| 『ハリスの旋風』でメガネ役を演じた際、元々はあまり出番のないキャラクターだったにも関わらず、小原の演技により視聴者の間で人気となり、それを受けて作者のちばてつやは小原の演技を見てメガネのイメージを膨らませ、その後、原作でも出番を多くしたという。 |
| 1972年に製作された『海のトリトン』のトリトンの最終オーディションまで残っていたことがある。 |
| 『タイムボカン』において、子分をなじる際の名セリフとして知られる「スカポンタン!」は、当初台本にあった言葉「バカ、ドジ、マヌケ」がキツ過ぎるという事で、小原がアドリブで「スカタン」と「アンポンタン」を足して作った造語である。 |
| プライベートではウィンナーワルツを好んで聴き、しばしばウィーンを訪れるほどである。 |
| NHKの『N響アワー』にゲスト出演したこともあり(1999年7月11日放送)、司会の池辺晋一郎とは『未来少年コナン』で共演(小原は主人公のコナンを演じ、池辺が音楽を手がけた)している。 |
| 2005年6月、フジテレビ系の『ウチくる!?』に大山のぶ代がゲスト出演した際、友達として小原も出演。 |
| 「『タイムボカン』は7年だけで、のび太は20年以上やったのにも関わらず、いまだに周囲からはドロンジョ様と呼ばれる」という話を披露し、他の出演者の笑いを誘った。 |
| なお、小原はドロンジョをいつ演技してもいいようにドロンジョを演じた当時の体型を維持し続けており、思い入れの強い役の一つである。 |
| 『ドラえもん』(テレビ朝日版)(第2作1期)以前に放送されていた『ドラえもん(日本テレビ版)』では、のび太の母である野比玉子役を担当した経歴もある(のび太役を担当したのは太田淑子。 |
| 第2作1期ではのび太の玄孫のセワシを担当していた。 |
| 『ドラえもん』(テレビ朝日版)(第2作1期)では映画版『未来少年コナン』の収録中で発生した声帯の損傷による二週間にわたる治療のため6話分だけ休んでおり、代役として丸山裕子がのび太の声を担当したことがある。 |
| なおこの6話分はすべて小原による録り直しが行われている。 |
| 近年の『スーパーロボット大戦シリーズ』では、小原が以前声を担当していたキャラが新たに音声付で登場する際、小原が現役であるにも関わらず代役が起用されている。 |
| 『UFOロボグレンダイザー』のルビーナ役や『宇宙大帝ゴッドシグマ』のテラル役には鶴ひろみが代役で起用されている。 |
| 2008年1月から放送が開始された『ヤッターマン』(第2作)の発表記者会見では、自分の孫に近い年齢の他のキャストに混じって参加。 |
| 健在ぶりをアピールした。 |
| また、7月28日放送の第20話「崖っぷちのトールーだコロン!」では、息子の戸部敦夫が作画監督を担当し、タイムボカンシリーズでは初めて本作品での「親子共演」が実現した。 |
| シリーズ以外では超時空要塞マクロス最終回で戸部敦夫が原画として参加している。 |
| (小原はクローディア役で出演。 |
| )さらにトンズラーを演じているのがジャイアン役でもあったたてかべ和也だけに『ドラえもん』と『ヤッターマン』とでは立場が逆転しているとよく言われる。 |
| また、2009年公開の実写映画版にアニメ版トンズラー役のたてかべ、アニメ版総監督の笹川ひろしの3人で実写版ドロンボーが経営するインチキ鮨屋の客として顔出しでカメオ出演している。 |
| 『ヤッターマン』の収録中、当時掛け持ちしていた『ドラえもん』の収録スタジオと勘違いし、「ドラえもーん、じゃなかった、ボヤッキー」と言い間違ったことがある。 |
| ところが、その部分はカットされず、そのままオンエアーされた。 |
| 後のインタビューで小原は、「意外と面白かったのでそのまま使った」との事。 |
| (『ヤッターマン』及び一連の『タイムボカンシリーズ』では、台本よりアドリブ優先の考えが強かったことを裏付けるエピソードといえる)。 |
| 『ドラえもんのび太とふしぎ風使い』のアフレコで、この作品に登場するフー子が消滅するシーンのアフレコで、当時小原が長年飼っていた猫が生死をさまよっており、その猫をフー子に重ねてみて号泣したと言う。 |
| 結局この作品の初日舞台挨拶の後、息を引き取った。 |
| 本人は『のび太の恐竜』とともに印象深い作品と述べている。 |