| 帝丹高校2年B組に在籍。 |
| 帝丹高校空手部の主将を務めており、都大会や関東大会での優勝経験もある。 |
| 身長は、高校1年生になった時点で160cm『工藤新一NYの事件』より。 |
| トレードマークは角のように尖った前髪連載初期にはまだウェーブがかった前髪と思わせる描かれ方をしていたが、次第に鋭角化、9巻辺りから角のような状態で安定した。 |
| 童顔で一見か弱そうだが、勝気で男勝りかつ無鉄砲な性格。 |
| 怪しい人物には理由もきかずに蹴りを入れたり、事件解決のために大胆な行動を取ったり、また、自らの命を危険にさらしてまで誰かを守ろうとすることもある。 |
| しかし基本的には優しく、誰とでも仲良くなれる人柄である。 |
| 子供好きでもあり、少年探偵団のメンバーからも慕われている。 |
| 灰原哀に対しても、初対面時から「哀ちゃん」と呼んでいる。 |
| 特技の空手の腕は相当なもので、その技術・破壊力は非常に高く、時に人間離れしている初期はシリアスさが薄かったため、簡単に電柱を破壊したり、ドアを蹴破ったりするシーンがあった。 |
| 『天空の難破船』の公開記念特番では出演者がその事に触れ、彼女は『無我夢中でよく覚えてない』と、第1話での電柱を破壊した場面については『バックれました』と返答した。 |
| 連載が進むにつれてそのような描写は減り、走行中の車の窓ガラスも勢いを付けないと割れなかったり、一撃ではビルの強化ガラスを割れない描写になった。 |
| 相手がプロの格闘家であった場合は、攻撃を軽くかわされたり、苦戦するなどの描写もある。 |
| その他のスポーツもスケート以外はほぼ万能に近く、新一や園子によれば小さい頃から根性と体力があった様子「ストレス解消にいい」と言われ、なかなか帰ってこない新一への怒りをぶつけて挑戦したパンチングマシンでは、「400」という凄まじいスコアを叩き出した(ボクシング経験者の20代の男性ですら、スコアは「348」だった)こともあった。 |
| 現役のプロレスラーを、シャイニング・ウィザードで一撃KOしたこともある。 |
| 子どもの頃していたかくれんぼでは、天井にへばりついたり池の中に潜ったり、園子曰く「まるで忍者」。 |
| 一方で、雷が苦手でお化けや怪物、怪談話の類も大の苦手人間がお化けの振りをしていた場合、その正体が分かれば平気。 |
| で、その類の話を聞いただけで悲鳴をあげている。 |
| 方向音痴でもあり、単独行動を取って迷子になる場面も多い。 |
| 得意科目は国語アニメ第304話『揺れる警視庁1200万人の人質』での園子の発言より。 |
| 英語も、ネイティブに早口で話し掛けられると聞き取れないが日常会話なら可能『工藤新一NYの事件』『ホームズの黙示録』より。 |
| コバルト文庫系らしき少女向けライトノベルを中学時代に愛読していたらしく、三国志にも詳しいという文学少女的な一面もあるこの設定は、原作者の青山に近いスタッフに三国志マニアが多かったことから自然的に発生し、後日スタッフから「三国志に詳しいなんて変わっている」と言われて愕然としたとのこと。 |
| 一方で、数学は苦手な模様。 |
| その他に、ピアノは『月光』の第一楽章を弾けるくらいの腕前を持つただし、通常それだけの技術を習得する過程で『月光』は必ず学習するし、楽譜を見ただけでそれとわかったことから、過去に習ったことがある模様。 |
| 幼い頃に母親と別居したため家事全般は得意で、特に料理は様々な種類のものが作れるほど。 |
| 原作では、御飯、味噌汁、焼き魚、卵焼き、おでんなどの一般的和食が最も多い。 |
| 編み物はアラン模様のセーターを編めるくらいの腕前編みあがったセーターは新一(コナン)に贈っており、コナンが着用していた。 |
| コナンのことを単なる小学生と信じていた頃には、彼に対して「新一が大好き」と発言したり混浴も行っていたが、コナンの正体が新一ではという疑惑が生まれていた時期は、そういう行動は一時無くなった(一応疑惑がなくなった現在では一緒にお風呂に誘うこともある)。 |
| 新一は事件のため遠くに行っていると信じているが、コナンの観察力・推理力が新一並みだと勘付いたり、眼鏡を外した後のコナンの素顔が新一の幼少時代に酷似していると分かってからは、コナンの正体が新一だという確信を徐々に深めており、「事件に深く関わりすぎて姿を隠さなければならなくなり、阿笠博士の作った薬で小さくなってコナンに変装している」という推理を、本来の姿に戻った新一の前で独白したことがあり、新一から「大体当たっている」と思われたことがある事実、黒の組織の存在を明確に知らされていない蘭の当時の立場からすれば、事件の関わりから薬で小さくなったことも、存在を隠さなければならなくなったことも、コナンに変装してることもまさに図星であり、その蘭の洞察力には新一(コナン)も舌を巻いていた。 |
| 2011年現在、コナンが新一だという事実には未だ明確には気づいていないものの、蘭がコナンの仕草に新一の面影を重ねる場面や無意識のうちにコナンが新一だと感じてるように示唆する場面などは何度か描写されている既にコナンの仲間で正体を知っている両親、阿笠博士、服部平次、灰原哀以外で、コナン=新一と考えたことがあるのも蘭だけである。 |
| 別居中の両親の仲を取りもとうとしばしば策を講じるが、大抵は失敗に終わっている。 |
| しかし全く無意味に終わっているわけでもなく、当初に比べると徐々に両親の仲は縮まりつつある。 |
| 推理力は新一や両親の影響から鋭い面を見せることがあり、時にはコナンも気付けなかった点を指摘したり、新一の力を借りながらも数件の事件を解決したことがある。 |
| しかし、コナンの正体が新一ではないかという疑いを何度か抱きつつもその都度疑いを解消したり、自分に嫉妬した先輩の意地悪の真意に気付けないなどの鈍感な面もあり、その鈍さは園子にも呆れられることがある。 |
| コナンは「蘭を組織に関係した事件に巻き込むわけにはいかない」と思い、真相を明かしたい衝動を抑えてる現状なのだが、蘭は既に黒の組織のメンバー・ベルモットとは深く接触してしまっているニューヨークで通り魔に変装して逃走中にビルから転落しかけていたベルモットを助けたことがあるほか、彼女を軸として動いた殺人計画を阻止するために、ターゲットとなった灰原哀を守り抜いたことがある。 |
| 蘭自身は犯罪組織と接触した事実には気付いていない。 |
| ベルモット自身は彼女に助けられたことを気に掛けており(助けられて以降、蘭の事を「エンジェル」と呼んでいる)、蘭を組織と関わらせないように配慮しているただし、既に原作・アニメ共に第1話において新一が幼児化した際に、蘭は新一のデート相手という形でジンとウォッカの姿を見て存在を認識しており、ジンたちも新一の傍にいた蘭の姿は見ている(ジンもウォッカも新一を始末したと思っているので、蘭の存在も気にかけていない)。 |
| 女子高生にしてはセンスがかなり独特であり、コナンや小五郎と共に和歌山県へ旅行に行った際に、白浜駅前の販売店で売っていた地元のマスコットキャラクターである「梅干のスッパ君」のキーホルダーを可愛いと言ったり(コナンと小五郎は酸っぱそうに顔を顰めていた)アニメ第236話『南紀白浜ミステリーツアー(前編)』より。 |
| なお、この「スッパ君」は現実の和歌山県には存在しない架空のマスコットである。 |
| 、携帯にナマコ男のストラップをつけるなどして、周囲を仰天させる事もしばしば。 |