| コナンが腕時計型麻酔銃と蝶ネクタイ型変声機を使い、彼に成り済まして事件を解決してきたため、「眠りの小五郎」と呼ばれ全国的に有名になった。 |
| 初登場時は、無精ひげを伸ばして酒浸りの毎日だった「コナンドリル(ISBN9784091794024)」によれば、ビルは親から相続した持ちビルで、1階で経営している喫茶店「ポアロ」のテナント料30万円の収入が入っていたため生活苦にはならなかったという考察もある。 |
| 無名だった頃は「毛利小五郎だ」と名乗っても誰だか解ってもらえなかったり、明智小五郎や毛利衛と間違われたりすることもあった。 |
| また、知名度が上がっても依頼が来ない日が続く事もあり、コナンに「暇なんだなおっちゃん…」と突っ込まれることもある。 |
| 事件に遭遇した時は、当てずっぽうな推理で真犯人以外の人間を犯人と決め付けてしまう事が多い。 |
| また、犯人が残したミスリードを真に受け、普段よりも饒舌になり、刑事たちが立てた推理の可能性を消していってしまうこともある。 |
| 密室殺人などの不可能犯罪に遭遇した場合、大抵「自殺」と即断して捜査を切り上げようとする傾向がある。 |
| 周囲に不自然な点を指摘されても、「細かいことでいちいちうるさい」「ただの偶然」で片付けてしまうことが多々あるもっともこれは刑事らの推理を否定する形で、殺人現場の状況を読者に伝えるという手法上、誰かがやらねばならないことでもある。 |
| その一方で、コナンに影から補佐されつつも、彼自身が一人で事件を解決することもある。 |
| 時にはコナンが解けなかった謎や、コナンが正しく推理できなかった部分までも完璧に解いている場合もある劇場版『水平線上の陰謀』や原作37巻「小五郎の選択」(テレビアニメ305・306話「見えない容疑者」)では、ほぼ1人で事件の真相を解いている。 |
| コナンの先をいく推理の内容は、人生経験の差によるものが大きい。 |
| トリックを見抜いた後、英理に非常に紛らわしい形ながらも電話でヒントを与えたこともある。 |
| かつては警視庁捜査一課強行犯係一時、火災犯係に所属しており、『14番目の標的』での白鳥によると退職直前は所轄署の刑事であった。 |
| に勤めていた。 |
| 刑事時代には警視庁でも有数の拳銃の腕前だったとの証言もあるが劇場版『14番目の標的』より。 |
| 目暮警部曰く、警視庁内でも1、2を争う腕前であったとのこと。 |
| 、原作では発砲場面がないため、現時点では真偽は不明。 |
| 刑事時代も的外れな推理をすることが多く、捜査を混乱させることが多かった。 |
| 刑事をつとめた経験から捜査の基本は分かっており、大体の死因や死亡推定時刻は鑑識・司法解剖を待たずとも自力で特定することが出来る。 |
| また、携帯電話と盗聴の関連性について説明したこともあるほか、突如事件が起きたと見るや「全員その場を動くな!」と叫ぶなどこれは警察が来るまで極力現場の状態を保存させることと、身近に犯人がいる可能性があると判断し、逃走及び現場工作等を防ぐためである。 |
| 以上の事を踏まえれば、的外れな推理を繰り返すことは多いものの、所轄署の刑事から本庁捜査一課にまで上り詰めている点と、しっかりと推理を行えばそれなりの探偵能力を持っている事がわかることから、警察としても一般の刑事よりかは優秀であると考えられ、「無能な探偵」という烙印も押し難い。 |
| 前述の通り酒癖が悪く、泥酔したり寝ぼけていたりする事褒められた事ではないが、酒気帯び運転をしている場面も一部存在している。 |
| が多いが、その状況下でも事件に遭遇すると一瞬で覚醒し、緊張した状態になる。 |
| 名探偵として有名になって収入は増えたように見えるが、未だにマイカーを所有しておらず、遠出するときはいつもレンタカーを借りている劇場版『天国へのカウントダウン』では催し物で、フォード・マスタングコンバーチブルを手に入れるも、水没して壊れている。 |
| レンタカーを借りての旅行先で事件が起きるのは物語の定番となっている山奥の別荘などに招かれた場合大抵はパンク、時には爆破されたり水没したりなどしているため、修理費・弁償代も嵩んでいると思われる。 |
| 小五郎が行く場所では何かしらの事件が起こるため、目暮警部らからは「疫病神」「死神」呼ばわりされることもある(コナン・平次にも同様の傾向がある)。 |
| 青函トンネルで起きた殺人事件では、北海道警察の刑事に「行く先々で事件が起きる呪われた探偵」と呼ばれた。 |
| 劇場版では、『時計じかけの摩天楼』の冒頭と『14番目の標的』以外で「眠りの小五郎」を披露したことはなく『銀翼の奇術師』では、誤って英理に麻酔針が当たってしまい、彼女で推理ショーをしている、的外れな迷推理をすることが多い。 |
| ただし、『水平線上の陰謀』では、途中で少し脱線してはいるものの、普段の彼からは想像できない見事な名推理を披露しているコナンも真相に気づいたが、小五郎のほうが一歩先を行っていた。 |
| またオープニングパーティーでは迷推理を披露してトイレタイムと言って逃げていたが、実際は犯人の部屋に忍び込み証拠を探っていた。 |
| コナンが助けたのは小五郎が知らなかった事実のみであり、その際、起きている小五郎本人いるにもかかわらず、変声機による小五郎の声で補完している。 |