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プロフィール
- 橋下徹とは
- 生い立ち
- 学生時代
- 弁護士・タレントとして
- 政治家として
- 思想
- 交渉術、処世術
- 子だくさん
- 趣味・嗜好
- 商工ローンの弁護士
- マスメディアへの進出
- 出馬表明
- 支持勢力
- 政策
- 選挙戦
- 教育非常事態宣言と教育改革
- 政治について
- 事件・司法について
- 話題になった言動
- テレビで懲戒請求呼びかけ
- 所得申告漏れ事件
- 「今の日本の政治で一番重要なのは独裁。」
- 関連サイト
橋下徹(はしもととおる、1969年6月29日-)は、日本の政治家。現在、 大阪府知事(民選第17代)、地域政党大阪 維新の会代表。弁護士(大阪弁護士会所属、橋下綜合法律事務所代表)。タレント。
生い立ち
| 東京都渋谷区幡ヶ谷出身。 |
| 父親は大阪府八尾市出身である。 |
| 2008年1月の大阪府知事選挙の時、八尾市内の街頭2カ所で演説した橋下は、「私は(八尾市の)○○に住んでいました。 |
| 」と声を張り上げ、自らが地元と近しい関係にあることを最大限アピールした別冊宝島Real076『平成日本タブー大全2008』p.103。 |
| 実父は実弟と共に土木・水道工事の仕事をしていたと伝えられるが、橋下の幼時期に家庭から離れ、八尾市の同和改良住宅に住み、橋下が小学校2年生の時に死去。 |
| 普通の死に方ではなく、ガス爆発だったという地元八尾の府議によれば「父親は、八尾の改良住宅に住んではったそうです。 |
| 同和対策事業の一環として建設された住宅で、そこで亡くなったらしい。 |
| 普通の死に方ではなく、ガス爆発だったと伝えられます。 |
| 単なる事故か、あるいは仕事に行き詰って自殺したのではないか、などとも囁(ささや)かれていました」という(g2第6号、2010年12月「同和と橋下徹」35ページ)。 |
| 父親は現在、同和地区住民のために建設された八尾市の市営墓地に眠っているg2第6号、2010年12月「同和と橋下徹」。 |
| 父親の死について、地元八尾では、自殺説も流れている。 |
| 母子家庭で、母親が苦労して家計を支え、小学5年で妹とともに大阪府吹田市に引っ越し、1年後に大阪市東淀川区の同和地区別冊宝島Real076『平成日本タブー大全2008』103-104頁よりに移り住んだ。 |
| いずれも、手狭な府営住宅から地元の公立学校に通った。 |
学生時代
| 大阪市立中島中学校、大阪府立北野高等学校卒業。 |
| 高校時代の同級生には自民党前衆議院議員の川条志嘉、NHKアナウンサーの藤井彩子がいる中学時代は仲間と共に川条をいじめて川条が転校したというエピソードを『たかじんのそこまで言って委員会』で紹介したが、川条にはいじめられた記憶がなく、2007年12月、川条から電話で問いただされた橋下は、「作ってました。 |
| 」と謝罪している( |
| 高校では偶然、再び一緒になった。 |
| 中学・高校時代はラグビー部に所属ラグビー部に入部したのは当時放送されていた人気テレビドラマ『スクール☆ウォーズ』に影響されたからである。 |
| もう一つの理由は転校した中学校が札付きの不良が特に多い地域の学校であったため、どうしたら自分を守れるかと考えた末、校内で一番強いグループであったラグビー部の番長の下につけば安心と考えたからだという。 |
| 3年時には、第67回全国高等学校ラグビーフットボール大会大阪予選を勝ち抜き全国大会に出場。 |
| 3回戦で伏見工と激闘を演じたものの終了間際にトライを許し、トータルスコア12-16で敗れベスト16で敗退した。 |
| この試合は、近畿勢同士の対戦、かつ関西屈指の名門進学校VS関西屈指の名門ラグビー強豪校の対戦ということで大きな話題を呼んだ。 |
| しかもこの試合が1988年(昭和63年)の元旦だったため、会場の近鉄花園ラグビー場が満員札止めになってしまい、同会場の客席改装に至ったとのことである。 |
| 後に高校日本代表候補に選ばれ東西対抗にも出場する。 |
| 高校在学中に、日本テレビの『全国高等学校クイズ選手権』に出場。 |
| 地方予選で敗退したが、放送には映っていた。 |
| 地方大会・事前番組・本放送に映ったことのある芸能人は橋下とザ・プラン9の浅越ゴエのみである。 |
| なお2005年に橋下が『いつみても波瀾万丈』に出演した際に、司会の福留功男は当時のVTRを見て「こんな所にも出ていて私はビックリしました。 |
| 」と驚いていた。 |
| 1年間浪人生活の後、早稲田大学政治経済学部経済学科に入学。 |
| 学生でありながら革ジャンの卸売傷物の革ジャンを安く仕入れ、その傷を蝋を塗って隠し、高額で売っていたといい、橋下自身、「ちょっと詐欺みたいなものなんですけども」と『徹子の部屋』で語っている。 |
| などアパレル事業をはじめ、騙されて失敗したと伝えられる。 |
| それがもとで弁護士を志す。 |
弁護士・タレントとして
| 大学を卒業した1994年に司法試験に合格。 |
| 2年間の司法修習で法曹資格を得、1997年に大阪弁護士会に弁護士登録。 |
| 大阪市内にある樺島法律事務所に1年間勤務。 |
| 弁護士2年目の1998年、『週刊文春』(2006年6月15日号)大阪市内に「橋下綜合法律事務所」を設立し、示談交渉による解決を看板にする。 |
| 飛び込み営業なども行い顧客を集め『いつみても波瀾万丈』2005年1月30日放送、年間400~500もの案件を手がける。 |
| あいまい:開業から1年足らずで大手保険会社と顧問弁護士契約を結ぶ。 |
| -->弁護士としての主な担当業務は企業コンプライアンス、M&A、エンターテイメント法、スポーツビジネスなど。 |
| 2008年2月6日の大阪府知事に就任後は、事務所を法人化し別の弁護士が運営する。 |
| 芸能事務所タイタンと業務提携し、自身のタレントとしてのマネージメントを委託していた。 |
| また、同社の顧問弁護士も務めていた。 |
政治家として
| 2007年12月12日、大阪府知事選挙に出馬することを表明。 |
| 2008年1月27日投開票の大阪府知事選挙で183万2857票を獲得し当選。 |
| 同年2月6日に大阪府知事に就任。 |
| 2009年に、世界経済フォーラム(ダボス会議)のYoungGlobalLeadersの1人に選出された。 |
思想
| 2008年10月23日、私立助成減額をめぐる高校生との懇談の場で、「今の世の中は、自己責任がまず原則ですよ。 |
| 誰も救ってくれない」と強調している |
| なお、当初は、youtube動画も多くあったが削除されている。 |
| この対談では、私立高校に通い補助を依頼する高校生に「どうして公立に行かないの?公立で一生懸命勉強すればいい」等と述べている。 |
| また『行列の出来る法律相談所』では、母子家庭で貧しく進学できそうにないという学生の相談に「厳しいだろうけど、頑張って欲しい」とエールを送っている。 |
| 合法でさえあれば道徳にしばられず競争すべきだとしている。 |
| 例えば、著書の中では「ルールをかいくぐるアイディアを絞り出すことこそ、いまの日本にとって一番必要なんじゃないか!」「まっとう勝負」P208「明確なルールのみが行動の基準であって、明確なルールによる規制がない限りは何をやっても構わない」「まっとう勝負」P210「ルールの隙を突いた者が賞賛されるような日本にならないと、これからの国際社会は乗り切れない」「まっとう勝負」P211などと述べている。 |
| そのため、ニートに対しても厳しい姿勢を見せており、『たかじんのそこまで言って委員会』において、ニート対策については「拘留の上、労役を課す」と発言した「国家予算から単純計算すると、日本に生きるだけで一人あたま47万円の金がかかる。 |
| 税金を払わない奴は生きる資格がない」というのが理由(「生きるに値しない命」)。 |
| なお、旧東ドイツでは一定期間無職であると職種ミスマッチお構いなしの強制就労が待っていた。 |
| サムチョン教育隊も参照。 |
| 「競争の土俵に上がれる者」に対しては徹底的に競争を促す一方で、競争の土俵に上がれない者に対しては特に手厚い支援を推進するという一面も持つ。 |
| 「障害者雇用日本一を目指したい」と述べて、障害者の法定雇用率1.8%に満たない企業に対して雇い入れ計画の提出を義務づける障害者雇用促進条例を全国で初めて制定 |
| 山口二郎・北海道大学大学院教授からはその政治手法をファシズムとの洒落(かばん語)で「ハシズム」、精神科医師の香山リカからは「バトルを描いて二者択一を迫るのが得意。 |
| 世の中には白か黒かでは割り切れないものもあるのに」、薬師院仁志・帝塚山学院大学教授からは「両立し得ない軍隊式官僚主義と市場原理主義を、時と場所に応じて使い分けてしゃべる。 |
| 住民をどこに連れて行こうとしているのか」と批判されている |
交渉術、処世術
| 民主旋風が吹いた2009年の総選挙などでは民主党を支持する立場を取っていたが、現在は距離を置き批判などをしている。 |
子だくさん
| 本人と夫人曰く「ライバルは『笑点』の山田隆夫と堀ちえみ」(子沢山で知られる山田は4人、堀は5人)子だくさんであることに関して、「妻の実家から子供ばかり産んで、君は避妊の方法をしらないのか」と叱られたと述べている。 |
| また、「どうして君は友だちがいないのか」という本を出版した際、『行列のできる法律相談所』において、島田紳助に「どうして君は子供を産み続けるのだろうか」と表紙を変えられネタにされた。 |
趣味・嗜好
| 好きな音楽はORANGE RANGEの「花」(小説『いま、会いにゆきます』に感動したといい、この曲がこの小説の世界観と大変マッチしていて、聞くと号泣してしまうほどだという讀賣テレビ放送『たかじんのそこまで言って委員会』より)。 |
商工ローンの弁護士
| 法律事務所を設立した2年目の1999年から2004年まで、消費者金融大手「アイフル」の子会社である商工ローン企業「シティズ」の顧問弁護士であった『週刊新潮』2008年1月17日号より。 |
| シティズは「利息制限法による引き直し計算とそれを前提にした特定調停・個人民事再生に応じない」「みなし弁済の主張に固執し、多重債務救済手続の支障になる」「連帯保証人を要求し、連帯保証人から債権回収を図る」など、多重債務問題に取り組む弁護士、司法書士、被害者の会などからは対応に極めて問題のある企業として知られていた被害110番(特別電話相談)の開催について2006年1月13日の告知日栄商工ファンド被害対策弁護団アイフル被害対策全国会議HPより引用。 |
マスメディアへの進出
| 大阪で弁護士活動をしている中、高校時代の先輩からMBSラジオのラジオ番組に代理出演を依頼され出演。 |
| 偶然その時の放送を聞いていた朝日放送のプロデューサーから出演依頼を受け、朝日放送『ワイドABCDE~す』にジャーナリストの大谷昭宏と共に出演するようになる。 |
| 2003年4月から、久保田紀昭の後任として日本テレビ系全国ネットの『行列のできる法律相談所』にレギュラー出演するようになる。 |
| しばしばタレント・文化人批判や下ネタ発言をする一方、ワイドショーなどでは事故・事件・時事問題について自分の意見を強く述べていた。 |
出馬表明
| 2007年12月に2008年大阪府知事選挙への立候補が報道されたが『朝日新聞』2007年12月5日付朝刊『毎日新聞』2007年12月5日付朝刊、当初は「2万%あり得ない」と否定した。 |
| 後の出馬会見で、実際には自民党の古賀誠・選挙対策委員長、堺屋太一らと東京で会い、立候補を了承していたこと、報道された場合は会談自体なかったことにすることで合意していたことを明らかにした。 |
| 翌12日、大阪府庁で行われた記者会見において正式に出馬表明。 |
| 二転三転した理由については、仕事の調整の手続き上であるとしたが、番組で共演する評論家で友人の宮崎哲弥は、「橋下がウソを付いた理由」もウソであるとし、「自公推薦だけでなく、財界の支援取り付けの確認ができるまで待っていたため」であると述べている |
| また、以前から自民党大阪府議会議員から打診があり、12月3日に立候補の正式要請を受けたこと、島田紳助ややしきたかじん、辛坊治郎からの後押しが出馬を決意するきっかけとなったとしたが、たかじんはその後「(知事選出馬への)GOサインを出したかどうかは、微妙だと思う」と語った。 |
支持勢力
| 維新政党・新風が「同和対策予算はゼロにします」という橋下の姿勢を評価し、勝手連として支援することを表明した |
政策
| 記者会見では、認証保育施設の増設、公立中学での米食給食の実施、大阪市中心部を石畳とガス灯で整備する、歩行者天国を設置するなどを主張。 |
選挙戦
| 選挙戦中盤の1月20日には、橋下のテレビなどでの言動を問題視した300万枚もの選挙法定ビラ(対立候補の熊谷貞俊事務所と同所在地にある団体が作成)が新聞折込広告として府内に配布された当選後初出演した『そこまで言って委員会』で実際のビラが紹介されたが、発言はいずれも『そこまで言って委員会』を中心とした地元関西での番組で発言していたもので橋下本人も認めている。 |
教育非常事態宣言と教育改革
| 翌6日には、枚方市で開かれた日本青年会議所大阪ブロック協議会主催のフォーラムで、「PTAが機能していない故の現状であり形式主義に陥っている」として「PTAを解体する」、全国学力テストの市町村別結果を公表するよう府教育委員会が市町村委員会に要請する事について「指導助言が無視されるようなら府教育委員会も解散する、小中学校課の予算は付けない」と発言。 |
政治について
| 外国人参政権について、「そんな簡単に結論が出ることじゃない」としつつも、「大阪府内には歴史的経緯のある特別な永住外国人が多く、歴史的に見ても特別永住外国人について、当然これは参政権を与えるべき」とし、かつて日本の領土下にあった朝鮮及び台湾が独立する以前から日本本土に居住していた在日韓国・朝鮮人・台湾人及びその子孫に限って(つまり特別永住者に限って)、外国人参政権を容認している |
事件・司法について
| 元ライブドア社長の堀江貴文が有価証券報告書の虚偽記載で実刑判決を受けたことについて、「堀江は社長を辞任しており再犯の可能性もないのに、罪を認めないと執行猶予がつかないというのは、政治資金収支報告書の虚偽記載など他の犯罪に対する刑とのバランスがおかしく、(堀江に厳しい)世論になびいているとしか思えない」として「司法に失望した」と述べた。 |
話題になった言動
| 2002年5月、TBS系列の情報番組『サンデージャポン』で『能や狂言が好きな人は変質者』と述べ、関連する団体や人物から批判を受けた『スポーツニッポン』2003年10月13日付 |
| 『サンデージャポン』で悪質リフォーム会社「幸輝」の社内旅行における広東省珠海市での集団買春問題に関して、「日本人による買春は中国へのODAみたいなもの」と発言し批判を受けた『行列のできる法律相談所』で共演している北村晴男弁護士はこの発言を聞いた時、「こいつ、頭がおかしいのかと思った」という。 |
テレビで懲戒請求呼びかけ
| 2007年5月27日放送の『たかじんのそこまで言って委員会』において、「あの弁護団に対してもし許せないと思うんだったら、一斉に弁護士会に対して懲戒請求をかけてもらいたいんですよ」、「何万何十万という形で、あの21人の弁護士の懲戒請求をたててもらいたいんですよ」と山口県の光市母子殺害事件の弁護団に懲戒請求を行うよう視聴者に呼びかけたこの番組は収録なので、橋下自身は「もしカットされたらもうしょうがないんですけど」と放送されない可能性もあることをわかった上で発言している。 |
所得申告漏れ事件
| 2006年5月23日、本業である弁護士業務の経費計上等にかかわる約2500万円の申告漏れを大阪国税局から指摘され、修正申告に応じたと産経新聞税法…詳しくなかった?橋下弁護士申告漏れ(『産経新聞』2006年5月23日付朝刊)に報道されたこの事件以降、出演番組(特に『たかじんのそこまで言って委員会』)で「脱税弁護士」「脱税の出来る法律相談所」「昔はトライ、今は税金ノックオン」等と揶揄されることがあった。 |
| さらに、この件を報じた『週刊文春』(2006年6月15日号)が、マスメディアでは公開していなかった橋下の家族のプライバシーを明かしたことについて、取材した記者の実名を挙げ「この問題は脱税事件などの違法性を帯びた社会的な事件ではないのに家族のプライバシーを侵害した」として、「三流以下の死に体週刊誌」「魂の欠けたジャーナリズム」と厳しく非難した三流以下の週刊文春へ(橋下徹のつぶやきダイアリー2006年7月6日閲覧)。 |
「今の日本の政治で一番重要なのは独裁。」
| これが都構想の意義だ」と締めくくった。 |
| この「独裁発言」に平松邦夫大阪市長は「絶句した」と述べ、「“大阪都構想”は中身がない、妄想だ、と言ってきたが、その通りだったことを自ら認めた。 |
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1969年
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橋下 徹(はしもと とおる)は、日本の政治家... |
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1994年
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司法試験に合格 |
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投票数
11
| ふりがな |
はしもととおる
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| 性別 |
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| 出身地 |
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