廖立(りょうりつ、または、りゅうりつ、生没年不詳)は、後漢末期から三国時代の政治家。蜀(蜀漢)に仕えた。字は公淵。武陵郡臨沅県の人。荊州を領有し牧となった劉備に取り立てられて従事となった。30歳にならないうちに、長沙郡の太守に抜擢された。
諸葛亮は当時同盟関係にあった呉の
孫権からの使者に対して、廖立のことを、「&x9F90;統とならぶ楚(荊州)の良才」と高く評価していた。215年、劉備と
孫権が荊州の領有をめぐって衝突し、長沙を含む三郡が
孫権の配下の
呂蒙の急襲を受けた。
廖 ...