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プロフィール
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- エドワード・エルリック
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朴美(パク・ロミ、、1972年1月22日-)は、日本の声優、女優、本名同じ。国籍は韓国。東京都江戸川区出身であるが、幼少時は地方を転々としていたという。代表作は『∀ガンダム』( ロラン・セアック)、『鋼の錬金術師』シリーズ( エドワード・エルリック)、『NANA』( 大崎ナナ)など。
経歴
| 和洋国府台女子中学校(1987年卒業)、和洋国府台女子高等学校(1990年卒業)、桐朋学園芸術短期大学演劇科卒業。 |
| 韓国・延世大学の韓国語学堂に留学。 |
| 演劇集団円(円企画)所属。 |
| 第1回声優アワード主演女優賞受賞。 |
| 高校の時に担任の先生によって作られた和洋中学新聞第43号(平成16年3月16日発行)の2ページ目に「可能性を求めて卒業生のみなさまへ」というコメントを載せてあり、そこでいつも『ラ・マンチャの男』の「見果てぬ夢」という曲に励まされている、と語っている。 |
| 舞台を見に来ていた富野由悠季に声を掛けられて、テレビアニメ『ブレンパワード』にて、声優としてデビュー(これは後に制作されることとなる『∀ガンダム』で起用できるかを富野が判断するためでもあった2007年9月放送の『アニメギガ』で富野がコメント)。 |
| アニメのみならず、洋画吹き替えでも活躍している。 |
| 他にラジオパーソナリティーを務めたり、本業の舞台俳優としても活躍している。 |
| 「東京国際アニメフェア2004」声優賞を受賞した。 |
| 「第1回声優アワード」で、『NANA』の大崎ナナ役で主演女優賞を受賞した。 |
| 歌の仕事も行っており、「ボクたちにあるもの」でCDデビューした。 |
人物・特色
| 父親は在日韓国人2世で、母親は韓国人である。 |
| 特技は水泳・ピアノ・少林寺拳法・韓国語。 |
| 舞台でも声優でも、老若男女幅広い役を演じている。 |
| 特に、『∀ガンダム』の主人公ロラン・セアックや『鋼の錬金術師』のエドワード・エルリック、『うえきの法則』の植木耕助のようなティーンエイジの少年役に起用される事が多い。 |
| 本人は役柄が固定化されることをあまり快く思っておらず『デジモンアドベンチャー02』の一乗寺賢といったおとなしい役や、『ドラゴンドライブ』の大空レイジのような熱血キャラまで演じている。 |
| 尊敬する声優は『シャーマンキング』で共演した高山みなみと林原めぐみ。 |
| 高山を父、林原を母であると公言している。 |
| 声優の川上とも子は桐朋学園短大時代の同期生であり、川上が2011年6月に亡くなった際には自らのブログで彼女への思いを語り、また通夜にかけつけた |
| 本人の名前にはJISX0208外の文字(「」の字:玉偏に「路」、JISX0213にはある)が使われている。 |
| 自身の公式サイトでは「ぱくろみ」と書く事があり、媒体によっては「朴路美」や「朴王路美」とも書かれている場合がある。 |
| 喫煙者で、月刊「アニメディア」と『鋼の錬金術師』との連動企画「匠」にて喫煙する写真が掲載されていた。 |
| 洋画の吹き替えではヒラリー・スワンク、クレア・デュヴァル、ルーシー・リューなどを持ち役としている。 |
| 『侍戦隊シンケンジャー』では、敵幹部の薄皮太夫役で初めて特撮作品に出演する。 |
| また、太夫の声だけでなく、彼女の生前の姿である薄雪役としも顔出しで出演している。 |
エピソード
| 『∀ガンダム』のロラン・セアックは朴自身の意思でオーディションした訳でなく、監督の富野由悠季が最初からロラン・セアックで朴を呼んでいる。 |
| 朴本人はキエル・ハイム/ディアナ・ソレル役としてオーディションにやってきたが、いきなりロランの台詞も言うことになったので面食らったという。 |
| 重大な場面の前後に大怪我をしてしまうことで同業者の間では有名。 |
| 『∀ガンダム』の収録日の前日に交通事故に遭い、唇が腫れ足を骨折した中、「何がなんでもいかなくちゃ」と言う意地からスタジオに入ると、スタッフ達から「何で来たんだ、帰れ」と追い返されたが、感極まり「声には全く問題ありません!」と号泣した(『PASH!』vol9にて語る)。 |
| その後同作品の監督、富野由悠季からその件に関して謝罪があったが、富野曰く「自分が作品を手がけると必ず毎回誰かに不幸が訪れるが、今回は何事もないなと思っていたらお前さんに全部不幸が降りかかってしまった」からとの事『ラジオ腐りかけ!』第21回より。 |
| 『鋼の錬金術師』のファンイベントの際に高熱で喉がはれ上がりドクターストップがかかっても舞台に顔を出した。 |
| 声を出すなと言われていたが、何度か声を出してしまい、共演者に叱られていた。 |
| 2008年左手の小指を粉砕骨折したことをラジオ『朴璐美・宮野真守のポケ声ファイト!』のオープニングで報告した。 |
| 劇団の舞台の最終日に、腕の靭帯を切った事もある。 |
| 中学時代、「通学路の坂を登るのがキツかったから」ことが理由で登校拒否をした事がある。 |
| 今より細身であったため、よく骨折をしていたという。 |
| ペットに犬を飼っている。 |
| 犬種はカニンヘンダックスとチワワ。 |
| 犬の魅力については「なんといってもお腹」と語っている(『BS熱中夜話』第6弾第一夜ワンだふるライフ編2008年6月26日http://www.nhk.or.jp/nettyu/2008/inu/0626/index.htmlより)。 |
| また、かつて愛犬がなかなかドッグフードを食べないので、食べさせようと見本に自分が食べてみた事がある。 |
| さらに、寝る時はいつも抱いて寝るという溺愛ぶりである。 |
| 自身に男性向けの萌えキャラ要素が無く、尚且つ似合わないと思っており、ラジオ『朴美・宮野真守のポケ声ファイト!』初期頃に宮野・スタッフ・リスナー間で「朴に萌えキャラ台詞を言わせよう」と企画され、毎週の様に言わされては拒否反応で暴れていた。 |
| 胸が大きく、それにより肩が凝ることを悩みとしていて、ブラジャーをするのを嫌っている(『アニメ店長!子安・岩田のVOICEきゃらびぃ』より)。 |
エドワード・エルリック
| 『鋼の錬金術師』の主人公、エドワード・エルリックを演じる際、毎日カラオケに行ってわざと喉を潰したという。 |
| 本人曰く「その方が、エドに合っていたから」と言っている。 |
| 原作者である荒川弘から「エドは私の息子です。 |
| それを朴さんに託します」と言われた。 |
| また、本人もエドを「なかなか一言では言い表せないんですが、エドは養子というか養子を越えた息子のような、なんとも言えない存在です」と語っているhttp://www.aniplex.co.jp/hagaren/special/interviews.html。 |
| 2009年に再アニメ化された『鋼の錬金術師FULLMETALALCHEMIST』では、他のキャラクターの声優たちが前作の2003年アニメから大きく入れ替わった中で、同じエドワード・エルリック役に引き続きキャスティングされた。 |
| 音響監督である三間雅文に、同じく続行キャストであるアルフォンス・エルリック役の釘宮理恵と共に「(2003年アニメとは)エドとアルの成長ぶりも違うし、同じ道は辿らない。 |
| だからむしろ、今回の『FA』としっかり向き合いましょう」と演技指導をされた書籍『TVアニメーション「鋼の錬金術師FULLMETALALCHEMIST」オフィシャルガイドブック4』での三間のコメント。 |
| 2009年アニメが始まった当初は、追加されたキャストたちを背負ってひっぱるような意識が強かったが、新しいキャラが増えていくにつれ「みんなに少しずつ荷物を分散していけるようになって。 |
| 最後は支えてもらっていた」という書籍『TVアニメーション「鋼の錬金術師FULLMETALALCHEMIST」オフィシャルガイドブック4』でのコメント。 |
| 最終話のアフレコの前日に、突発的に、人生で初めての一人旅に出て天河大弁財天社を訪れており、原作者の荒川弘にエドワード役としての思いのたけをメールに送り、返って来た返事に感激して号泣したという。 |
| また、台本の中で、エドワードが列車に乗るシーンがあったことと関係しており「今更ながらエドもこんな気持ちで旅をしていたのかなと思いを深めました」と語っている。 |
| エドワード役を通して得られたものが非常に大きいという。 |
| また、「(エドワード役は)私からいろんなものを持って行ったし、引きずり出したし、無理矢理こじあけられたし、土足でどかどかと入ってこられた。 |
| でもされたんじゃなくて、してくれたんだという気持ちにさせられた」とも語っている。 |
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1972年
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朴 美(パク・ロミ、)は、日本の声優、女優... |
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2006年
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