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プロフィール
- 太田光とは
- 経歴
- 人物像
- 芸風
- 趣味・嗜好
- 文学・映画などへのこだわり
- 政治・思想について
- インターネットについて
- エピソード
- 出演作品
- ラジオ
- 著書
- 関連サイト
太田光(おおたひかり、1965年5月13日-)は、日本のお笑いタレント、漫才師、エッセイストである。 田中裕二との漫才コンビ 爆笑問題のボケを担当する傍ら、エッセイストとしての文化人的な発言でも注目されている。埼玉県上 福岡市(現ふじみ野市)出身、杉並区在住。タイタン所属。身長は170cm、血液型はO型。大東文化大学第一高等学校卒業、 日本大学藝術学部中退(本人曰く、退学届を出していないため実際には除籍扱い)。
経歴
| 高校時代は誰とも話さなかったらしく、友達が一人もいなかったが、「陰口を言われるのが嫌」という理由で学校を休まず皆勤賞を取った。 |
| 休み時間は、図書室に入り浸り、「図書室の不良」を自称していた。 |
| 修学旅行では約10冊の小説を持参し、1人で全部読みきったという。 |
| 太田曰く「友達を作らなかったわけではなく作れなかっただけ」『爆笑問題カーボーイ』(2009年3月10日)であり、大学に進学すると初対面の学生にもハイテンションに振る舞い、友達を作ろうと必死であった。 |
| こうした少年期・青年期のエピソードは、番組やエッセイの中でしばしば語られる。 |
| 1988年3月、日本大学芸術学部(日芸)演劇学科で知り合った田中と爆笑問題を結成。 |
| デビュー間もない1990年、ビートたけしの代打で『ビートたけしのオールナイトニッポン』に出演した際、ギャグで「たけしは風邪をこじらせて死にました」と発言し、以後しばらくの間、ニッポン放送を出入り禁止になったという。 |
| 1990年9月26日、当時同じ事務所(太田プロ)だった元タレントで現在のタイタン社長である太田光代(当時は松永光代)と結婚。 |
| 2008年12月3日、脱腸の手術のため、『森田一義アワー笑っていいとも!』を欠席した爆笑問題・太田、脱腸手術で「いいとも!」欠席‐MSN産経ニュース2008.12.3。 |
| 手術後、12月7日放送の『サンデージャポン』(TBS系)で現場復帰した |
人物像
| 身長170cmと男性としては平均的だが、田中の身長が154cmと低いため、「爆笑問題の高い方」とも言われている。 |
| 極度の偏頭痛持ちで、左眼のかすみと嘔吐を伴う偏頭痛を中学生時代から頻繁に経験しており、頭痛薬を服用している。 |
| 病院に行って精密検査をしたが、偏頭痛に見られるような脳波の乱れは一切なく、原因は不明であるとラジオやエッセイで語っている。 |
| 妻の光代はかなり豪快な人物で、彼女との奇妙な結婚生活はエピソードに事欠かない。 |
| 一方、「将来は夫婦漫才をやりたい。 |
| タイタンは元々夫婦漫才をやるために設立した」とも発言している。 |
| 光代からは「ピーちゃん」と呼ばれている。 |
| 彼女と同棲当時、些細な喧嘩から腹部を蹴られて吹っ飛んだことがあり、内臓打撲で負傷した。 |
| 父親は太宰治に自作の小説を渡した、母方の祖父は島崎藤村の書生、母は永井一郎と昔つきあっていた、妻の光代は松永久秀の子孫であるなど、家族についてもかなり語っている。 |
| 父親は建築士であり、叙々苑の店舗設計を請け負っていた。 |
| 父親には書道の趣味があり、看板や商品に使用されているロゴを書いたのも父親である『爆笑問題の日曜サンデー』(TBSラジオ、2010年3月8日・同年11月14日)で太田は「(太田の父が)叙々苑の社長とケンカして、今はそれ言っちゃいけない」と話している。 |
| 恋愛に関する話題は非常に苦手で、恋愛のトークになると口数が少なくなる傾向がある。 |
| 『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で明石家さんまからも「お前は、恋の駆け引きとか失恋とか今までにしたことがないねん!」とツッコミを入れられ、「あ、ありますよー」と反論しつつも動揺を隠し切れなかった。 |
| 無神論者で番組の収録で平将門の首塚に行った際、石碑を足蹴にするなどした。 |
| 計算が大の苦手。 |
| 2桁の足し算の暗算すらまともにできないという。 |
| かつてアルバイトでレジ係をしていたことがあったが、釣り銭を適当に渡していたのがバレてすぐに解雇になった。 |
| 子供の頃、エレクトーンを習っていた。 |
芸風
| 尊敬するビートたけしに影響を受けた、最近起きた著名人の不祥事や事件をおもしろおかしくネタにするブラック・ユーモアを得意とする。 |
| その一方『爆笑問題のススメ』(札幌テレビ・日本テレビ系)で田原総一朗が右翼の話をした時は、露骨に嫌な顔をしてタブーに敏感なところを見せた。 |
| テレビ番組やライブでの登場時、岡本太郎の「芸術は、爆発だ!」や『オレたちひょうきん族』(フジテレビ系)の「タケちゃんマン」にて明石家さんま扮するパーデンネンの「パァー」を彷彿させるような、両手を広げたおどけたポーズ(歌舞伎の形態模写)をとる。 |
| 田中のツッコミを「間が悪い」「お笑いをわかっていない」と酷評する一方、『タモリのボキャブラ天国』(フジテレビ系)の同輩である上田晋也(くりぃむしちゅー)と名倉潤(ネプチューン)の2人を「関東のお笑い界の2大ツッコミ」と評価している。 |
| しかし、太田の無軌道なボケにもきちんと対応する田中は、太田にとって貴重な存在でもある。 |
| 実際に太田は尊敬する落語家・立川談志から「(相方の)田中だけは切るなよ」「別れなさんな(コンビを解消するな)」と忠告されている。 |
| また、談志は他にも「自分の言いたいことが唯一わかるのは太田だ」等、一貫して評価しており、また太田・談志両者の立ち振る舞いが似ていることから「太田は俺が他の女と作った隠し子だ」という冗談を言ったこともある。 |
| 「私、知的なアイドルです、みたいな顔してふざけている」という理由から、女子アナに対し毒舌で攻撃することが多い。 |
| 特にフジテレビのアナウンサーは「被害」にあっている(主に高島彩や千野志麻)。 |
| また、かつて『回復!スパスパ人間学』(TBS系)で共演していた小島慶子に対しても、番組中に「こんな女でも結婚してますからねえ」などと辛口のツッコミを入れ、気の強い小島と口論になっていた。 |
趣味・嗜好
| 他に好きな歌手はジャニス・ジョプリン、スティーヴィー・ワンダー、谷村新司等。 |
| 学生時代はニューミュージック、洋楽を好んで聴いていた。 |
| なお、サザンオールスターズの桑田佳祐とは、メールのやりとりをする仲であり、桑田は太田のことを、かつて担当した番組『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。 |
| 』(日本テレビ系、通称「太田総理」)から、「総理」と呼んでいる。 |
| 相方の田中と意見が合うことは少ない。 |
| というよりも芸風として意識的に田中と意見を合わせないようにしているらしい。 |
| 田中が「椎茸嫌い」だったという理由で、自らの「椎茸嫌い」を克服するなど、徹底している。 |
| 好き嫌いの多い田中とは反対に嫌いな食べ物があまりなく、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)のコーナー「食わず嫌い王決定戦」では、必ず好きなものを食べる(逆に田中は嫌いなものを食べさせられる)。 |
| ヘビースモーカーでタバコを多い時には1日に40本を吸うことがある。 |
| しかし、2008年の人間ドックでの肺検査(呼吸機能・胸部CT・喀痰細胞診)では異常が見られなかった共著『禁煙バトルロワイヤル』。 |
| 好きなスポーツはアメリカンフットボール。 |
| 好きな漫画は『あしたのジョー』。 |
| また、初めて感動したアニメは『うる星やつら2ビューティフル・ドリーマー』(脚本・監督:押井守)。 |
| 好きな女優は大竹しのぶで、数十年来にもなる古くからのファン。 |
| ゲーム『MOTHER』の大ファンであり、製作者である糸井重里の公式webサイト『ほぼ日刊イトイ新聞』でも糸井との対談が掲載された。 |
| Macintoshの愛用者であり、漫才や書籍のネタを作る際やニュースチェックはMacBookを活用している『情熱大陸』(2010年5月23日)。 |
| 田中のみの出演番組はすべて録画している『爆!爆!爆笑問題』(TBS系、2010年9月1日)。 |
| 猫を数匹とオウムを飼っている。 |
| 風呂の入り方にこだわりがあり、まず45℃の熱いお湯にゆっくりと浸かり、その後体などを洗い、再び45℃のお湯に浸かる。 |
| 数年前、漫才をしている際に息が続かなくなり、体力の衰えを感じたため毎日続けているとのこと。 |
文学・映画などへのこだわり
| 敬愛する作家にヴォネガット、アーヴィング、サリンジャー、カポーティ、太宰治、宮沢賢治、向田邦子、司馬遼太郎など。 |
| 高校時代の愛読書は亀井勝一郎、島崎藤村。 |
| ヴォネガットファンとして有名で、事務所の名前「タイタン」や飼っていたオカメインコの名前「キルゴア」はヴォネガットの作品に由来するもの。 |
| 『知るを楽しむ・私のこだわり人物伝』(NHK教育、2005年6月)では、向田邦子とドラマ『阿修羅のごとく』を語った「女と男の情景」と題した講義を担当し、2006年元日には村松友視とお互いの講義した人物について語る特別番組が放送された。 |
| 2009年から文藝春秋社で刊行されている『向田邦子全集〈新版〉』の月報をはじめ、向田邦子関連のコラムを多く執筆している。 |
| 『小説新潮』1997年12月号に近未来SF短編『終末のコメディ』が掲載された。 |
| ラジオ番組などで自分の推す本のことを語る際、村上春樹のことを引き合いに出し、よく批判している。 |
| 著作は全て読んでいるが、嫌いな一番の理由は「登場人物に人間味が皆無」であることと語っている(『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』、『ノルウェイの森』、『1Q84』を批判したことがあるが、その一方で『羊をめぐる冒険』を肯定している)。 |
| 敬愛する映画監督にチャップリン、ウディ・アレン、ジョージ・ロイ・ヒル、テリー・ギリアム、黒澤明、北野武など。 |
| いつかは『マーズ・アタック!』のようなガチャガチャなコメディ映画を撮りたいという願望がある。 |
| そのことを北野武に相談した時、「映画を作るなら初めに当てろ」「コメディ作るなら金をかけろ」と言われた『伊集院光日曜日の秘密基地』(TBSラジオ、2004年10月4日)。 |
政治・思想について
| リベラル左派と見受けられるが、政治思想的に見ると発言が二転三転しているため、信条として明確なものはないと言われている。 |
| 太田は「社会問題をお笑いのネタとして扱っているだけで、何らかの政治的なメッセージを送っているつもりはない」と繰り返し述べているとのこと |
| 『週刊人物ライブスタ☆メン』(フジテレビ・関西テレビ系)で「選挙に立候補してほしい人」のアンケートで2票入っていたが「政治よりお笑いの方が世界を変えられる。 |
| 太平洋戦争について「なぜ負ける戦争を始めたんだ」と否定しつつも、「当時の日本には美意識があった」と発言『太田総理』2007年10月12日放送「テロとは戦いません!」より。 |
| 2006年8月、米国・ニューヨーク・タイムズ紙が太田を大きく取り上げて報じた。 |
| 太田は「コメディアンも政治的な発言をするべきだ」として持論を展開している |
インターネットについて
| 特に、『太田総理』では、「インターネットを免許制にします」「ネットの掲示板は1文字100円にします」「メールを禁止します」などのマニフェストを提案し、ネットの匿名性について危険性を指摘している。 |
| “『爆笑問題カーボーイ』で反日発言”と2ちゃんねるでデマを流され、真に受けた右翼の若島和美らに事務所へ押しかけられた。 |
| 2004年10月に『爆笑問題のススメ』で森村誠一をゲストに迎え「言葉の暴力」について論じていた際、2ちゃんねるを強く批判した。 |
エピソード
| 脱腸で入院した(前述)4日後のお見舞いに上田晋也(くりぃむしちゅー)が訪れ、看護師から「なんか、よく分かんない人が面会に来てます」と言われた太田が対面すると、素顔のパペットマペットであった『踊る!さんま御殿!!スペシャル』(2009年4月7日)。 |
| 『爆笑問題のススメ』の新人作家の小説を出版する企画で、応募者の若い男性を薔薇憂鬱彦と名付けた。 |
| オリジナルの一発ギャグはもたなかったが、2005年には、(中指と人差し指を額につけ、相手に向けて)「ピップ」というギャグを推し、『爆笑問題カーボーイ』でも「私もピップやってみました」というコーナーをつくって、リスナーに流行させようとした。 |
| その後も、(親指と人差し指でメガネを作ったあと両人差し指を前に出し)「プシュー!」や、「アーバター!」ただし、『日曜サンデー』(2010年10月31日)で、ゲスト出演していた伊集院光にこのギャグを繰り返す割に映画『アバター』の内容には触れていないことを問われ、太田は映画について「つまらなかった」と語っている。 |
| 2008年6月に「コンビ結成20周年記念」として放送された『爆笑問題の検索ちゃん』(テレビ朝日系)の2時間特番では、司会の太田が喋りすぎて収録に9時間を費やし、他の出演者からクレームを受ける。 |
| その後、「50時間テレビ」で放送された『芸人雑学王No.1決定戦』(テレビ朝日系)の生放送でも、太田がしゃべり過ぎて1時間で2問しか出題されず、視聴者からクレームが殺到した。 |
| 2007年10月27日、フジテレビ系列で生放送された『たけしの日本教育白書』において、太田が共演者の小倉智昭に対して、暗に小倉がカツラを使用していることただし、小倉自身も雑誌や講演ではカツラの使用を認める発言をたびたびしている(小倉智昭#エピソードを参照)。 |
| 田中編と太田編で特集された『情熱大陸』(毎日放送・TBS系、2010年5月16日・5月23日)でも田中編の方が視聴率が高かった。 |
| 長年の知人であるくりぃむしちゅーやネプチューンを始め、雨上がり決死隊やチュートリアルなどにも「野次が面白くない」「最も絡みたくない」「うっとうしい」など意見が頻出しており、太田本人も苦笑いを浮かべていた。 |
| 太田は干された時代の反動で、「数撃ちゃ当たる」の理論でしゃべり続けないと不安になると自身の見解を述べている『JUNK座談会スペシャル2008』(TBSラジオ、2008年12月25日-2009年2月28日配信)。 |
出演作品
| コンビでの出演は、爆笑問題#現在の出演番組、爆笑問題#過去の出演番組を参照のこと。 |
ラジオ
| 今晩は吉永小百合です(TBSラジオ、2010年8月8日・8月15日)。 |
| 桑田佳祐のやさしい夜遊び(JFN系、2010年10月30日)。 |
著書
| ザ・ロングインタビュー(4)人は、なぜ笑うのか?(BSフジの番組『ザ・ロングインタビュー』を再構成、2001年、扶桑社、ISBN978-4594033491)。 |
| パラレルな世紀への跳躍(2003年、ダイヤモンド社、ISBN978-4478942048/集英社文庫版:2007年、ISBN978-4087461435)。 |
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1965年
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太田 光(おおた ひかり)は、日本のお笑いタ... |
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1988年
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日本大学芸術学部(日芸)演劇学科で知り合っ... |
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高野明彦(たかの・あきひこ)神奈川県出身、東京大学数学科を卒業後、日立製作所に20年勤務。その後、国立情報学研究所のセンター長を務め、現在、「Webcat... |
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万城目学
万城目学(まきめまなぶ、本名同じ、1976年2月27日-)は日本の小説家。大阪府出身、東京都在住。京都大学法学部卒。 |
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太田光さんについてのひとこと紹介
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