| 現在のところコナン(新一)以外で誕生日が判明しているのは英理だけである。 |
| 年齢は38歳。 |
| 高校1年生の時には、東都大学(現実の東京大学にあたる)の入学試験を満点で通過してハーバード大学への留学を薦められるなど、極めて頭脳明晰である。 |
| また、推理力も優れており、コナンのアドバイスで事件を解決することもある劇場版「銀翼の奇術師」では、コナンに眠らされて事件を解決したこともある。 |
| 運動神経もそこそこあり、小五郎からは一本背負いを教わっている本人は、小五郎のお陰で得たものは「娘である蘭と一本背負いぐらい」と語る。 |
| 結婚指輪は着けているものの、本人は「うっとうしい男を近づけないための虫よけ」と言っているしかし一度、砂浜で結婚指輪を無くしてしまったことがある。 |
| 本人は「わざと外して、小五郎が気付くかどうか試す」と言い張り、気付く素振りのない小五郎に愛想を尽かしかけたが、実は密かに見つけ出してくれていたことを知り、小五郎のことを見直すようになる。 |
| が、結局女好きな性格にはあきれ、また元通りになってしまった。 |
| 」と言っている。 |
| コナン(新一)にとっては、幼少の頃に蘭と共に厳しく叱られた記憶も相まって苦手な存在であり、そのためか、初登場の際、コナンは英理の顔を完全に忘れていた現在のところ、原作、アニメで別居後からコナンになるまでの間に新一と英理が会ったというエピソードはない。 |
| 一方で英理は、コナンの正体が新一であることこそ知らないものの、コナンとしての初対面時から普通の子供でないことは見抜いていて、推理力と知識量を高く評価し、事件に遭遇した際もコナンと一緒に事件を推理したり情報を提供したりもする。 |
| 考えをまとめる時は音楽を聴く癖がある。 |
| 小五郎とは幼馴染みで、大学生の時に結婚し家庭を築くが、7年後に別居する『名探偵コナンの推理ミス』では「幼い蘭を見捨てた母」と書かれているが、現在でも蘭と一緒に買い物に出かけるなど、決して「見捨てた」わけではない。 |
| 別居以前は、小五郎が出かけるときはネクタイを直してあげるほど夫婦仲は円満だったようである。 |
| 現在は旧姓の「妃」を名乗っているが、小五郎とはあくまでも別居中の関係であり離婚したわけではないので、「毛利英理」が実名である作中では、プロ野球チームジャガーズのファンの英理の為に、小五郎がジャガーズの能勢利三投手(声-石井康嗣)から“毛利英理さんへ”と書かれたサインボールを貰っている。 |
| 他にも自分の飼い猫の事を獣医に相談した時に毛利姓を名乗っている。 |
| たまにお互い会っても悪口を言い合うが、基本的に意地を張っているだけで小五郎のことを内心想っており、小五郎から助けを求められたりすると仕事があってもなんとか助けようとすることがある。 |
| また、OVAでは彼の身体を気遣う行動も見られたり、結婚記念日にはネクタイを贈ろうとしたり(未遂に終わったが)、最近では初デートの衣装を着て小五郎に会いにいこうとしたりしているこの際、小五郎も初デートの衣装に身を包んでいた。 |
| 小五郎が殺人容疑者にされ小五郎が犯人だという結論が出た際は、普段の姿からは考えられないくらいに取り乱したこともあった。 |
| また劇場版『瞳の中の暗殺者』において一人娘の蘭の記憶が喪失した際も小五郎と共に蘭のケアを懸命に行うなど家族を大事にしている部分も多く見られる。 |
| 編み物が得意であるが、料理は極めて下手劇場版『14番目の標的』では、怪我の痛みを堪えて心をこめて作った料理を小五郎に食べさせたところ、あまりの不味さに怒った小五郎に「こんなもん作るくらいならさっさと寝てろ!」と酷評された(英理の体を気づかって言ったとも思われる)ことが、彼女の怒りに火をつけ、その大喧嘩が別居の一因になったと語られている。 |
| 劇場版『瞳の中の暗殺者』では、蘭に代わってビーフシチューを作ろうとしたところ、コナンは顔を真っ青にし、小五郎は「麻雀の約束がある」と言って逃亡しようとしたエピソードがある。 |
| ドラマ第3作目では新一はもちろん蘭も嫌がり、共に「スタイルが気になっている」を口実に食べるのを断っていた。 |
| 原作では小五郎が「特徴的な味」、「一風変わった味」と言った曖昧な表現をしている。 |
| 美人でなおかつ頭脳派という事もあってライバルも多く、高校生時代には工藤有希子とミスコン対決を繰り広げた。 |
| またアニメオリジナルストーリーでは、「検察のマドンナ」と評される九条玲子という検察官と法廷の戦いを繰り広げている。 |
| ただし有希子とは張り合うことはあるものの、仲は非常に良好である『名探偵コナンダイジェストブック』では、「親友」と書かれている。 |
| また、単行本40巻、41巻収録の「似た者プリンセス」での2人のやり取りからも、仲が良好であることが伺える。 |
| ドラマ第3作目では嘘をつかれると左目が痒くなる職業病を患っているが、連続ドラマ版では嘘をついている人物が近くにいるにもかかわらず、その症状は見られない。 |
| なお、ドラマ版では新一はコナンになる100日前に英理といっしょに旅行に出かけてたり、その前後に裁判所で普通に彼女に会うなど、原作の設定に矛盾が生じてしまう(100日+αで幼馴染の母親の顔を完全に忘れるとは考えづらい)ため、原作とは異なるパラレルワールドであると思われる。 |