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プロフィール
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山田正彦(やまだまさひこ、1942年4月8日-)は、日本の政治家、弁護士。民主党所属の衆議院議員(5期)。 農林水産大臣(第51代)を務めた。2010年長崎県知事選挙に立候補した山田正彦は同姓同名の別人。
略歴
| 早稲田大学第一法学部卒業。 |
| 1969年、司法試験に合格した。 |
| 早大卒業後、故郷の五島に戻り、10ヘクタールの土地を購入し開墾。 |
| 1972年に牧場を設立し、代表取締役に就任。 |
| 中華人民共和国の青島から仔牛を輸入し、日本の食肉基地たる大牧場をつくるべく奮闘するが、第一次オイルショックにより牧場経営が打撃を受けたため、長崎市に「山田綜合法律事務所」を開設。 |
| 弁護士業を営む一方、多角経営で牧場の再建にも取り組んだ。 |
| 同時期、有機農業にも関心を示していた(数年後に牧場は完全譲渡)。 |
| 1979年の第35回衆議院議員総選挙を皮切りに第38・39回に旧長崎県第2区から立候補(第35回のみ自由民主党公認)するが、いずれも落選。 |
| 1993年、第40回衆議院議員総選挙に新生党公認で旧長崎2区から出馬し、新党ブームの追い風に乗って初当選を果たした。 |
| 1994年の新生党解党により、新進党結党に参加する。 |
| 小選挙区比例代表並立制導入後初めて実施された1996年の第41回衆議院議員総選挙では長崎県第3区から出馬したが、自民党の虎島和夫に敗れ、落選した。 |
| 1997年末の新進党解党により、小沢一郎が率いる自由党結党に参加。 |
| 2000年、第42回衆議院議員総選挙に自由党公認で長崎3区から出馬し、再度自民党の虎島に敗れたが、重複立候補していた比例九州ブロックで復活し、4年ぶりに返り咲きを果たした。 |
| 2003年の民由合併により、民主党に入党。 |
| 同年の第43回衆議院議員総選挙では、長崎3区で虎島後継の谷川弥一に敗れるが、比例復活により3選。 |
| 民主党の次の内閣農林水産副大臣を務め、BSE問題に関連してアメリカ合衆国からの早期牛肉輸入再開に反対した。 |
| 2005年の第44回衆議院議員総選挙でも再度谷川に敗れ、比例復活で4選を果たす。 |
| 総選挙の大敗により引責辞任した岡田克也に代わり、民主党代表に就任した前原誠司の下、次の内閣農林水産大臣に就任。 |
| 2007年9月には次の内閣厚生労働大臣に就任(~2009年1月)。 |
| 大臣就任後は障害者自立支援法廃止法案や後期高齢者医療制度廃止法案の提出に尽力する。 |
| 2008年6月、民主党の農業政策を批判した前原誠司副代表に対し、「前原誠司副代表の妄言を糾弾し、その「退場」を勧告する」と題したメールを筒井信隆・篠原孝・山田の連名で民主党所属議員に配信する。 |
| 2009年5月6日、平頂山事件について日本政府に公式謝罪を求める議員団に参加http://news.liao1.com/newspage/2009/05/4286321.html。 |
| 同年8月の第45回衆議院議員総選挙では、長崎3区で初めて自民党の谷川を破り、小選挙区で当選を果たした(谷川も比例復活)。 |
| 同年9月に発足した鳩山由紀夫内閣で農林水産副大臣に就任する。 |
| 2010年の宮崎県における口蹄疫蔓延にあたってはいち早く宮崎県入りし、対策の先頭に立つ。 |
| この時、名桜大学教授の比嘉照夫から口蹄疫に感染した動物の埋却地における2次汚染・感染拡大防止策のためのEM散布の提案を受ける。 |
| 山田はEM散布の有効性には同意したものの農林水産省内で同意が得られず、比嘉らがボランティアの協力を求め、埋却地でのEM散布は実施された。 |
| なお山田は農水相就任後、比嘉に対し口蹄疫の感染拡大を防止した功績を称え、感謝状を贈呈している |
| 2010年6月に鳩山由紀夫首相が辞任し次期首相となった菅直人の組閣にあたっては、赤松広隆農水相が口蹄疫感染拡大の責任をとるとして再任を辞退 |
| 6月8日、口蹄疫対策の実績などが評価された山田が農水相に就任した |
| 菅と小沢一郎が立候補した9月の民主党代表選では小沢を支持 |
| 菅改造内閣での続投を希望していた |
| 農水相退任後、衆議院農林水産委員長に就任。 |
| 2011年民主党代表選挙ではTPP加盟に慎重な鹿野を支持していたが、TPP加盟に慎重な姿勢に転換した |
主張・人物
| 長崎県の五島列島ほか、離島が自身の選挙区に含まれるため、島嶼部への手厚い保護策を主張している。 |
| 離島へはガソリンの輸送コストが高いため、島嶼部ではガソリン税を減免するよう求めている本人公式HP基本主張。 |
| 2001年には「日本で唯一の島マガジン」・島へ。 |
| を海風舎から創刊。 |
| なお海風舎の社長は山田の実母が務めている。 |
| 2011年6月10日のTHEJOURNALのインタビューで、東日本大震災後に経済界などがTPPに加盟して「強い農業」作りをするようアピールしていることに対して、規模拡大さえすれば合理化につながり競争力が増すとは到底思えないとしている。 |
| 例としてアメリカの農作物を挙げ、補助金によって低価格を実現している一方で農家が設備投資のために膨大な負債を抱えていることや、トウモロコシのほとんどが遺伝子操作されているとして、これらを強い農業と呼ぶことに疑問を呈している。 |
| また現在は果汁の90%を輸入しているリンゴジュースを例に挙げて、トレーサビリティを徹底すれば消費者が産地を見分けるようになり、国産物の消費が増えるだろうと述べている |
| パチンコチェーン店玉越の顧問弁護士をかつて務めており、パチンコ業界にパイプを有する。 |
| パチンコ・チェーンストア協会政治アドバイザー |
| パチンコの換金合法化、パチンコ4号機撤去法規制反対、パチンコ業界は経済産業省に移管するべきと2007年の内閣委員会の国会質疑で主張している |
| 2007年6月15日の衆議院内閣委員会で、パチンコパーラーの倒産が07年に入ってからなぜ急増しているかを溝手顕正国家公安委員会委員長に質問し、「5号機を導入するための借り入れ負担が増大しているからではないか」「そもそもなぜ市場にあるパチスロ機について期限を切って5号機への全面入替を求めているのか」等の点を問い質した。 |
| さらにパチンコに対する行政のあり方について「許認可、取り締まり行政が同じなのはおかしい」「30兆円産業のパチンコの行政は経済産業省に移管すべき」等の持論を展開した。 |
| カトリック信徒http://www.yamabiko2000.com/modules/wordpress/index.php?p=93である。 |
| 腎臓を患っており、2001年頃に実弟から、2011年8月12日に息子から生体腎移植を受けたことをブログで明かしている |
所属議員連盟
| 障害保健福祉推進議員連盟。 |
| 再チャレンジ支援議員連盟。 |
| みどりを守る議員連盟。 |
| 首都圏地震対策議員連盟。 |
| 患者中心のがん医療を推進する議員連盟の会 。 |
| 民主党娯楽産業健全育成研究会副会長。 |
指摘
| フリー科学ライターの松永和紀は自身のブログで、山田のメールマガジンを引用して、「もしかしてこの人はスイートコーンとデントコーンの区別がついていないのかもしれない」と記している |
著書
| 『輸入食品に日本は潰される―農水委員会理事、衝撃のレポート』青萠堂、2003年10月ISBN4921192189。 |
| 『アメリカに潰される!日本の食―自給率を上げるのはたやすい!』宝島社、2005年11月16日ISBN4796649875。 |
| 『中国に「食」で潰される日本の行く末』青萠堂、2008年4月ISBN4921192502。 |
| 『小説日米食糧戦争-日本が飢える日』講談社、2009年2月6日ISBN4062151928。 |
| 『「農政」大転換』宝島社、2011年6月10日ISBN978-4796683210。 |
| 『実名小説口蹄疫レクイエム遠い夜明け』ロングセラーズ、2011年6月27日ISBN4845422107。 |
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1942年
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山田 正彦(やまだ まさひこ)は、日本の政治... |
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1969年
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司法試験に合格した |
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