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『山本勘助』 平山 優 / 講談社(講談社現代新書) / 2006 / 756円 [歴史読み物] [甲信越] [中世(鎌倉〜戦国)] ★★★★★ 著者 平山 優 1964年 東京都生まれ 1989年 立教大学大学院文学研究科博士前期課程修了 山梨県史編さん室主査 山梨大学非常勤講師 山梨の歴史を研究している専門家による山本勘助に関する本です。 山本勘助が武田信玄の軍師だったというのは、証拠不十分で、確証は難しいようです。したがって、NHK大河ドラマの脚本家は、自由に山本勘助を動かすことができたようです。 山本勘助に関しての記述があるのは、「甲陽軍鑑」という本で、その記述を基に江戸時代にいろいろな脚色が加えられて、現在巷に流布しているような山本勘助ができあがった。 この本では、もう一度原典に戻って、「甲陽軍鑑」で、山本勘助がどのように記述されてい ... もっと見る
『山本勘助』 平山 優 / 講談社(講談社現代新書) / 2006 / 756円 [歴史読み物] [甲信越] [中世(鎌倉〜戦国)] ★★★★★ 著者 平山 優 1964年 東京都生まれ 1989年 立教大学大学院文学研究科博士前期課程修了 山梨県史編さん室主査 山梨大学非常勤講師 山梨の歴史を研究している専門家による山本勘助に関する本です。 山本勘助が武田信玄の軍師だったというのは、証拠不十分で、確証は難しいようです。したがって、NHK大河ドラマの脚本家は、自由に山本勘助を動かすことができたようです。 山本勘助に関しての記述があるのは、「甲陽軍鑑」という本で、その記述を基に江戸時代にいろいろな脚色が加えられて、現在巷に流布しているような山本勘助ができあがった。 この本では、もう一度原典に戻って、「甲陽軍鑑」で、山本勘助がどのように記述されているのかを述べています。 僕も、この本を読む前に「甲陽軍鑑」を読んでみたのですが、山本勘助に関する記述はほとんど見つからず、著者のように読み取ることはできませんでした。 明示的に、山本勘助と言う名前が記述されていなくても、山本勘助のこととして読み取るべきところが多々あったのだろうと思います。その辺が専門家と素人の違いということなのでしょう。 この本の章立ては、以下のとおりです。 「序章 虚構と史実のはざまで」「第一章 「甲陽軍鑑」が語る山本勘助の生涯」「第二章 信玄と勘助の対話」「第三章 武田家に残した記憶」「第四章 「勘助流」軍略と築城術の全貌」「終章 山本菅助は山本勘助か」 ●歴史学における山本勘助の認識(12頁) 山本勘助は、①武田信玄の軍師で、②三河の国の出身であり、③隻眼で片足も不自由であったが、④信玄の信頼を得て活躍し、⑤晴幸の諱を称したとされ、⑥川中島の合戦で戦死したという。⑦だが、実在の人物かどうかは不明。 ●山本勘助の生涯(43頁) 明応九年(1500)誕生。→26歳で本国を出て武者修業を始める。→37歳で駿河国に入り、今川義元への仕官を望む。→駿河滞在九年目、44歳のときに甲斐に入って信玄に仕える。→52歳で出家。→川中島の戦いで戦死。享年62歳。 (2008年1月20日・記) 2008-01-20 / 重吾@中井沢 『風林火山』井上 靖 / 重吾@中井沢 『甲陽軍鑑』佐藤 正英 / 重吾@中井沢 『風林火山に関する本』新田次郎・他 / 重吾@中井沢 戻る
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つながりの強いひと
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内野聖陽
日本の俳優。本名同じ。愛称はウッチー。神奈川県横浜市港北区出身。文学座所属。身長177cm、血液型AB型。 |
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今川義元
戦国時代の武将、駿河国の守護大名・戦国大名。足利氏の傍流吉良氏の分家に当たる今川氏の出身で、駿河今川家第9代当主。父は第7代当主・今川氏親、母は父の... |
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平山優
日本の歴史学者。専門は日本中世史 ... http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E5%B1%B1%E5%84%AA_(%E6%AD%B4%E5%8F%B2%... |
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佐藤ヒロシ
佐藤ヒロシの英語長文〈記述式〉が面白いほどとけるスペシャルレクチャー 佐藤ヒロシの 佐藤ヒロシ/著 出版社名 : 中経出版 出版年月 : 2008年10月 ... |
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板垣信方
戦国時代の武将。武田信虎、晴信(信玄)の二代に仕えた。武田二十四将、武田四天王の一人。家紋は「花菱(裏花菱)」、馬標は「三日月」。武田晴信が父信虎... |
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真田幸隆
戦国時代の武将。信濃の在地領主で、甲斐国の戦国大名である武田氏の家臣。幼名は次郎三郎、通称は源太左衛門、剃髪して一徳斎と号す。諸系図では幸隆と記さ... |
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上野晴朗
〈上野晴朗〉1923年、山梨県生まれ。歴史家・作家。山梨県立図書館郷土資料室、県立図書館塩山分館長を経て、執筆活動に入る。その間、山梨県文化財審議会委... |
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童門冬二
日本の小説家。勲等は勲三等。本名は太田久行。 |
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諏訪頼重
諏訪頼重(すわよりしげ) [ 日本大百科全書 ( 小学館 ) ] (1516―1542) 信濃(しなの)国(長野県)諏訪を根拠とした戦国武将。刑部大輔(ぎょうぶだいぶ... |
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井上靖
井上靖文学碑
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父の転属のため、母や... |
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武田信玄
戦国時代の武将、甲斐の守護大名・戦国大名。甲斐源氏の嫡流にあたる甲斐武田家第19代当主。諱は晴信、通称は太郎(たろう)。「信玄」とは(出家後の)法名... |
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諏訪御料人
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小山田信茂
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高坂弾正
高坂弾正 謙信の前に立ちはだかった凛々し
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竹中半兵衛
戦国時代 の サムライ であり、ただのサル(と言っても、ブッシュ某とは比較にならないほど知能指数は高い)であった 豊臣秀吉 に人間の言葉を教え込んで天... |
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横山光輝
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山内一豊
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村上義清
戦国時代の武将。北信濃の戦国大名。父は左衛門督村上顕国(頼平・頼衝)。母は室町幕府三管領家の斯波義寛の娘。家臣の出浦国則の妻を乳母とする。正室は信... |
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最上義光
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日山
福島県二本松市(旧岩代町)と葛尾村の境界にそびえる山。別名・天王山。標高1,054m。うつくしま百名山に選定されている。 |
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山本勘助さんについてのひとこと紹介
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