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プロフィール
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水野正好(みずのまさよし、1934年8月14日-)は、日本の考古学者。奈良大学名誉教授、大阪府文化財センター理事長、日本文化財科学会会長、全国埋蔵文化財法人連合協議会会長。専門は日本考古学。特に宗教、まじないなど精神世界の考古学的研究を進める。大阪府大阪市出身。
略歴
| 1957(昭和32)年、大阪学芸大学卒業。 |
| 1962(昭和37)年、滋賀県教育委員会勤務(日本初技師)。 |
| 1969(昭和44)年、大阪府教育委員会勤務。 |
| 1974(昭和49)年、文化庁文化財保護部記念物課勤務 主任調査官。 |
| 1979(昭和54)年、奈良大学文学部文化財学科設置に伴い、着任。 |
| 1986(昭和61)年、奈良大学文学部長(1990年まで)。 |
| 1994(平成6)年、奈良大学学長(2000年まで)。 |
| 2000(平成12)年、大阪府文化財センター理事長。 |
| 2005(平成17)年、奈良大学退職。 |
人物
| 京都大学不合格により大阪学芸大学に入学するが、考古学の授業が無いため大阪市内の図書館に日参し、考古学関連本を書き写して独学を進める。 |
| 学生時代より発掘のアルバイトに精を出し、飛鳥の川原寺発掘現場などに携わる。 |
| 現在は数多くの講演やイベント講師を行い、ソフトな語り口で分り易く・楽しく・おもしろく、古代の魅力を情熱的に伝え、追っかけファンまで存在している。 |
| 古本屋めぐりを趣味とし、奈良や大阪の古本街に出没する。 |
| 門下生に千田嘉博・相原嘉之・西川寿勝らがいる。 |
主な著作
| 『土偶・埴輪(日本原始美術大系:3)』1972年講談社(共著)。 |
| 『土偶(日本の原始美術)』1979年講談社。 |
| 『発掘が語る日本史:第5巻』1986年新人物往来社(共著)。 |
| 『河内飛鳥(古代を考える)』1989年吉川弘文館(共著)。 |
| 『日本文明史(2)島国の原像-文明の土壌-』1990年角川書店。 |
| 『近江(古代を考える)』1992年吉川弘文館(共著)。 |
| 『「天皇陵」総覧』1994年新人物往来社(共著)。 |
| 『邪馬台国と安満宮山古墳』1999年吉川弘文館(共著)。 |
主な論文
| 「縄文時代集落復元への基礎的操作」『古代文化』21-3・4号、1969年。 |
| 「縄文式文化期における集落構造と宗教構造」『日本考古学協会第29回総会研究発表要旨』1963日本考古学協会。 |
| 「埴輪芸能論」『古代の日本:2』1977年角川書店。 |
| 「滋賀郡所住の漢人系帰化民族とその墓制」『考古学からみた古代日本と朝鮮』1978年学生社。 |
| 「福徳-その心の考古学」『文化財学報:第1巻』1982年奈良大学文学部文化財学科。 |
| 「馬・馬・馬-その語りの考古学-」」『文化財学報:第2巻』1983年奈良大学文学部文化財学科。 |
| 「縄文社会の構造とその理念」『歴史公論:94』1983年。 |
| 「祭式・呪術・神話の世界」。 |
他の役職
| 平城遷都1300年記念事業協会評議員。 |
| 飛鳥保存財団評議員会会長。 |
| 奈良県古都風致審議会会長。 |
| 大阪府環境影響評価委員。 |
| なら食と農の県民会議委員長。 |
関連項目
| 与助尾根遺跡(長野県茅野市)。 |
| 史跡今城塚古墳(大阪府高槻市)。 |
| 史跡上淀廃寺跡(鳥取県米子市)。 |
| 『續文化財學論集水野正好先生古稀記念』2003年文化財学論集刊行会。 |
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1934年
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水野 正好(みずの まさよし、- )は、日本の... |
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