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プロフィール
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- ラジオ
- 関連資料
- 関連項目
- 関連サイト
小川洋子(おがわようこ、1962年3月30日-)は、日本の小説家。
来歴
| 岡山県岡山市出身。 |
| 祖父は金光教の教師であり、両親とも金光教の信者という家庭で育つ。 |
| 生家も教会の敷地内にあった。 |
| 岡山市立三勲小学校、岡山県立岡山朝日高等学校を経て、早稲田大学第一文学部文芸専修卒業。 |
| 少女時代に世界児童文学を愛読。 |
| 高校時代に『アンネの日記』を読み感銘を受ける。 |
| 早稲田大学を卒業した1984年、倉敷市の川崎医大秘書室に就職。 |
| 1986年、川崎製鉄のエンジニアの男性との結婚を機に退職し、小説の執筆に取り組むようになる。 |
| 1988年、「揚羽蝶が壊れる時」で海燕新人文学賞受賞し作家デビュー。 |
| 1990年、妊娠した姉に対する妹の静かな悪意を描いた「妊娠カレンダー」で芥川賞受賞。 |
| 以降も無垢と残酷、生と死、慈しまれるものの消滅といったテーマを繊細な筆致で描いている。 |
| 2004年、記憶が80分しかもたない数学博士と家政婦の母子との交流を描いた『博士の愛した数式』で読売文学賞、本屋大賞を受賞。 |
| 映画化もされ話題となる。 |
| 2005年には『薬指の標本』がフランスで映画化された。 |
| その他の作品に『ブラフマンの埋葬』(2004年泉鏡花文学賞)、『ミーナの行進』(2006年谷崎潤一郎賞)など。 |
| 2007年7月より芥川賞選考委員に参加。 |
| 2011年現在太宰治賞、三島由紀夫賞、読売文学賞の選考委員も務める。 |
| 兵庫県芦屋市在住。 |
その他
| 阪神タイガースのファンとしても有名。 |
| ファンクラブにも入会しており、会員カードに入れている背番号は今岡誠の7。。 |
| 歌手の佐野元春のファンでもあり、93年に佐野の歌詞を基にした短編集「アンジェリーナ」を発表した。 |
| 学校法人ベル学園の校歌の作詞もしている。 |
| 『妊娠カレンダー』に収録された『夕暮れの給食室と雨のプール』は、アメリカの週刊誌『 |
| これより前に同誌に日本の小説が掲載されたのは、村上春樹(1990以降、多数)、大江健三郎(1993)のみ。 |
小説
| 『完璧な病室』(『揚羽蝶が壊れる時』収録)福武書店、1989(1991年福武文庫)中公文庫。 |
| 『冷めない紅茶』(1990年福武書店)(2004年、中公文庫版『完璧な病室』に収録)。 |
| 『妊娠カレンダー』文藝春秋、1991のち文庫ISBN4167557010。 |
| 『余白の愛』福武書店、1991(1993年福武文庫)中公文庫。 |
| 『シュガータイム』中央公論社、1991(1994年中公文庫)。 |
| 『アンジェリーナ』角川書店、1993(1997年角川文庫)。 |
| 『密やかな結晶』(1994年講談社)のち文庫。 |
| 『薬指の標本』新潮社、1994(1998年新潮文庫)。 |
| 『刺繍する少女』(1996年角川書店)のち文庫。 |
| 『やさしい訴え』(1996年文藝春秋)のち文庫。 |
| 『ホテル・アイリス』(1996年学習研究社)のち幻冬舎文庫。 |
| 『寡黙な死骸みだらな弔い』(1998年実業之日本社)のち中公文庫。 |
| 『凍りついた香り』(1998年幻冬舎)のち文庫。 |
| 『沈黙博物館』(2000年筑摩書房)のち文庫。 |
| 『偶然の祝福』(2000年角川書店)のち文庫。 |
| 『まぶた』(2001年新潮社)のち文庫。 |
| 『貴婦人Aの蘇生』(2002年朝日新聞社)のち文庫。 |
| 『博士の愛した数式』(2003年新潮社)のち文庫。 |
| 『ブラフマンの埋葬』(2004年講談社)のち文庫。 |
| 『ミーナの行進』(2006年中央公論新社)のち文庫。 |
| 『おとぎ話の忘れ物』(樋上公実子/絵)ISBN4-8342-5125-X(2006年集英社)。 |
| 『海』ISBN4-10-401304-8(2006年新潮社)のち文庫。 |
| 『はじめての文学小川洋子』ISBN4163598804(2007年6月文藝春秋)。 |
| 『夜明けの縁をさ迷う人々』ISBN4043410064(2007年8月角川書店)のち文庫。 |
| 『猫を抱いて象と泳ぐ』ISBN4163277501(2009年1月文藝春秋)。 |
| 『原稿零枚日記』ISBN4087713601(2010年8月集英社)。 |
| 『人質の朗読会』ISBN4120041952(2011年2月中央公論新社) 。 |
エッセー
| 『妖精が舞い下りる夜』角川書店、1993ISBN4-04-341002-6(1993年角川文庫)。 |
| 『アンネ・フランクの記憶』角川書店、1995ISBN4-04-341003-4(1997年角川文庫)。 |
| 『深き心の底より』ISBN4-7593-0597-1(1999年海竜社)(2006年PHP文庫)。 |
| 『世にも美しい数学入門』(藤原正彦/小川洋子著) |
| 『犬のしっぽを撫でながら』ISBN4-08-781341-X(2006年集英社)(2009年集英社文庫)。 |
| 『博士がくれた贈り物』(小川洋子,菅原邦雄,岡部恒治,宇野勝博著)[座談会]ISBN4-489-00750-7(2006年東京図書)。 |
| 『物語の役割』ISBN4-480-68753-1(2007年ちくまプリマー新書筑摩書房)。 |
| 『博士の本棚』ISBN978-4-10-401305-0(2007年新潮社)(2009年新潮文庫)。 |
| 『科学の扉をノックする』ISBN978-4-08-781339-5(2008年集英社)。 |
| 『生きるとは、自分の物語をつくること』(小川洋子/河合隼雄著) |
| 『心と響き合う読書案内』ISBN978-4-569-70509-5(2009年PHP新書)。 |
| 『カラーひよことコーヒー豆』ISBN978-4093423816(2009年12月小学館)。 |
対話集
| 『小川洋子対話集』ISBN434401278X(2007年幻冬舎)のち幻冬舎文庫。 |
解説
| 『うたかたの日々』ボリス・ヴィアン著ISBN4151200142(2002年早川書房)。 |
| 『小川洋子の偏愛短篇箱』小川洋子編著ISBN9784309019161(2009年河出書房新社)。 |
ラジオ
| PanasonicMelodiousLibrary(JFN2007年-。 |
関連資料
| 『ユリイカ』2004年2月号特集小川洋子ISBN479170116X(2004年青土社)。 |
| 『小川洋子』(高根沢紀子編)ISBN4907846339(2005年鼎書房)。 |
関連項目
| 岡山県出身の人物一覧。 |
| PanasonicMelodiousLibrary(出演中ラジオ番組)。 |
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1962年
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小川 洋子(おがわ ようこ)は、日本の小説家。 |
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1984年
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倉敷市の川崎医大秘書室に就職 |
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