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プロフィール
- 渡辺直人とは
- プロ入り前
- 楽天時代
- 横浜時代
- プレースタイル
- 打撃
- 走塁
- 守備
- 異例の契約更改後の金銭トレード
- 年度別打撃成績
- 年度別守備成績
- 記録
- 背番号
- 登場曲
- 関連項目
渡辺直人(わたなべなおと、10月15日-)は、横浜ベイスターズに所属するプロ野球選手(内野手)。
プロ入り前
| 野球を始めたのは小学3年生。 |
| 牛久市立下根中学校、茨城県立牛久高校、城西大学を経て、三菱ふそう川崎に入社する。 |
| 入社1年目の2003年、3年目のに都市対抗野球大会にて優勝を経験、自身も遊撃手として出場し勝利に貢献した。 |
| その後、第16回IBAFインターコンチネンタルカップ日本代表入りを果たし、全9試合に出場、.357のハイアベレージを記録。 |
| 社会人ベストナインの一人に選ばれた。 |
| 社会人時代の背番号は2番。 |
| 2006年大学生・社会人ドラフトにて東北楽天ゴールデンイーグルスより5巡目指名を受けて入団。 |
楽天時代
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| 開幕一軍は逃したが、4月17日に一軍登録され、その日の対ソフトバンク戦7回裏にリック・ショートの代走として出場し、8回表からは遊撃の守備に就き、一軍初出場。 |
| 翌日の18日には遊撃手として初の先発出場を果たし、3回裏の初打席は杉内俊哉の初球を叩き二塁ゴロに倒れた。 |
| 7回裏には一塁内野安打で出塁し、鷹野史寿の右前安打で一塁から生還、初得点を挙げた。 |
| 7月24日の対西武戦9回表に初本塁打を記録した。 |
| 当初は遊撃の守備要員という扱いであったが、打席でも力を見せたため先発出場が増え、結果遊撃手のレギュラーとして完全に定着した。 |
| 8月23日の対ロッテ戦で、サヨナラエラーを含む3失策をしている。 |
| 打率は3割前後をキープし、新人王有力候補とも言われたが、プロの壁は厚く徐々に打率を下げていってしまった。 |
| 一方で打順は当初下位を打っていたが、後半は鉄平に代わって一番を務めることも多くなった。 |
| 打率は.268だったものの、盗塁数はリーグ7位の25盗塁(成功率は8割越え)と俊足ぶりを見せつけた。 |
| この年ルーキーとして両リーグ通じてただ一人規定打席に到達した。 |
| 三振率.105はチームメイトのリックと並んでリーグ最少で、非常に三振の少ないバッターである。 |
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| 1月30日、球団から入籍が発表された。 |
| 開幕戦に1番遊撃手で出場。 |
| 「出塁率を上げる」という目標から打席で粘って四死球で出塁というスタイルで高出塁率を維持。 |
| 一時期は打率が2割台ながら出塁率が4割を超えていた時期もあった。 |
| しかし交流戦で三盗の際ヘッドスライディングをした影響で肩を負傷。 |
| 重い怪我ではなかったものの、怪我の影響で打撃不振になってしまい、結果としてこの怪我が尾を引き、後半は下位や他の選手にスタメンを譲る事が多くなってしまった。 |
| 打率は.251と規定打席到達では26位と奮わなかったものの、盗塁数は前年より増えて34盗塁とリーグ2位、盗塁成功率は.850であった。 |
| 死球は22とダントツだった(シーズン記録ではの城島健司と同数の5位)。 |
| ;。 |
| 開幕戦は9番遊撃手で出場。 |
| 6月5日のヤクルト戦で6回裏に、二塁手の小坂誠が遊撃に就き、遊撃手の渡辺が初めて二塁に就いた。 |
| 翌日の6日には二塁手として先発出場した。 |
| 主に1番の他に2番での先発出場も多くなり、3年連続でチームトップとなる26盗塁を記録した。 |
| このシーズンは守備が安定し、6失策と初めて失策が一桁に止まり、守備率・988でリーグトップを記録した「プロ野球開幕スペシャル俺たちはまだ負けられない」…TBS2011年5月7日。 |
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| この年は115試合に出場したものの、マーティ・ブラウン新監督の若手重視の起用と自身の不調が重なって規定打席には到達せず、成績も全体的に過去最低となった。 |
| 守備率・984で遊撃手として2年連続パ・リーグ守備率1位となった。 |
| オフに契約更改後、同じポジションを守る松井稼頭央を獲得したため放出された金銭トレードで横浜ベイスターズに移籍。 |
横浜時代
| 2010年12月21日、入団会見を行った |
| 背番号は楽天時代と同じ2。 |
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| 2月1日から始まった横浜のキャンプに参加。 |
| 若手の特守にも志願して毎日参加しアピールを行った結果、4月12日の開幕戦でスタメンを勝ち取った。 |
プレースタイル
| 俊足巧打の遊撃手。 |
| 50m走6秒0の俊足を活かした軽快な遊撃守備から、三菱ふそう川崎時代は平成の牛若丸と称され、不動の二番打者として活躍した。 |
| 打撃は引っ張る傾向が強いものの小技型で、ニ・三塁打も多いが右打ちも得意としている。 |
打撃
| プロ入り時は右肩が下がるアッパー気味のスイングをしており(三菱ふそう川崎の選手の特徴とも言われている)、入団初年度には監督の野村克也に「お前のスイングでは通用しない」とレベルスイングの必要性を2時間に渡って説かれ、開幕直前に矯正のために二軍降格となった。 |
| シーズンに入ってからも、事あるごとに野村監督からアッパースイングにならないようにアドバイスや指導を受けている。 |
| その都度、短期間で悪い部分を修正してくるので、その修正能力の高さを「いい選手をとった」と野村監督は評価している。 |
| 入団以来、打撃は可もなく不可もなくといった成績を残しているが、2008年からは出塁率を上げるため粘って投手に球数を投げさせた上四球を選んだり、死球で塁に出たりと出塁率的には高い数字を残している。 |
| そのため三振が少なく、なかなか球を避けようとしないため死球の数が多いのも特徴である。 |
| 1年目の2007年からリーグ6位の12死球を記録し、2008年は7月28日に2打席連続死球を記録し、オールスター前にもかかわらず20個に到達した。 |
| しかし、現在までに死球による故障離脱は1度もしていない。 |
走塁
| 俊足を元来の武器としているため、塁に出ればかき回せる選手であり、盗塁についてはルーキーイヤーの2007年は25盗塁、2008年はリーグ二位の34盗塁を記録し、失敗が6と非常に高い成功率を残した。 |
| 2009年は26盗塁で失敗が7、盗塁成功率.788と僅かに3年連続盗塁成功率.800以上には及ばなかったものの、依然として高い盗塁成功率を維持した。 |
| 盗塁数もさる事ながら、高い成功率を叩き出す盗塁技術も大きな武器である。 |
守備
| 守備範囲は広く、ダイビングキャッチなどからのファインプレーも多い選手だが、ここ一番でのエラー・送球ミスもやや多い。 |
| 安定感のある堅実な守備というよりも、恵まれた敏捷性を生かした感性型のグラブさばきを見せる選手である。 |
| 2009年シーズンは正確さに改善が見られ、守備率はリーグトップを記録した。 |
| この年は二塁手にゴールデングラブ賞を4回獲得している小坂が起用される事が多く、遊撃手である渡辺の守備の負担が減った事も影響している。 |
異例の契約更改後の金銭トレード
| 2010年シーズン終了後の12月1日に次年度シーズン5300万円(推定)で楽天との契約更改を済ませていたが、8日になって金銭トレードでの横浜ベイスターズ移籍の方針が両球団の間で決まり、練習先の千葉県から仙台に呼び戻された渡辺に9日に通告された |
| 今回の移籍は、大リーグから松井稼頭央・岩村明憲両内野手を獲得したため同じ内野手である渡辺の出場機会が減少する可能性があった楽天と、内野手の補強を目指していた横浜との間で思惑が一致して決断されたとも報道されたが、一方でポスティングシステムでの大リーグ移籍を目指していた岩隈久志の入札金の一部が入る予定だった楽天球団が、8日の岩隈の残留会見 |
| 同年オフに選手会副会長に就任し、プロ4年目でチームの精神的支えとなっていた選手の放出はチーム内に大きな波紋を呼び、渡辺の涙のトレード会見 |
| 11日には、山崎武司も「出すべき選手ではなかった」と渡辺のトレードに疑問を投げかけた |
| ](SportsGraphicNumber2010年12月14日)。 |
| 同日夕方、仙台放送『スポルたん!LIVE』に渡辺が急遽出演し、渡辺の特集が組まれた。 |
| 2010年12月11日放送の仙台放送『スポルたん!LIVE』より。 |
| 鉄平、嶋、そして意図せずして今回のトレードの関連人物の1人となってしまった岩隈がスタジオに急遽駆けつけ、花束を渡した。 |
年度別打撃成績
| 2010年度シーズン終了時。 |
| 各年度の太字はリーグ最高。 |
記録
| 初出場:2007年4月17日、対福岡ソフトバンクホークス4回戦(仙台)、7回裏にリック・ショートの代走として出場。 |
| 初先発出場:2007年4月18日、対福岡ソフトバンクホークス5回戦(仙台)、8番・遊撃手として先発出場。 |
| 初安打:同上、7回裏に杉内俊哉から一塁内野安打。 |
| 初盗塁:2007年4月28日、対北海道日本ハムファイターズ7回戦(仙台)、9回裏に二盗(投手:MICHEAL、捕手:高橋信二)。 |
| 初打点:2007年5月11日、対オリックス・バファローズ6回戦(神戸)、3回表にトム・デイビーから二塁ゴロ野手選択の間に記録。 |
| 初本塁打:2007年7月24日、対西武ライオンズ14回戦(所沢)、9回表にアレックス・グラマンから左越2ラン。 |
| 100盗塁:2011年7月13日、対広島東洋カープ10回戦(MAZDAZoom-Zoomスタジアム広島)、7回表に二盗(投手:中村恭平、捕手:倉義和)。 |
| オールスターゲーム出場:1回(2011年)。 |
登場曲
| 『栄光の架橋』ゆず(2007年,2009年-)。 |
| 『HIGHG.KLOW〜ハジケロ〜』GReeeeN(2008年)。 |
| 『OutHereGrindin'』 DJKhaled(-2011年4月)。 |
| 『Shots』 LMFAOftLilJon(2011年4月-)。 |
関連項目
| 茨城県出身の人物一覧。 |
| 東北楽天ゴールデンイーグルスの選手一覧。 |
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2003年
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3年目のに都市対抗野球大会にて優勝を経験、... |
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2007年
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初出場:、対福岡ソフトバンクホークス4回戦... |
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投票数
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東北楽天ゴールデンイーグルスに所属するプロ野球選手(内野手)。 |
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