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プロフィール
- 尾崎好美とは
- 経歴
- マラソン歴
- 主な戦績
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尾崎好美(おざきよしみ、1981年7月1日-)は、日本の女子陸上競技選手。専門は長距離走・マラソン。
経歴
| 神奈川県足柄上郡山北町出身。 |
| 実姉の尾崎朱美(現姓・石毛)も陸上競技元選手で、資生堂~セカンドウィンドAC(SWAC)に所属、現在はSWACスタッフ・一般市民ランナーで活動中。 |
| 山北町立山北中学校在学時は陸上部には所属せず、バスケットボール部に所属。 |
| 大会が行われるごとに常設の陸上部と、他の運動部等から選抜された部員で結成する特設陸上部に、好美も選抜はされるものの、肝心の大会メンバーに選ばれないこともあり、目立った活躍はなかった。 |
| 私立相洋高等学校卒業後、2000年に第一生命保険相互会社入社、陸上競技部へ入部。 |
| 入社後は、主にトラック競技・駅伝に出場。 |
| 東京で行われた2009世界陸上女子マラソンで銀メダルを獲得し、引退後第一生命陸上部に招聘され監督となった山下佐知子の指導を受け、堅実に実力アップを図る。 |
| しかしフルマラソン出場までは、その後長い年月を要した。 |
マラソン歴
| 姉に遅れること2年、ようやく山下監督の許しを得て、2008年3月9日の第29回名古屋国際女子マラソンに一般参加で出場。 |
| 優勝して北京オリンピック代表となる中村友梨香(天満屋)には、32Km過ぎからのロングスパートについていけず28秒差で届かなかったが、初マラソンながらも2位と健闘した。 |
| 同年11月16日、最後の開催となった第30回東京国際女子マラソンで2度目のマラソン挑戦。 |
| 終盤の38km手前で姉のチームメイトである加納由理をかわし、38.4km地点で先頭を走っていた渋井陽子(三井住友海上火災保険)を追い抜き逆転、自己ベスト記録でマラソン初優勝を果たす。 |
| これにより、2009年世界陸上選手権(ドイツ・ベルリン)の女子マラソン日本代表に即内定で初選出された。 |
| 2009年8月23日に行われた世界陸上ベルリン大会の女子マラソン本番レースでは、他の代表選手とともに終始先頭集団に加わり、後半のペースアップにも果敢についていった。 |
| 35km過ぎの給水地点で給水ボトルを取り損ねるものの、この大会男子3000メートル障害代表で給水スタッフを務めていた岩水嘉孝(富士通)が、落としたボトルを拾い猛ダッシュして手渡すというシーンもあった。 |
| 38km辺りで一度は先頭に立ち尾崎自らスパートを仕掛けたが、優勝した白雪(中国)らに食いつかれ、40km地点からは2人のデッドヒートが続いた。 |
| 最後の41km付近で白雪のスパートに引き離され、10秒差で惜しくも2位となったが、日本における世界陸上女子マラソン史上で合計10個目(金2・銀5・銅3)のメダルとなる銀メダルを獲得した。 |
| また女子マラソン団体戦でも、日本代表として銀メダルを獲得した。 |
| 2010年4月25日、エイヤフィヤトラヨークトルの噴火(アイスランド)の影響により、一時開催も危ぶまれていたロンドンマラソンに出走。 |
| だが調整ミスもあってか、レース中盤で先頭集団についていけず優勝争いから脱落、結局13位に留まった。 |
| 2011年2月20日、第2回横浜国際女子マラソンに出場。 |
| レースでは終始先頭集団を走り、39km付近からスパートをかけてペースを上げて後続を振り切ると、自身2番目の記録でマラソン2回目の優勝を果たす。 |
| これにより、2011年世界陸上選手権(韓国・大邱)の女子マラソン日本代表に、世界陸上選手権に二大会連続で即内定で選出された |
| 2011年8月27日、世界陸上大邱大会の女子マラソン本番レースでは、世界陸上連続メダル獲得の期待が掛かっていた。 |
| しかし、32Km過ぎからのケニア・エチオピア勢の急激なロングスパートに全く対処出来ないまま後退。 |
| 完走はしたものの、日本女子では赤羽有紀子(5位入賞)・中里麗美(10位)に次ぐ3番手の18位、タイム・順位共に自己ワーストの結末に終わった。 |
| また女子マラソン団体戦でも日本代表は、1997年の世界陸上アテネ大会で採用されて以降、初めて表彰台を逃してしまう結果となった。 |
主な戦績
| 2006年横浜国際女子駅伝日本代表(4区)。 |
| 2006年IAAF世界クロスカントリー選手権福岡大会(女子シニア8km):19位(26分45秒)。 |
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1981年
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尾崎 好美(おざき よしみ)は、日本の女子陸... |
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2000年
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第一生命保険相互会社入社、陸上競技部へ入部 |
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