| 歌舞伎町を拠点とするスカウト会社。 |
| 歌舞伎町では事実上最大手。 |
| スカウト通りをシマとする。 |
| 現在は渋谷・横浜にも進出している。 |
| ケツモチは同じ歌舞伎町の暴力団・紋舞会に依頼していたが、山城神の死去に伴い美竹組に変更している(「バースト奪還編」にて)。 |
| それ以来、美竹組からの指示でシャブを売るようになり、スカウトとシャブの売買を平行して行っていた。 |
| また、シャブを扱っていた時期は大衆からの評判が悪化し、「チャラいしシャブ中ばかり」との噂が立っていたが、タツヒコが新社長に就任した後は美竹組との関係を断ち切ってシャブの扱いを取りやめ、元のスカウト一筋の方針へ戻した。 |
| ;山城神(やましろじん)。 |
| 子供の頃から紋舞会の天野会長に世話になっており、ケツモチを頼んでいるのもその縁から。 |
| 若い頃はヤクザの事務所への殴り込み紛いなど相当な無茶もやっており、バーストの幹部は大部分がその時から付いて来ている者達である。 |
| 横浜のウィザードと揉めた際の心労から入院する。 |
| 真虎の裏切りに薄々感づいており、真虎の真の狙いを探るべくタツヒコにミネルバへの潜入を命じたが、入院中に真虎により点滴に何かを注射され、心筋梗塞で死亡。 |
| 会社を大きくするために躍起になり、新人だったタツヒコを売ろうとするなど卑劣な一面もあった。 |
| しかし基本的には男気があり面倒見の良い性格で社員からの信頼が厚く、時正や関、タツヒコも慕っていた。 |
| スカウトという職業柄、酒があまり飲めないせいか強くなく、それが原因でトラブルを引き起こしたこともある。 |
| ;真虎(まこ)。 |
| バースト在籍時は真虎派を率いていた。 |
| タツヒコの元上司で、パチンコ打ちに失敗して疲弊していたタツヒコに食事をおごってスカウトの道へ誘った。 |
| 瞼と上唇に傷がある。 |
| タツヒコが困った時や危ない目にあっている時などは、タツヒコを助けるため密かに裏で動いている。 |
| 一見爽やかで優しそうな容姿をしているが笑顔で恐ろしいことを言ったり、葉山と意味ありげな会話をしていたりと、謎が多い。 |
| 元々は山城神とともにミネルバ出身であるが、山城神がミネルバを離反する時についていった。 |
| これは山城尊が、兄・山城神を「守らせる」ために真虎をバーストに送り込んだことが後に判明する。 |
| ただ、真虎はバースト移籍後もミネルバ社長の山城尊と交流している。 |
| 山城兄弟の死後、ミネルバの社長に就任。 |
| 一方でバーストも裏で事実上支配しており、歌舞伎町の2大スカウト会社を事実上手中に収めた。 |
| 朱美によれば、真虎を軸とした「大きな計画」が進行中だとされている。 |
| 辰巳幸四郎が殺されたことから、現在は復讐心に動かされている。 |
| 本作のキーパーソンとも言える人物。 |
| ;根駒(ねこま)。 |
| 真虎派のNo.2。 |
| 冷静な人物だが、ケンカを一喝しただけで止めるなど貫禄はある(第1話のタツヒコとチンピラのケンカを止めたのは彼)。 |
| 「バースト奪還編」ではシャブを取り扱う葉山の方針を否定し、スカウト一筋での活動を通す時正を慕っている。 |
| ;関玄介(せきげんすけ)。 |
| 武闘派である関派を率いていた。 |
| バーストに入る前はヤクザをやっていた。 |
| タツヒコのことを普段は「タチュヒコ」と呼び、一刻を争う状況や真剣な話をする際は「タツヒコ」と呼ぶ。 |
| バーストの新人スカウトで遊ぶのが好き。 |
| 右目に斜視を持っており、また大きな戦いの前には大便をするというクセがある。 |
| ガサツでケンカっ早いが、シャブ中の女性を慰めたりと優しさも持ち合わせている。 |
| 社長である神を「タヌキ」と呼ぶなど侮っているような態度が目立つが、過去に自分の所属していた組の組長に殺されかけたところを仕事で訪れた神に助けられバーストに入社したという経緯があり、心の底での会社への忠誠心と社長への信頼は幹部に相応しいものを持っている。 |
| 横浜王国編にて、ウィザードのスカウトによりブロック塀で殴られ、7針縫う怪我を負う。 |
| その際、オールバックにしていた髪をバッサリ切り、坊主頭になる。 |
| 眼鏡もこの時から着用していない。 |
| ウィザードの社長である滝マサキとは幼馴染で、横浜市警に連行された時には関をウィザードの首魁に据えようとする滝によって釈放された。 |
| その後紆余曲折を経て、滝亡き後のウィザードを引き継ぎ、彼の遺志を果たそうとするようになる。 |
| 滝の死後、一旦新宿へ戻って心筋梗塞で入院している神の見舞いへ行き、「今までお世話になりました」と丁寧語で挨拶した。 |
| 現在は新生ウィザードの社長。 |
| 「バースト奪還編」ではタツヒコ率いるバーストネオ一同、時正率いる正統派バースト一同と共に新宿フィラリアを壊滅すべく、かつての「バースト」在籍時と変わらぬ行動力で戦った。 |
| ;亀山(かめやま)。 |
| 関派No.2。 |
| 左の二の腕に和彫りがある。 |
| 横浜王国編後は関の後釜として幹部となる。 |
| 関を尊敬しており、関脱退後も何かにつけて会おうとする。 |
| 現在は時正や根駒と同様、スカウト一筋で活動している。 |
| ;時正(ときまさ)。 |
| バースト幹部で本部長。 |
| 山城神の生前は彼の右腕的存在でもあり、入院中は社長代行となっていた。 |
| 元々はミネルバ出身で神が独立すると供に退社。 |
| 神同様酒は弱い。 |
| 「バースト奪還編」にてシャブを扱うようになったバーストを嫌っており葉山からは冷遇され、省かれた扱いを受けたり急務を任されているが、それでもシャブには一切手を出さずスカウト一筋で活動していく方針を貫いている。 |
| 髪型はかつては長髪だったが、今は坊主頭。 |
| 顔には仕事関係でできたと思われる切り傷がある。 |
| ;葉山豊(はやまゆたか)。 |
| バースト幹部で、葉山派を率いている。 |
| バーストに吸収合併されたスカウト会社・ハーレム出身。 |
| 元シャブのプッシャー(売人)。 |
| 真虎と度々密会しているが、その意図は不明。 |
| ヒデヨシにシャブのプッシャーになる事を勧め、ヒデヨシがヘマをしてバーストや紋舞会から追われている所を口封じのため洋介に殺させた。 |
| また、横浜のウィザードの滝とも繋がりがあり、タツヒコが死んだはずのヒデヨシを見掛けたので探したいと相談された時には彼を紹介した。 |
| 表向きは冷静で頼れる先輩という印象だが、裏では狡猾で自己中心的な性格である。 |
| 山城神が死んだ後はケツモチを美竹組の灰沢に依頼し、バーストの社長に就任。 |
| 「バースト奪還編」では美竹組からの指示を受けてバースト内でシャブの取引を行っている。 |
| 灰沢と真虎からは陰で「利用し易い」と言われ、大麻と芥からは「自分達がいなければシャブを上手く売りさばけない」などと、陰で馬鹿呼ばわりされている。 |
| モリケンと共に、地方から出直そうと車を飛ばしているところを、関に見つけられた。 |
| 出戻る直前のタイミングで闇金に手を出し、その後は独自の手法で成り上がり、アカブタグループのオーナーにまでなる。 |
| が、それも全て周りの策略であり最終的には出資法違反で逮捕される。 |
| 牛尾が逮捕された後は、「タツヒコの力になることが牛尾の意志に沿うことだ」と考え、横浜王国編ではチームタツヒコの参謀的役割を担った。 |
| しかし、他人を押しのけてものし上がるという目標は失っておらず、再起の決意を固めようとしていたが、新宿を去ろうとした時、自分をプッシャーの道に引きずり込んだ葉山が口封じのため洋介に指示をし、事故に見せかけて殺された。 |