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プロフィール
廣井良典(ひろいよしのり、1961年-)は、日本の学者。千葉大学法経学部総合政策学科教授。専攻は公共政策、科学哲学。 社会保障、医療、環境、都市等に関する政策研究から、ケア、死生観、時間等の主題をめぐる哲学的考察まで、幅広い活動を行っている。環境・福祉・経済を統合した「定常型社会=持続可能な福祉社会」を提唱。
略歴
| 1984年 東京大学教養学部(科学史・科学哲学専攻)卒業。 |
| 1986年 東京大学大学院総合文化研究科(相関社会科学専攻)修士課程修了。 |
| 1986-1996年 厚生省勤務。 |
| この間、マサチューセッツ工科大学大学院留学(1988-90年。 |
| 1996年 千葉大学法経学部助教授。 |
| 2001-2002年 マサチューセッツ工科大学客員研究員。 |
| 2003年 千葉大学法経学部教授 。 |
| 2009年 「コミュニティを問いなおす--つながり・都市・日本社会の未来」(ちくま新書)で第9回大佛次郎論壇賞受賞。 |
| この間、21世紀COE「持続可能な福祉社会に向けての公共研究」拠点リーダー(2004-09年)、トヨタ財団地域社会プログラム委員(2004-08年)、国際協力機構(JICA)社会保障分野課題別支援委員会委員(2005年-)、日本医療政策機構理事(2005年-)、環境省・超長期ビジョン検討会委員(2006-07年)、横浜市経営諮問委員会委員(2006年-)、国際協力機構(JICA)中国農村社会養老保険制度整備調査団アドバイザー(2006-09年)、文部科学省科学技術・学術審議会専門委員(脳科学委員会)(2007年-)、朝日新聞・書評委員(2008-2010年)同論壇委員会委員(2010年-)、教育再生懇談会委員(2009年)、国土交通省・土地利用計画制度研究会委員(2009年-)等を歴任。 |
単著
| エイプリルシャワーの街でMIT「マサチューセッツ工科大学」で見たアメリカ相川書房1990。 |
| 『アメリカの医療政策と日本―科学・文化・経済のインターフェイス』(勁草書房、1992年)-吉村賞受賞。 |
| 『生命と時間―科学・医療・文化の接点』(勁草書房、1994年)。 |
| 『医療の経済学』(日本経済新聞社、1994年)。 |
| 『遺伝子の技術、遺伝子の思想―医療の変容と高齢化社会』(中公新書、1996年)。 |
| 『医療保険改革の構想』(日本経済新聞社、1997年)。 |
| 『ケアを問いなおす―「深層の時間」と高齢化社会』(ちくま新書、1997年)。 |
| 『日本の社会保障』岩波新書、1999年)-第40回エコノミスト賞受賞。 |
| 『ケア学―越境するケアへ』(医学書院、2000年)。 |
| 『定常型社会―新しい「豊かさ」の構想』(岩波新書、2001年)。 |
| 『死生観を問いなおす』(ちくま新書、2001年)。 |
| 『生命の政治学―福祉国家・エコロジー・生命倫理』(岩波書店、2003年)。 |
| 『脱「ア」入欧―アメリカは本当に「自由」の国か』(NTT出版、2004年)。 |
| 『ケアのゆくえ科学のゆくえ』(岩波書店、2005年)。 |
| 『持続可能な福祉社会―「もうひとつの日本」の構想』(ちくま新書、2006年)。 |
| 『グローバル定常型社会地球社会の理論のために』(岩波書店2009年)。 |
| 『コミュニティを問いなおすつながり・都市・日本社会の未来』(ちくま新書、2009年) 。 |
編著
| 『医療改革とマネジドケア―選択と競争原理の導入』(東洋経済新報社、1999年)。 |
| 『「老人と子ども」統合ケア―新しい高齢者ケアの姿を求めて』(中央法規出版、2000年)。 |
| 『「環境と福祉」の統合』(有費閣、2008年)。 |
共編著
| (山崎泰彦)『社会保障論』(ミネルヴァ書房、2001年/一部改訂版、2003年/第3版、2005年)。 |
| (駒村康平)『アジアの社会保障』(東京大学出版会、2003年)。 |
| (早坂裕子)『みらいを拓く社会学―看護・福祉を学ぶ人のために』(ミネルヴァ書房、2004年)。 |
| (早坂裕子)『みらいに架ける社会学―情報・メディアを学ぶ人のために』(ミネルヴァ書房、2006年)。 |
| (沈潔)『中国の社会保障改革と日本アジア福祉ネットワークの構築に向けて』(ミネルヴァ書房、2007年)。 |
訳書
| エヴリン・F・ケラー『生命とフェミニズム―言語・ジェンダー・科学』(勁草書房、1996年)。 |
| category:日本の経済学者。 |
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2009年
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国土交通省・土地利用計画制度研究会委員(20... |
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