森 壮也 もり そうや MORI Soya
プロフィール 独立行政法人日本貿易振興機構 アジア経済研究所開発研究 センター ミクロ分析チーム勤務、フィリピンの産業組織(論)、開発経済学専門
(Institute of Developing Economies, Development Studies Department,
Industrial Organization in the Philippines, Development Economics) 注)開発経済学というのは、開発途上国の経済社会の発展のありようを分析したり、その発展を支援するのにはどうしたら良いのか、また開発途上国の人たちのよりよい生活に貢献できるような経済発展のあり方はどのようなものなのかを研究する学問です。また産業組織論というのは、これらの国々の産業の成り立ちを支える様々な企業から ... もっと見る
森 壮也 もり そうや MORI Soya
プロフィール 独立行政法人日本貿易振興機構 アジア経済研究所開発研究 センター ミクロ分析チーム勤務、フィリピンの産業組織(論)、開発経済学専門
(Institute of Developing Economies, Development Studies Department,
Industrial Organization in the Philippines, Development Economics) 注)開発経済学というのは、開発途上国の経済社会の発展のありようを分析したり、その発展を支援するのにはどうしたら良いのか、また開発途上国の人たちのよりよい生活に貢献できるような経済発展のあり方はどのようなものなのかを研究する学問です。また産業組織論というのは、これらの国々の産業の成り立ちを支える様々な企業からなる有機的な仕組みを研究したり、その発展を支える産業政策のあり方を研究する応用経済学の一部の学問です。
2004年度は、1)フィリピンの1987年以降の民主化の中で規制緩和がどのように行われてきたかについての研究と、2)契約の経済学や情報の経済学を中心とした企業と法制度の研究、あと3)開発途上国の障害者についての研究をしています。 アジア経済研究所のウェブ・ページは、 こちら 東京大学先端科学技術研究センター特任研究員
(Visiting Research Fellow, Research Center for Advanced Science and Technology, The University of Tokyo) 「公共システムのバリア・フリー」についての科学技術政策提言研究プロジェクト・チーム 主として、政策決定過程(どのようにして法制度ができるか、また政策決定過程にどのように障害当事者が関わっていくべきか、関われるようになるべきか)についての研究です。 主として障害を持つ公務員、議員のインタビュー調査を行っています。併せて従来からの手話関係の研究もここを足場としていくことになりそうです。 東京大学先端科学技術研究センターのウェブ・ページは、 こちら 「科学技術政策提言研究プロジェクトチーム」のウェブ・ページは、 こちら 日本手話学会会長
(President, Japanese Association of Sign Linguistics)
注)日本手話学会は、日本最大の手話の研究者の団体です。手話学にはいろいろな分野がありますが、もっともメインになっているのは、言語学です。独立の言語としての手話の持つ文法や特性などを言語学の道具の助けを借りながら分析していきます。
現在の主たる関心分野は、手話の音韻論です。この他、CLの文法構造に関心を持って研究を続けています。
2004年3月にアメリカのCSUNろう者学学部(Department of Deaf Studies)で日本手話の特徴について招待講演をしました。100人を超す方々が集まって下さって感激でした。 日本手話学会のウェブ・ページは、 こちら 障害学研究会関東部会世話人・障害学会理事
(Board member of Japan Society of Disability Studies, &
A member of Organizing Group of Disability Studies , Kanto Sub-group)
注)障害学というのは、日本ではまだ新しい学問ですが、福祉や医学、教育の世界からしか見られていなかった「障害」にこれらでは見えてこなかった視点、特に当事者の視点を大事にすることや、当事者も含めた社会のコモンセンス=「当たり前と思っている常識」のとらえなおしをしようという学問です。 わたしは、この分野に手話学の立場から参加しています。
東大先端研での実践から、バリアフリーという考え方がどのように障害者にとって違和感のあるものなのか、障害者がふつうに生きて行けていることを支えている暗黙の知はどこにあるのかといったようなことに関心を持っています。 障害学会のウェブ・ページは、 こちら 言語学・障害学分野での著作
「手話とろう者のトポロジー──ろう文化の境界線」
『現代思想 臨時増刊:総特集=ろう文化』Vol.24-05、pp.176-191
「手話の言語学に向けて──もうひとりのヘレン・ケラー」
『現代思想 特集 サイード オリエンタリズム以後』Vol.23-3、1995、pp.393-400 「研究手帖 「異人」、「同人」、「境界者」」
『現代思想 ロシアはどこへ行く』Vol.25-4、1997、p.302 「ろう文化における身体性と文化 順序性と同時性」
『現代思想 特集 文化節合のポリティクス 文化人類学の新しい階段』Vol.26-7、1998、pp.220-226
「手話、そしてろう者の眼に映る日本語の世界」
『現代思想 特集 液状化する日本語』Vol.26-10、1998、pp.142-151 「福祉」
『アジアを見る眼 やさしい開発経済学』アジア経済研究所、1998年 「手話/異なる歴史・文化に育まれたもうひとつのことば」
『アジ研ワールド・トレンド』1999年1・2月号
(特集:「ことばとくらし──多言語多言語化する世界に生きる人々」)
「ろう文化と障害、障害者」
『障害学への招待 ─社会、文化、ディスアビリティ─ 』明石書店、1999年 トレンド・リポート「アジア障害者の10 年」はさらに続く――びわ湖ミレニアムフレームワーク」
『アジ研ワールド・トレンド』2003年5月号 「 なぜ、今「障害と開発」なのか? 」
「 アジア開発銀行における障害と開発」(ブラーム・プラカシュ 他)翻訳
『アジ研ワールド・トレンド』2003年9月号
(特集:「開発と障害」) 北川高嗣・須藤修・西垣通・浜田純一・吉見俊哉・米本昌平編『情報学事典』弘文堂、2003年
「ろう文化」、「手話」の項目
http://www.koubundou.co.jp/subsite/kbn8194/ キャロル・パッデン、トム・ハンフリー著、森壮也・森亜美訳『「ろう文化」案内』晶文社、2003年 岩波書店『日本の多言語社会辞典』岩波書店、近刊
「日本手話・手話話者」の項目 所属学会
アジア政経学会、日本手話学会、日本手話教育研究会、社会言語科学会、Linguistic Society of America, European Association for Research in Industrial Economics この他
JICAの(財)全日本ろうあ連盟への委託事業アジア聾者リーダーシップ研修やアジア太平洋障害者の10年記念各種会議、国連ESCAP政府間ハイレベル協議等における国際手話(IS)/日本手話通訳
JICAの(財)障害者リハビリテーション協会委託事業「障害者リーダーコース」、第10回『高齢者・障害者のモビリティと交通に関する国際会議』等におけるアメリカ手話(ASL)/日本手話通訳 その他(これまでに年間をとおして教えた場所など、単発の講演はのぞく) (財)全日本ろうあ連盟日本手話研究所手話構造研究部 (現在、部会が休部) 研究員
横浜国立大学経済学部講師 「アジア経済論」担当 横浜市立大学商学部講師 「アジア経済論」、「開発経済学」担当 世田谷福祉専門学校手話通訳学科 「手話学特論」担当
CS放送「目で聴くテレビ」 『森壮也のやさしい経済教室』(2003年度年間プログラム)担当 連絡先: FAX (Office) 差出人名、返信先FAX、E-mailアドレスを記入して下さい。返信は遅れることがありますのであらかじめご了承下さい。 デフ顔メニューに戻る Copyright © 1999-2002 [デフ・ユニオン] All rights reserved.
更新日時 : 2006/08/24 戻る





























