| 実年齢は18歳作者はサンデー公式ガイド『名探偵コナン10+PLUS』(小学館、2003年2月)「青山剛昌へ112の質問」にて、「18歳なんだけど、内緒だよ」と答えている。 |
| 現在は帝丹小学校1年B組在籍。 |
| 父親が日本人、母親がイギリス人のハーフで、赤みがかった茶髪をもつアニメでは2009年の後半にキャラデザインが変わり、髪の毛は薄オレンジ色に描かれている。 |
| 家族は父の厚司、母のエレーナ、姉の明美(すべて故人)。 |
| 幼少時はアメリカで過ごしており、東洋系の顔立ちであるということで嫌がらせを受けたこともあるというなお、自身の生い立ちに関しては、少年探偵団のメンバーに明かしている。 |
| 元は黒の組織のブレーンの1人で「APTX4869」を開発した科学者薬品開発の研究者は「化学者」と表記されるべきだが、原作では「科学者」と表記されている。 |
| だったということもあって非常に頭が回るが、推理は苦手だと語っている第68巻「探偵団と四神獣」のモノローグ内で自ら発言。 |
| しかし、四隅の台座が四神にちなむことを推理しており、ほかにも「青の古城探索事件」で犯人を指摘したり、連続放火事件でも放火魔の次の標的を推理するなど推理が苦手なようには見えず、自分の専門分野と比較もしくはコナンの推理と比較しての発言ではないかと思われる。 |
| 事件絡みで焦ってしまったり、無茶をしようとするコナンをなだめることもしばしばあるが、その一方でコナンからは見かけほど精神的にはタフではないと指摘されている。 |
| また、一時まで周囲を巻き込むくらいなら自身の死ですべてを解決した方がよいと考える傾向が見られたバスジャック事件のときには、爆発直前のバスからわざと逃げ遅れたことにして爆死しようとしたり、ベルモットとの対決では自ら現場に駆けつけ、自分の死と引き換えに他の人を殺さないようベルモットに頼んだり、劇場版『天国へのカウントダウン』ではツインタワービルの大規模爆破の原因が自分にあることから1人ビルに残って犠牲になろうとした。 |
| 姉のかたきであるジンとは組織に所属していた当時に何らかの関わりがあった様子。 |
| また、組織の人間の気配をコナン以上に敏感に感じ取ってしまい、半ば恐慌状態に陥ったこともある。 |
| 本人いわく、この感覚は平穏な日常により徐々に鈍くなっているとのことだが、工藤邸に居候している沖矢昴に対して組織のにおいを感じ取ってしまったことから彼を恐れている。 |
| 常に冷静で、感情を表に出すことはあまりないが、姉の話になると涙を見せることもある「何でお姉ちゃんを助けてくれなかったのよ」とコナンの胸をつかみ泣き崩れたことがあり、この姿をコナンは内心「これが本当の素顔だったのかもしれない」と評していた。 |
| 『天国へのカウントダウン』でも姉のことに対して感情的になる描写がある。 |
| ダークでシリアスな雰囲気を醸し出しており、コナンに対して皮肉やシャレにならないジョークを言うこともしばしばあるコナンに「こちら黒ずくめの女」と交信したり、「P&A」という暗号に対して「Pistol(ピストル)とAssassin(アサシン=暗殺者)」「Peritonitis(ペリトナイティス=腹膜炎)とApoplexy(アポプレキシー=脳卒中)」などと言ったこともある。 |
| (実際はPANDA→パンダ、つまりパトカーのことだった)。 |
| また子供を演じているコナンとは違い、冗談で子供を演じるとき『ベイカー街の亡霊』で1度だけ半ばぶりっ子のような話し方をした。 |
| 以外はほとんど素のままで話し、大人をタジタジにさせることも多い2010年以降は突っ込みも入る。 |
| 年相応にブランド物を好む一面もあり、見返りを要求する際は有名ブランドの小物類を要求することが多い。 |
| 好きな食べ物は、ピーナッツバターとブルーベリージャムのサンドイッチOVA第11話「ロンドンからのマル秘指令!」の中で、アメリカのランチの定番で小さい頃大好きだったが、今でもときどき無性に食べたくなると語っている。 |
| 動物好きというかわいらしい一面も持つが、蛇などの爬虫類は嫌い。 |
| 幽霊系統のものは一切信じない。 |
| また、地震と静電気が苦手。 |
| 特に静電気は被害を恐れてコナンや光彦に車のドアを開けさせようとしたほどである。 |
| プロサッカーチームビッグ大阪の比護隆佑選手のファン「兄弟のことを理由に、黒のチーム=ノワール東京(ノワール(NOIR)はフランス語で「黒」)を出ていった裏切り者」という自分との共通点があるためだとコナンは分析している。 |
| サッカーの知識は、ハットトリックは知っているがイエローカードは知らないなどあいまいである。 |
| メタボ気味の阿笠博士の健康を気にして、ヘルシーで低カロリーの食べ物を食べさせているOVA第11話「ロンドンからのマル秘指令!」の中で、ピーナッツバターとブルーベリージャムのサンドイッチを食べた際、うらやましそうに見ていた博士に遠慮して、以後食べていないと語っている。 |
| 本人いわく「夜行性」らしく、朝が苦手でよくあくびをしている(コナンいわく「目つきの悪いあくび娘」)。 |
| 「ウソ泣き」はうまいが、「寝たフリ」は下手だとコナンに言われているほか、「ゴスロリが似合いそう」とも評された。 |
| 「バカね」が口癖。 |
| 本心なのか冗談なのかはぐらかせるかのように、「なーんてね」と言うこともしばしばある(主にコナンに対して)。 |
| コナンに対して何らかの感情を抱いているようで、コナンが新一に戻って蘭に思いを伝えようとして失敗したことに対しうれしがったり、工藤有希子にも「コナンのことを好きなのではないか」と指摘されてはいるが、恋愛感情があるかどうかは1度も明確に描かれたことはなく、今のところは不明原作者は、『スーパーダイジェストブック名探偵コナン40+』内で「哀はコナンが好きなのか?」との問いに、「いきなりそんな質問なの?」と言うだけで明確に答えていない。 |
| また、作中においての灰原は、歩美に「好きなの?」と聞かれ「だったらどうする?」と問い返した直後に、彼(コナン)をそういう対象(恋愛対象)として見ていないと言っている。 |
| コナンに協力する立場ではあるが、命の危険を伴う黒の組織の追跡に深入りする彼を懸念して、組織への猛追を警告することがある。 |
| 一方、コナンも同じ理由で灰原が黒の組織の追尾に関わるのを避けるようにしている。 |
| 蘭に対しては姉の明美を重ねて見ていて、コナンと同様に蘭が組織に関わることを避けている。 |
| コナンからは蘭が苦手だと解釈されている。 |
| 普段は周りの人を「彼(彼女)」や「あなた」と呼び、同学年の人を名前で呼ぶ際には姓に「君」「さん」を付ける。 |
| コナンのことは周囲に人がいるときには「江戸川君」と呼ぶが、コナンと2人きりのときや、博士や平次などコナンの正体を知っている者しかいないときと心の中では「工藤君」と呼ぶ。 |