29596
29864
340214
%E6%97%A5%E4%B8%8B%E5%85%AC%E4%BA%BA
%E6%97%A5%E4%B8%8B%E5%85%AC%E4%BA%BA
%E6%97%A5%E4%B8%8B%E5%85%AC%E4%BA%BA
%E6%97%A5%E4%B8%8B%E5%85%AC%E4%BA%BA
%E6%97%A5%E4%B8%8B%E5%85%AC%E4%BA%BA
0
|
他の画像検索結果
他人の画像が選択されている・混じっている場合
画像候補は人物名で顔画像を検索したものです。
人物として適切でない画像も含まれてしまう可能性があります。
適切な画像になるよう 日下公人の画像検索結果ページで修正できます
|
|
ネットワーク
|
タグ
キーワード
|
|
|
|
|
|
プロフィール
- 日下公人とは
- 略歴
- 主張
- キリスト教
- GDP
- 少子化
- 経済
- アメリカ
- 関連サイト
日下公人(くさかきみんど、1930年12月9日-)は、日本の評論家、作家。反米・保守派の論客として知られる。
略歴
| 自由学園、灘高等学校、東京大学経済学部を卒業後、日本長期信用銀行に入行。 |
| 同行の取締役を経て、多摩大学大学院教授、社団法人ソフト化経済センター理事長、東京財団会長を歴任する。 |
| 三谷産業監査役、多摩大学名誉教授、日本財団特別顧問、日本ラッド監査役、原子力安全システム研究所最高顧問、シアター・テレビジョン監査役、社会貢献支援財団会長を務める。 |
| 「ウィルソン大統領記念国際学術研究所」という研究所の研究員を務めていたことがある。 |
| 著書は100冊を超え、他の論客との対談本も多数出している。 |
| 日下と対談した石平は、日下の主張を「博学多識に基づき、的確」「未来を見通す慧眼」「縦横自在にして斬新奇抜な論理展開」「当意即妙にして快刀乱麻の切れ味には、いつも『快哉』と叫びながら脱帽する思いである」と評している『日本と中国は理解しあえない』の「あとがき」より。 |
主張
| 日下はアメリカや中国に否定的であり、日本の国益を潰そうとする国の第一に挙げている。 |
| また、自著や公演で「日本は核武装をすべきだ(原子爆弾を持て)」と主張している。 |
| 「アメリカ合衆国下院121号決議の全面撤回を求める抗議」、新しい歴史教科書をつくる会、映画『南京の真実』の賛同者でもある。 |
キリスト教
| キリスト教には、神の教えを広めるという布教活動があるので、欧米にはもともとそういう考えがあるが、日本人は単に宣伝とかおすすめだと思っている。 |
| 彼らはもっと押しつけがましいことを考えている。 |
| 「神の教えをあなたに教えてあげます」「あなたは救われます」を本気で思っていた時代をまだ続けているのだから、強敵と思ってお相手をしなくてはいけない。 |
| 中国では同じことを「解放」といっている。 |
| 解放のためには解放戦争をしてもよいと思っており、すべてはその準備工作だから隣国は大変である『日下公人が読む日本と世界はこうなる』120ページ。 |
| 日本人の宗教観はキリスト教よりも上で、高次元だ。 |
| キリスト教などよりずっと精神的に昇華された宗教を日本人は持っている。 |
| 日本のアニメがなぜ欧米人の子供にも人気があるか、と言えば、彼らのキリスト教に根ざした偏りを、日本のアニメが破っているからだ。 |
| アニメーションというのは、もともとアニマル、つまり「動物」から出てきた言葉だ。 |
| アメリカのアニメは、ネズミやネコなど動物がずっこけたことをする。 |
| 人間はずっこけたことをしてはいけないから、面白いアニメを作ろうとすると動物園になってしまう。 |
| それは聖書を読めばわかる。 |
| 聖書に、「人間は動物の上にある」と書いてある。 |
| 旧約聖書の創世記に「神は己の姿に似せてアダムをつくりたまえり」と書いてあるように、人間は、動物以上で、神と動物のあいだにいる、基神様。 |
| したがって神様は、アダムのような顔かたちで30前の男に似ているらしい。 |
| 人間は神様に似ているから、天国に行けるんで、動物は天国に行けない。 |
| したがって人間が食ってもいいとなっている。 |
| だからキリスト教世界の欧米では、人間がずっこけたことをすると、キリスト教団体から教育上悪いという抗議がくる。 |
| そこでアニメが誕生した。 |
| 欧米とは逆に、日本では、子供は神仏に1番近い。 |
| 欧米の子供は人間扱いされていないから、日本の漫画やアニメを見ると、救われるらしい『アメリカ、中国、そして日本経済はこうなる』235-236ページ。 |
GDP
| GDPを巡る議論について、論じ方が古いと思う。 |
| 「世界第2位の地位が危うい」→第2位とおだてられてたくさん拠出金を取られただけではなかったか。 |
| 「1人あたりのGDPが23位に落ちた」→世界ランキングにどんな意味があるのか。 |
| 国民生活への影響を言うべきだ。 |
| 国家と国家がオリンピックをしているように見る考えは古い。 |
| 「GDPの成長率がわずか1%しかない」→世界の先進国は全部同じである。 |
| 「実質GDPでは中国に追い越される」→実質はどう計算するか知っているのか。 |
| 名目GDPは存在するが、実質GDPは計算する人の胸先三寸である。 |
| 「来年の日本のGDP予測は5百何十兆円」→そこまで計算できるはずがない。 |
| 世界中、そこまで真面目に統計を作っている国はない。 |
| したがって全部デタラメである。 |
| 「アメリカの住宅と建設は何十万戸で住宅投資は何千億ドル」→現存する住宅の総戸数すら怪しいのに、何を言っているのか。 |
| 日本でも住宅総戸数は正確には不明である。 |
| もしGDPだけが問題なら、日本もどこかの国と合併すれば、たちまち大きくなる。 |
| 1人当たりのGDPが問題なら金持ちの国と合併すればよい。 |
| しかし、他国と合併する気が全くないのなら、こんな統計は無用である『日下公人が読む日本と世界はこうなる』93-94ページ。 |
少子化
| 日下は少子化について、「文明の転換期に人口は減少する(中世のイタリアで、ペストや寒冷化で人口が大きく減ったあとにルネッサンスが発生した点など)」「人口が減れば1人当たりのインフラ利用に余裕ができる」「少子化によって日本は繁栄する」と主張しており、少子化を前向きに捕らえている。 |
| その際、「女性は若いうちに子供を作れ。 |
| 大学に行くのはその後でもできる」「子供を2人生んだ女性は国立大学に無条件で入学できるようすべき」といった主張もしている『「人口減少」で日本は繁栄する』。 |
| 少子化や晩婚化は江戸時代にも起こっていた。 |
| 成人の男女は結婚するのが当然と考えられていたためで、江戸時代前半まで皆婚化が進んでいた。 |
| 歴史を見れば、日本は人口減少という局面を何度も迎えている。 |
| 少子化には良い面も悪い面もある。 |
| いたずらに不安がらずに、次の大いなる繁栄に向けての脱皮次期である、と考えておけばいい。 |
| 本来、大学というのは高度な職業教育の場(プラグマティズム)であり、学者になるための教育の場(アカデミズム)でもある。 |
| 大学に行った女性が結婚すると、自分の学歴がどちらの意味でもムダになる。 |
| 学ぶことが好きでもない女性が大学に行くのは、止めるべきである。 |
| 女性の「高学歴流行」によって、結婚年齢は確実に上昇し、晩婚化によって少子化がより進む。 |
| 女性を大学に行かせると子供が減る、というのは100年前から分かっており、昔は「大学に行くな」と言われていたが、今は「行きたい」「行かせたい」「せめて大学は出ていないと」「みんなが行くから自分も」という時代になった。 |
| これでは単なる流行であり、少子化の原因の1つは「見栄」の弊害の結果である。 |
| 男性も同じで、「進学のため」「就職のため」と晩婚化が進んでいる。 |
| 少子化問題の諮問委員会は、田舎に行って子供が3人以上いる人に「どうして(3人以上)子供を生んだのですか?」と聞けば良い。 |
| 学者に聞く必要は無い。 |
| 少子化問題でもっとも肝心なのは、女性が本気で子供を産みたい、と思えるかどうかだが、対策はなされてはいない。 |
| 講演で、出産年齢とされる20代の女性に「金と暇ができたら子供を産みますか?」と聞くと「まだまだ遊びたいから産みません」と判で押したように答えが返ってきた。 |
| 「では、遊びたくなるようないい男がいますか?」と聞くと、彼女たちは一様に困った顔をする。 |
| 日本の女性は、漠然と「遊びたい」と思ってはいるが、いい男を見つける努力はしていない。 |
| 少子化問題とは、いい男といい女がいないという単純な男女問題から考える必要がある。 |
| 少子化対策の第一は、いい男といい女を増やすことであって、金と暇はその次である。 |
経済
| 『国富論』を書くまでは、アダム・スミスは経済学者ではなく、道徳哲学者であり、倫理学および論理学の教授だった。 |
| 彼は『国富論』の中で「見えざる手が働いて、市場では君主の規制がなくても均衡が実現する。 |
| 均衡実現への推進力は市場参加者の営利精神でそれしかないが、それでも社会に貢献する働きをするのが市場の不思議なところだ」と書いた。 |
| それは「強欲なのはいいことだ」へ発展したが、彼はそんなことまで言っていない。 |
| 産業革命が進行すると、後に続く人たちはこの考えを「見えざる手がすべてを解決してくれる」といったイデオロギーにまでしてしまった。 |
| 当時は社会のベースには、倫理や道徳があり、人間は道徳的でなければならないという大前提の下で暮らしていた。 |
| そうした縛りがあった上での、「営利精神はあってもいい」ということであって、アダム・スミスは野放図な強欲を肯定したわけではない『日下公人が読む日本と世界はこうなる』17-18ページ。 |
| 日本には道徳が有り余っているから気がつかないが、主流とされている経済学は全部道徳がない。 |
| アダム・スミスより前、日本の二宮尊徳は「道徳のない経済は犯罪だ」と言った。 |
| 金もないのに格好いいことばかり言ってもしょうがないし、金だけあってもだめだと言っている。 |
| 当たり前のことを言っている。 |
| 日本人はこれを子どものときから聞いている。 |
| おじいさん、おばあさんがそう言っている『日下公人が読む日本と世界はこうなる』154ページ。 |
| ジョン・ケインズは、アルフレッド・マーシャルは偉い、として3つのことを書いたが、その最たるものとして「経済学最高資格試験」というのをケンブリッジ大学に作ったことだと言っている。 |
| その試験を通ると「経済学士」という称号がもらえて世界中が信用してくれるようにしたことだ、と。 |
| 経済学というのが、職業試験になってしまった。 |
| 国家公務員になろうと思ったら、経済の問題が少し出る。 |
| 警察官になるにも、税理士になるにも、経済学の問題が出る。 |
| 言いたかったのは、日本で自分は賢いと思っている人は、大学で習ったことでいい点を取った人で、大学で教えていることは250年前に誕生したものだということである『日下公人が読む日本と世界はこうなる』156-157ページ。 |
| 私が言いたいのは「ちゃんとした日本の庶民は、昔も今もいるから、アメリカかぶれの人はもう引っ込め」ということである。 |
アメリカ
| アメリカと中国の経済の本質は「奴隷経済」であり、「働かずして儲けること」である。 |
| アメリカのスローガンは「自由・民主主義・人権」で、中国のそれは「社会主義と一党独裁」である。 |
| その裏側は「自身と根拠の無さ」であって、これらのスローガンをアイデンティティにするのは、自国の歴史に誇るべきものが無いからである『アメリカはどれほどひどい国か』。 |
| 高山正之との対談で、高山が「日本はアメリカや中国と違い、「奴隷を働かせて儲ける」という発想を1度も抱いたことがない。 |
| 豊臣秀吉がバテレン追放令を出したのは、九州にいた外国人宣教師が日本人を奴隷にして売り払ったからである。 |
| このことを知った秀吉はコエリョという神父を呼びつけ、国外に売り払った日本人を連れ戻さなければバテレンを締め出す、と命じた」と話すと、日下は「山本七平も、日本は国家としての奴隷制度がなかった国である、と話している。 |
| アダム・スミス、デヴィッド・リカード、アルフレッド・マーシャル、ポール・サミュエルソン以来の、マーケット原理が一番いい、個人主義が尊い、それからギリシャ、ローマが偉い、しかし中世のカトリック教会、あるいはエリザベス女王やビクトリア女王などの王室が威張っていた時代は古いと、アメリカ人は決め込んでいる。 |
|
1930年
|
日下 公人(くさか きみんど)は、日本の評論... |
|
2002年
|
小泉純一郎が北朝鮮を訪問し、北朝鮮側は日本... |
|
投票数
0
| ふりがな |
|
| 性別 |
|
| 出身地 |
|
| 生年月日 |
|
| 血液型 |
|
| 職業 |
|
| 所属 |
|
| Twitter |
|
|
|
|
|
|
|
|
つながりの強いひと
|
|
渡部昇一
日本の英語学者、評論家。専攻は英語文法史。上智大学名誉教授、ミュンスター大学博士、ミュンスター大学名誉博士。 |
|
|
長谷川慶太郎
日本の経済評論家。主な評論の対象は時事の経済評論の他、国内政治評論、国際政治、国際経済、軍事関係等である。国際経済・政治評論に製鉄・金属加工の切り... |
|
|
石平
中華人民共和国四川省生まれの漢族系中国人であり、現在中国系日本人(1世)の評論家。拓殖大学客員教授。2007年(平成19年)末に日本に帰化。主に日中の政治... |
|
|
堺屋太一
日本の元通産官僚、作家、評論家、元国務大臣・経済企画庁長官(第55〜57代)、元内閣特別顧問。株式会社堺屋太一事務所および株式会社堺屋太一研究所の代表... |
|
|
養老孟司
解剖学者。東京大学名誉教授。専門は解剖学。神奈川県鎌倉市出身。 |
|
|
呉善花
韓国生まれの日本評論家、教員、言論家。済州島出身。大東文化大学(英語学)卒業後、東京外国語大学地域研究研究科修士課程(北米地域研究)修了。拓殖大学... |
|
|
竹村健一
日本のジャーナリスト、政治評論家である。 |
|
|
三橋貴明
日本の作家、経済評論家、中小企業診断士。株式会社三橋貴明事務所代表取締役兼所長、国家ビジョン研究会経済財政金融分科会副会長。経済評論家としては、経... |
|
|
高山正之
日本のジャーナリスト、コラムニスト。元産経新聞記者、元帝京大学教授。 |
|
|
西村眞悟
日本の政治家、元弁護士(大阪弁護士会)。元防衛政務次官。前衆議院議員(5期)。たちあがれ日本大阪府第17選挙区支部長。実父は元衆議院議員西村栄一(民社... |
|
|
水島総
日本の映画監督、脚本家、プロデューサー、社会評論家。日本文化チャンネル桜(チャンネル桜)代表取締役社長、頑張れ日本!全国行動委員会幹事長。 |
|
|
中西輝政
日本の歴史学者、国際政治学者。京都大学大学院人間・環境学研究科教授。専門は国際政治史、文明史。保守系の論壇や政治活動でも知られる。 |
|
|
西村幸祐
日本の作家、評論家。戦略情報研究所客員研究員。 |
|
|
童門冬二
日本の小説家。勲等は勲三等。本名は太田久行。 |
|
|
李白
中国盛唐の詩人。字は太白(たいはく)。号は青蓮居士。唐代のみならず中国詩歌史上において、同時代の杜甫とともに最高の存在とされる。奔放で変幻自在な詩... |
|
|
小室直樹
日本の評論家、社会科学者、社会学者、政治学者、経済学者、政治社会学者、政治経済学者、法学者、法社会学者。東京大学法学博士(1974年取得)。東京工業大... |
|
|
谷沢永一
日本の文芸評論家、書誌学者。関西大学名誉教授。専門は日本文学(近代)。渡部昇一との共著が多い。 |
|
|
加瀬英明
加瀬英明(かせひであき、1936年12月22日-)は日本の外交評論家。筆名として助川明を使用する場合もある。東京生まれ。父は外交官の加瀬俊一、母・寿満子は元... |
|
|
志方俊之
静岡県浜松市出身の防衛問題評論家、帝京大学教授、元陸上自衛官。工学博士(京都大学、1968年)。 |
|
|
日下公人さんについてのひとこと紹介
|
|
|
|