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プロフィール
- 田中秀征とは
- 生い立ち
- 政界入り
- 落選後
- エピソード
- 家族
- 出演番組
- 著書
田中秀征(たなかしゅうせい、1940年9月30日-)は、日本の政治家、経済学者。福山大学経済学部客員教授。衆議院議員(4期)、経済企画庁長官(第52代)、内閣総理大臣特別補佐(細川内閣)、新党さきがけ代表代行、学習院大学 法学部政治学科特別客員教授(2006年4月-2007年3月)を歴任。1990年代前半の新党ブームの火付け役の一つ、新党さきがけの理論的指導者であった。
生い立ち
| 1940年9月30日、長野県更級郡旧・篠ノ井町(現・長野市篠ノ井)に生まれる。 |
| 長野県長野高等学校を経て、東京大学文学部を卒業。 |
| その後北海道大学法学部に学士入学し、同大学も卒業。 |
| 東京大学文学部では林健太郎ゼミに所属し、歴史学を専攻した。 |
政界入り
| リベラルな保守政治家として知られる石橋湛山を理想の政治家として仰ぎ、宇都宮徳馬の推薦により石橋内閣で内閣官房長官を務めた石田博英の秘書となる。 |
| 1972年、第33回衆議院議員総選挙に旧長野県第1区から無所属で立候補したが、落選。 |
| 以後第34・35・36回の各総選挙に立候補するも、落選を繰り返した。 |
| この間、一時的に新自由クラブに籍を置いていた時期があるが、党内の路線対立により離党した。 |
| 1983年の第37回衆議院議員総選挙では、自民党のベテラン・小坂善太郎(小坂憲次の父)を破り、最初の立候補から11年目にして当選を果たした。 |
| 当選後自由民主党に入党し、宮澤派に所属。 |
| 派内では同じ東大卒の宮澤喜一から厚い信任を得ていたが、政治改革が叫ばれるようになると、元滋賀県知事の武村正義らと共にユートピア政治研究会を結成する。 |
| 1993年6月、宮澤改造内閣の不信任決議案の採決では反対票を投じたものの、武村や鳩山由紀夫らと共に自民党を離党。 |
| 簗瀬進が名称発案した新党さきがけを結党し、代表代行に就任する。 |
| 内閣不信任決議案の可決を受けて宮澤首相は衆議院を解散したが、自民党は第40回衆議院議員総選挙で過半数を割り込み、宮澤内閣は退陣に追い込まれた。 |
| 総選挙後、元熊本県知事の細川護煕が率いる日本新党と新党さきがけは統一会派を結成し、同年8月に発足した細川内閣では武村が内閣官房長官、鳩山由紀夫が内閣官房副長官に就任。 |
| 田中も内閣総理大臣特別補佐に就任して細川首相を補佐し、「質実国家」のキャッチフレーズを作った。 |
| 田中は細川内閣を「政治改革特命政権」と位置づけ、政治改革が一応の成立を見た段階での内閣総辞職を細川に勧めていた。 |
| 田中は1994年1月、政治改革四法の成立を見届けた後、首相特別補佐を辞任。 |
| その後細川内閣は国民福祉税構想や、細川首相自身の金銭スキャンダルで立ち往生し、同年4月に総辞職した。 |
| 細川内閣の総辞職に伴い、新党さきがけは連立政権から離脱し、後継の羽田内閣も与党統一会派改新の結成をめぐって日本社会党が連立政権を離脱したことにより、わずか64日間の短命政権に終わった。 |
| 羽田内閣の退陣を受け、水面下で連立政権の樹立に向けて協議を進めていた自民・社会・さきがけ3党は、日本社会党委員長の村山富市を首班候補に擁立し、1994年6月、村山内閣を発足させた。 |
| 1996年1月、村山首相が電撃辞任する。 |
| 前年、自由民主党総裁に就任した橋本龍太郎が後継首相に選出され、田中は第1次橋本内閣で経済企画庁長官に就任し初入閣を果たした。 |
| しかし、同年10月に行われた、小選挙区比例代表並立制導入後初の第41回衆議院議員総選挙では、現職閣僚ながら新進党の小坂憲次に敗れ、落選した。 |
落選後
| 落選後、武村との意見の対立から新党さきがけを単独で離党し、同党唯一の党友となり1998年第18回参議院議員通常選挙で東京都選挙区の無所属・さきがけ推薦候補中村敦夫の当選に貢献。 |
| その後も待望論はあるものの選挙には出馬せず、無所属の一国民の立場を貫く。 |
| 学習院大学や福山大学で教鞭を執る傍ら、1999年9月から一般を対象にした「田中秀征の民権塾」を主宰する。 |
エピソード
| 1996年に落選して以来、既に15年が経過しているが、未だに地元の支持は根強い。 |
| 落選後もメディアへの露出や、全国各地での講演で官僚主導の「官権」から国民主導の「民権」への転換を訴え続けたため政界復帰への待望論も強かったが、近年は露出の機会が減少したためか、以前ほど待望論は聞かれなくなっている。 |
| 共同通信は田中のコメントを全国配信しているが、長野県の地元紙である『信濃毎日新聞』ではまったく掲載されていない。 |
| これは、同紙の大株主にして創始者の子孫にあたる小坂憲次(およびその父小坂善太郎)と田中がかつて同じ選挙区で争っていたため、小坂に配慮して田中関連の記事を意図的に排除しているのではないか、といわれている。 |
| 2008年5月5日の『朝日新聞』朝刊では橋本大二郎元高知県知事(橋本龍太郎の異母弟)、江田憲司衆議院議員の2人に助言していると報じられた。 |
| その15ヶ月後に江田が初代幹事長として結成したみんなの党を支援している。 |
| 同党の参院議員候補松田公太や(さきがけ結成メンバー井出正一の甥)井出庸生を熱心に指導。 |
出演番組
| サンデーモーニング(TBS)コメンテーター(原則、隔週出演)。 |
| スーパーニュースANCHOR(関西テレビ)コメンテーター(不定期)。 |
著書
| 『判断力と決断力リーダーの資質を問う』2006年7月ダイヤモンド社ISBN4-478-18048-2。 |
| 『日本リベラルと石橋湛山いま政治が必要としていること』(講談社選書メチエ)2004年6月講談社ISBN4-06-258302-X。 |
| 『梅の花咲く決断の人・高杉晋作』(講談社文庫)2002年12月講談社ISBN4-06-273612-8(『梅の花咲く決断の人・高杉晋作』2001年4月講談社ISBN4-06-210580-2の文庫化)。 |
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1940年
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田中 秀征(たなか しゅうせい)は、日本の政... |
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第33回衆議院議員総選挙に旧長野県第1区から... |
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田中秀征さんについてのひとこと紹介
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