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プロフィール
- 浜田光夫とは
- 来歴
- 本格デビューと初期作品
- 吉永小百合との日活純愛路線
- 右眼負傷と芸風変更
- 人物
- その他のテレビ番組
- 音楽作品
- 外部リンク
- 関連サイト
浜田光夫(はまだみつお、本名・浜田光曠、1943年10月1日-)は、東京都出身の俳優。サンレック所属。
来歴
| 東京都新宿区(旧・牛込区)白銀町に生まれる。 |
| 父は生後一ヶ月のときに結核で死去、母の手ひとつで育てられる。 |
| 生まれた当初つけられた名前は『斌(あきら)』であったが、後に肉親の縁に薄い名であるとして『光曠』と名づけられた。 |
| そのため、戸籍名は『斌』のままである(1963年当時)。 |
| 小学生のときに、当時通っていたバイオリン塾の生徒が出演していた音楽映画『ここに泉あり』にその生徒のうちの一人として出演している。 |
| 習いたての生徒がバイオリンを弾くシーンで、わざと下手な真似をして弾くというのがよく飲み込めなかったという。 |
| その腕前は『父と娘の歌』、『日本フィルハーモニー物語炎の第五楽章』で見ることができる。 |
| そして、公演『青い鳥』を見たことがきっかけで劇団東童に入団。 |
| まもなく劇団民藝の若杉光夫監督に見いだされ、『石合戦』に主役の少年で出演し、周囲からもその力量を認められる。 |
| 中学三年生のときに劇団四季の『永遠の処女』(演出・浅利慶太)、NHKの民藝ユニット作品『メリイクリスマス』(演出・若杉光夫)にも重要な役で出演する。 |
本格デビューと初期作品
| 玉川学園高等部在学中の1960年、若杉監督の勧めで『ガラスの中の少女』のオーディションを受け、吉永小百合と初共演。 |
| その後、日活に入社し本格デビュー。 |
| 『この若さある限り』までは本名の浜田光曠の名で出演する。 |
| その後、若杉監督から『光夫』の名前をもらい芸名を浜田光夫と改める。 |
| 初期作品では吉永と多く共演するとともに、和泉雅子、田代みどり、松原智恵子、松尾嘉代などの日活若手女優陣らと早くも共演している。 |
吉永小百合との日活純愛路線
| 従来のアクション路線がマンネリ化していた日活にとって、浜田・吉永コンビの純愛路線はファンの支持を集めることとなった。 |
| 日本大学芸術学部に入学後も主演作を次々と発表した。 |
| 特に、浦山桐郎監督の『キューポラのある街』、中平康監督作『泥だらけの純情』、ベストセラーを映画化した『愛と死をみつめて』などの話題作に出演し、吉永小百合と共に青春スターとしての地位を確立する。 |
| 吉永との共演作は40本以上にのぼる。 |
右眼負傷と芸風変更
| 1966年7月25日、名古屋市内のサパークラブで葉山良二らと食事中に突然絡んできた男2人に電気スタンドを投げつけられ、電球の破片が右眼に刺さり手術で18針も縫う重症を負ってしまう、併せて顔面の傷の治療のために副腎皮質ホルモンを打ったことによる副作用で顔がむくみ、また入院中の運動不足から体重が51kgから58kgへと増加する近代映画1967年2月号114頁。 |
| このため当初出演予定であった『愛と死の記録』は急遽、渡哲也が演じる事となった。 |
| 失明は免れたものの照明や陽射しに対しての抵抗力が著しく弱くなってしまう後遺症が残り、翌年、日活オールスターが友情出演した『君は恋人』『君は恋人』には石原裕次郎、小林旭、浅丘ルリ子、宍戸錠ら当時の日活スターが総出で友情出演し、加えて坂本九、舟木一夫、荒木一郎、ザ・スパイダースら当時の人気歌手/タレントも多数出演して浜田の復帰を祝った。 |
| 当時の日活は、いわゆる“オールスターもの”をいくつか製作しており、その時点で在籍しているスターが全員顔を揃えていた、それらの作品の中でも最大規模となったのが『君は恋人』である。 |
| で復帰するが往年の人気は得られず、加えて右目負傷以降、眼を保護するため次第に淡色のサングラスが手放せなくなったこれが彼のトレードマークとなる。 |
| それらのイメージチェンジから従来とは異なる役柄が増え始め、やがては『一度は行きたい女風呂』で三枚目の主役を演じるなどバイプレーヤー的な俳優へと転向する。 |
| 1970年、テレビドラマ『お荷物小荷物』(朝日放送製作、TBS系)で、小言屋だが肝心な時には頼りない5人兄弟の次男・滝沢義を演じ、コミカルな演技浜田によれば、落語の「小言幸兵衛」をヒントにしたとのこと。 |
| 義のキャラクターについて、佐々木は確たるものが掴めず、当初は「天下の二枚目」で行く方針だったが、浜田の提案で「先がひらけた」と後に語っている(『キャラクター魂』Vol.52000.1.10辰巳書房)。 |
| で新境地を開拓した。 |
| 同作の脚本だった佐々木守と意気投合し、この後、岡崎友紀主演の“18歳シリーズ”、『アイアンキング』など、1970年代前半に佐々木が執筆または関係したテレビドラマの常連的存在となっている。 |
人物
| 妻は宝塚歌劇団卒業生の青園宴。 |
| 娘が二人いることを公表。 |
| うちの一人が美空ひばりの一人息子養子。 |
| 実弟・かとう哲也の息子)でひばりプロダクション社長・加藤和也の妻(和也と娘は玉川学園の同窓生同士で結婚)。 |
| 浜田と和也は舅と婿の関係にあたる。 |
その他のテレビ番組
| 徹子の部屋(テレビ朝日)。 |
| メレンゲの気持ち(日本テレビ)。 |
| 今夜は最高!(日本テレビ)。 |
| 笑っていいとも!テレフォンショッキング(フジテレビ)。 |
| ライオンのごきげんよう(フジテレビ)。 |
| なんでも鑑定団(テレビ東京、1997年4月1日)。 |
音楽作品
| 草笛を吹こうよ-デュエット三条江梨子-テイチク三十周年記念作品-(1963年)。 |
| 作詞:門井八郎/作曲:上原賢六 2004年、国仲涼子がカバー。 |
| 時計台のある町。 |
| 俺の背中に陽が当る。 |
| 青春ア・ゴーゴー(1966年)。 |
| 君は恋人(1967年)。 |
| 作詞:佐藤三郎 作曲:中村八大 編曲:中村八大。 |
| 銀座の恋の物語(市川暎子とデュエット)。 |
| 帰ってきたんだね/夜霧のふたり-芸能生活30周年記念盤(1990年9月27日)。 |
| 二人のポートタウン/どうなっちゃうの(愛川ゆかりとデュエット)-芸能生活50周年記念盤(2009年9月4日)。 |
外部リンク
| category:日活の人物。 |
| category:過去の石原プロモーション所属者。 |
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1943年
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浜田 光夫(はまだ みつお、本名・浜田 光曠... |
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1960年
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若杉監督の勧めで『ガラスの中の少女』のオー... |
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