
- 主な声の出演
- スタッフ
- ネット局
- 主題歌
- 放送リスト
- 劇場版
- バラエティー番組・CMなどでの登場
- 関連サイト
天才バカボン(アニメ)では、 赤塚不二夫の漫画・『天才バカボン』を原作としたアニメ作品について記述する。本稿では、テレビシリーズである以下の4作品を中心に解説する。また、状況に応じて括弧内の略号を使用する。天才バカボン(第1作)元祖天才バカボン(第2作)平成天才バカボン(第3作)レレレの天才バカボン(第4作)
テレビアニメ
| これまで4回にわたりアニメ化されている。 |
| 第1作と第2作は東京ムービー(現:トムス・エンタテインメント)がアニメーション制作を担当、第3作と第4作はスタジオぴえろ(現:ぴえろ)が制作を担当した。 |
| 天才バカボン(よみうりテレビ・東京ムービー、1971年9月25日-1972年6月24日、全40回)。 |
| 元祖天才バカボン(日本テレビ・東京ムービー、1975年10月6日-1977年9月26日、全103回)。 |
| 平成天才バカボン(フジテレビ・スタジオぴえろ、1990年1月6日-同年12月29日、全46回)。 |
| レレレの天才バカボン(テレビ東京・スタジオぴえろ、1999年10月19日-2000年3月21日、全24回)。 |
作風
| 原作では登場人物が死亡する描写が数多く見られたが、アニメ化に際しては大幅に書き換えられている。 |
| 第1作は、キャラクターのデザインや人物造形については原作をほぼ踏襲しているが、作品のテーマが大きく異なっている。 |
| 原作はバカボンのパパ達がおかしな行動をとることで一般常識や漫画のお約束をゆさぶり、ナンセンスな世界を展開するのが狙いだったのに対し、バカボンのパパ達はおかしな行動をとったりするが、それは無垢な心の表れであり、彼らの作意のない真心が結果的として幸せをまねくといった筋書きになっていた。 |
| これは「バカボンのパパの職業」の設定とも関連して、原作者を失望させることとなった。 |
| そのため、第2作以降は原作者の意向に沿ったアナーキーな演出が徹底され、純粋にギャグのみを追求した作品となっている。 |
| 第2作は全4作のなかで最も長い期間放送された。 |
| 第3作の内容はほぼ第2作のリメイクとなっている。 |
| 第4作では、テレビ東京の規制をネタにしている(暴力シーンを強引にさける、実弾は駄目なのでモデルガン、など)。 |
| 第1作では、スポットや次週予告の際、パパが「見ない奴は死刑なのだ!」というブラックジョークで締めるのがお決まりになっていたが、第2作では「見ないと逮捕なのだ!」に変わった。 |
| 第3作以降は特にそのようなジョークはなくなり、第3作は「楽しみに待つのだ」、第4作は「これでいいのだ」で締める。 |
| なお、「見ないと○○するぞ」と締める予告編は第1作がアニメ史上初。 |
| 第3作では放送終了時の提供クレジットの後に出てくる「次回おたのしみに」の画面でパパがことわざや慣用句に対するツッコミを入れている。 |
再放送
| 基本的に地上波(キー局とその系列地方局)の再放送を中心に解説。 |
| 近年の再放送ではトムス・エンタテインメントが前身である東京ムービー・東京ムービー新社の作品を再放送する際の仕様に準拠し、OP・EDのテロップが「制作・著作トムス・エンタテインメント」に差し替えられている。 |
| かつては製作キー局であった読売テレビ(とその系列地方局)においてヘビーローテーションされた。 |
| 2000年代中ごろには九州朝日放送でも放送された。 |
| 2008年10月2日より関西の独立UHF局・サンテレビにおいて木曜18時30分-19時で放送を開始、2009年3月26日に48話まで放送して一旦打ち切られた後、同年6月9日から7月6日まで、金曜日を除いた平日7時半-8時に残りの全話を放送した。 |
| 2011年4月4日より奈良テレビ放送において金曜日を除いた平日17:30-17:45の枠で放送を開始。 |
| 読売テレビとその系列地方局で1作目同様ヘビーローテーションされた。 |
| 2009年から2010年にはTOKYOMXの、平日(月曜日から金曜日の)19時30分-20時の枠で全話が放送された。 |
| 2011年4月からは千葉テレビで放映中。 |
| 子供アニメ大会の一部としてABCテレビ(テレビ朝日系列)で再放送された。 |
| なお、制作局であるフジテレビのマーク、ロゴなどは一切カットされずそのままの形での放映だった。 |
| このほか、首都圏の独立UHF局で稀に実施され、前述のTOKYOMXでも2006年ごろに再放送された。 |
| 第1・2作よりは再放送の頻度が少ない。 |
| 2004年1月よりテレビ東京において毎週月曜深夜1時にロート製薬一社提供、1クール限定放送で再放送したことがあった。 |
| ロートがスポンサーに付いたのは同時期に同社の風邪薬・のど飴ブランド「レスパ」のCMキャラクターにレレレのおじさんが起用されていたためである |
前後番組とのコラボレーションなど
| 第1作では、第20回(第39話)「運動会はパパにまかせろ」で、前番組『巨人の星』の主題歌「ゆけゆけ飛雄馬」が2度に渡って流され、第2作では、第1話前のプロローグで勢揃いしたバカボン一家が、前番組『ガンバの冒険』のヨイショポーズ(ガンバ達が元気付けをするためのポーズ)をしている。 |
| 第2作の後番組には『ルパン三世(TV第2シリーズ)』が続いたが、その新番組予告の際にはルパン三世(山田康雄)のナレーションで「パパしゃん、ご苦労様でしたナノダ」との挨拶が含まれていた。 |
| 同作品はキャストやスタッフの多数が第2作からスライドして参加している。 |
| 「花も嵐も泥棒レース」では、ゴールが破壊されるシーンで逃げまとう観客達にバカボンのパパが混じっており、映画『ルパン三世ルパンVS複製人間』では作者の赤塚不二夫自身が声優として特別出演している。 |
| 第3作は『おそ松くん』の後番組で同作品のスタッフがほぼスライドで参加しており、共通点が多く両作品のキャラクターが競演する特別編が製作された。 |
| なお、第1作がアニメ化される以前にも『バカボン』のキャラクターはアニメに登場している。 |
| アニメ初登場作品は、第1作より1年前の『もーれつア太郎(第1作)』(NET系列)第48話で、冒頭の江戸時代の町民役でパパとバカボンが出たのが初(この時は双方とも喋っていない)。 |
| その後同作の第74話で、パパが空港の整備士(後におでん屋)役で出演している。 |
| なお、このときの声はココロのボス役の八奈見乗児だった。 |
| また、第2作と第3作の間の1981年10月3日にフジテレビ系列で放送された単発アニメ『ぼくらマンガ家トキワ荘物語』では、パパ・バカボン・本官さん・ウナギイヌが他の赤塚キャラと一緒に端役出演している。 |
主な声の出演
| 第1作シリーズの35回目Bパート(第70話)「パパとママがケンカをしたのだ」で1度だけ北浜晴子が代役で声を担当した回を除き、バカボンのママだけは一貫して増山が声を担当している。 |
| 赤塚は4回目のアニメ化に際し、「ママの声だけは変えないで欲しい」との要望を出している。 |
| 第3作以降は新作の都度パパを始め声優が大幅に入れ替わることとなった。 |
| また、各種TVやCM、パチンコ版など、第3作の声優が多く起用されている。 |
ネット局
| よみうりテレビ、日本テレビ、札幌テレビ、名古屋テレビ(NETテレビ系列)、広島テレビ、福岡放送、琉球放送(TBS系列、遅れネット)他。 |
| 日本テレビ、読売テレビ、札幌テレビ、ミヤギテレビ、中京テレビ、広島テレビ、西日本放送、福岡放送、北陸放送(TBS系列、遅れネット)、琉球放送(TBS系列、遅れネット)他。 |
| フジテレビ、北海道文化放送、東海テレビ、関西テレビ、岡山放送、テレビ西日本、テレビ山口(TBS系列、火曜17:00〜17:30に放送)他。 |
| テレビ東京、テレビ北海道、テレビ愛知、テレビ大阪、テレビせとうち、TVQ九州放送他。 |
| 中京圏では、第1作が名古屋テレビ、第2作が中京テレビ、第3作が東海テレビ、第4作がテレビ愛知と、アニメ化されるたびに放映局が変わっている(第1作放映当時は中京圏のNNN・ANN系列局は「変則クロスネット」状態で、名古屋テレビと中京テレビの両方がNNN・ANNの双方に加盟していた)。 |
| しかも、第2作放映時には、それまでの経緯によって名古屋テレビが第1作の放映権を有しており再放送中だったため、第2作が放送される月曜日のみ2つの「バカボン」がチャンネルを越えてみられた。 |
主題歌
| OP・ED「天才バカボン」作詞:東京ムービー企画部作曲:渡辺岳夫歌:アイドル・フォー。 |
| 更に、2010年には、クレモンティーヌによるボサノヴァ調にアレンジされたものがサントリー『オールフリー』のCMソングとして使われた。 |
| OP「タリラリランのコニャニャチワ」作詞:東京ムービー企画部作曲:渡辺岳夫歌:コロムビアゆりかご会、グリンピース、雨森雅司。 |
| ED(前期)「パパはやっぱりすばらしい」作詞:東京ムービー企画部作曲:渡辺岳夫歌:水谷賢、コロムビアゆりかご会、こおろぎ'73。 |
| ED(後期)「元祖天才バカボンの春」作詞:赤塚不二夫作曲:渡辺岳夫歌:こおろぎ'73、コロムビアゆりかご会。 |
| 4作目ではレレレのおじさんが左側から掃除しながら登場し、掃いて舞い上がった埃の跡が「レレレ」の左、中央の「レ」に変わり、レレレのおじさん自身が右の「レ」に変わって「の」が同時に加わりタイトルテロップ完成、という流れになっている。 |
放送リスト
| 1987年-1988年頃にかけてのテレビ東京による再放送では、視聴率が10-20%近くに昇った。 |
バラエティー番組・CMなどでの登場
| 3作目のリメイクまでの間となる1982年にTBS系列で放送された『日立テレビシティ・ニャロメのおもしろ数学教室』が3週連続で放映され、司会の石坂浩二やシュガーとともに赤塚漫画のキャラクターが合成出演。 |
| 2006年8月19日から2007年2月24日まで放送されたTBSの健康番組『人間!これでいいのだ』では、番組の案内役としてバカボンのパパが出演しており、番組タイトルもパパのキメゼリフが使用されていた。 |
| CMキャラクターとしての起用も多く、淀川製鋼所(ヨド物置)、チョーヤ梅酒、NTT西日本(ISDN)、ロート製薬(レスパ)、SOFT99、アステル東京、ブックオフコーポレーションなどのCMで作中のキャラクターが起用されている。 |
| 最近では明治製菓の「チップチョップ」に、『おそ松くん』(六つ子とイヤミ)に引き続いて起用、内容はバカボンだけが出るバージョンと、バカボン・パパ・レレレのおじさんが出るバージョンが有る。 |
| DAIICHIのパチンコ『CR天才バカボン〜41歳才の春だから〜』(2009年3月導入)のTVCMでは、フライトアテンダント篇、旅篇(主演:朝丘雪路)、テニス篇(主演:プロテニスプレーヤー・愛甲霞)、ドラマ篇(主演:小沢真珠)とそれぞれかなり凝った内容のCMが流された。 |
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1972年
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1976年
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元祖天才バカボン(公開) |
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