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プロフィール
- 田崎竜太とは
- 来歴
- エピソード
- パイロット請負人
- テレビ
- 映画
- ビデオ
- ミュージックビデオ
- 脚本作品
- 演出協力
- 舞台
田﨑竜太(たさきりゅうた、1964年4月19日-)は、主に 特撮テレビドラマ作品の監督・演出家。東京都出身。早稲田大学第一文学部卒業。
エピソード
| 早稲田大学在学中には特撮ファンサークル「怪獣同盟」に所属し、高寺成紀は先輩、塚田英明は後輩に当たる。 |
| 田﨑の業界入りに寄与した堀長文は田﨑を「英語は喋れるし、勉強熱心で、真面目。 |
| 僕は監督としての田﨑と仕事はしたことがないけど、ときどき現場は覗きに行っていた。 |
| もうスタイルが出来上がっている監督で、何の心配も要らなかった。 |
| 厳しい現場で揉まれて揉まれて大きくなったね」と評している。 |
| メイン監督を初めて務めたのは『星獣戦隊ギンガマン』だが、前年度の『電磁戦隊メガレンジャー』においても、通常パイロット監督が手掛けることの多いオープニング・エンディング演出を代行しつつ、新ロボ・新戦士登場編や地方ロケ編を担当するなどメイン監督に近い役割を担っている。 |
| 1998年の『星獣戦隊ギンガマン』が初パイロットであるが、同時期に放映された『テツワン探偵ロボタック』では渡辺勝也がパイロットを務めている。 |
| 前年パイロットは長石多可男、坂本太郎、前々年は小林義明、東條昭平、長石で二回りほど若返っている。 |
| 東映特撮演出陣の世代交代を強く象徴した人事として当時話題となった。 |
| 『仮面ライダーBLACK』に出演していた田口あゆみによると、撮影が終わった後も田﨑とは個人的に親交があったようで、後に『劇場版仮面ライダーアギトPROJECTG4』で映画監督デビューを果たすことになった際、田﨑が田口と子供の分の映画招待券を贈ったそうである。 |
| 坂本太郎が『パワーレンジャー・ワイルドフォース』を手掛けるために日本を離れるときに、田﨑が主催した坂本の壮行会を開催している。 |
| その壮行会には150名余りが集まった。 |
| 『美少女戦士セーラームーン』序盤部、そして『仮面ライダー555』を手掛けた後、田﨑は東映を離れ脚本家の米村正二とともにフジテレビ、トムス・エンタテイメント制作による『エクスマージュ』の企画に参加した。 |
| 2004年10月より半年間放送される予定で雑誌に告知記事が先行掲載されたりもしたが、制作会社が突如制作を断念。 |
| 企画が頓挫したことを田﨑は旧知の東映・白倉伸一郎プロデューサーに報告したところ、白倉は「東映で作ります」と田﨑に持ちかけた。 |
| 結果、制作会社が東映に変更、放送局はフジテレビからテレビ朝日、放送期間は半年から1クール、その他放送開始日やキャストなどの変更といった紆余曲折を経て2005年1月より『Sh15uya』として放送された。 |
| 東條昭平や諸田敏ほどではないが田﨑自身もカメオ出演したことがある。 |
| 『美少女戦士セーラームーン』の「SpecialAct」編で主人公の父親役として登場している。 |
| TVシリーズでは父親の姿はなかったものの、その回での終盤のみに登場し、主人公の結婚式場で泣きながら感激する姿が確認できる。 |
| ゴキブリが苦手であり、『仮面ライダーW』にゴキブリ型の怪人が登場した第7・8話の撮影は苦労したとのことである。 |
| ゴキブリネタは、このときの回の脚本を担当した荒川稔久の思考によるものである。 |
| ちなみに、田﨑が参加した『激走戦隊カーレンジャー』でも第7話と第15話、第41話にゴキブリ型の怪人が登場しており、いずれも田﨑は自分の苦手なゴキブリを連想させるようなそれらの回を担当していた。 |
| ちなみに、荒川は15、41話の脚本を書いている。 |
| 下の名前の竜太の名の由来は辰年から来ているのだと本人は語っている。 |
| 『仮面ライダーディケイド』のコンプリートフォームは、召喚したライダーが分身となって同時に動きをとって攻撃をするというアクションをするが、これは『仮面ライダーアギト』に登場した仮面ライダーギルスの変身シーンを意識したと語っている。 |
| 下記の仕事以外では、2006年にドキュメンタリー映画『映画監督って何だ!』に出演、伊藤俊也の下で助監督の応援にも就いた。 |
| また『HOTEL』で師事した瀬川昌治監督が塾長を務める瀬川塾での演技指導などがある。 |
パイロット請負人
| 監督として参加したシリーズはこれまで18シリーズあるが、そのうち3分の2にあたる12シリーズでパイロットを務めあげている。 |
| これは東映特撮作品では竹本弘一や小林義明、田中秀夫といった先達の実績を凌駕するものである。 |
| 新シリーズの第1話は特別に時間と予算が配分され制作される重要回であり、プロデューサーの髙寺成紀、白倉伸一郎、武部直美、塚田英明などの田﨑に対する信頼の程が窺える。 |
| 田﨑にパイロット作品を託す理由としては塚田は「巷では『パイロット請負人』みたいな言われ方をされていますが、やはり緻密だし、設定や世界観を映像に起こす能力が凄く秀でている監督だから」と雑誌インタビューにてその理由を述べている。 |
| しかし田﨑本人はパイロットを担当するより第3・4話(パイロットの次の組)を監督するほうが難しいと度々インタビューにて答えている。 |
| その理由として、スケジュールの進行上第3・4話はパイロットの完成を待たずして制作に入ることになっており、完成見本がないまま手探り状態で制作にあたらなければならないからと述べている。 |
| 最近では「年間を通じて第3・4話を演出するのが一番難しい」とまで主張しており、だからこそ『仮面ライダー電王』で長石多可男や『仮面ライダーW』で諸田敏が演出した第3・4話を見て「長石監督はすごい」、「見事な第3〜4話を作り上げた諸田さんはすごい。 |
| パイロットを崩して、さらに面白くした」『仮面ライダーマガジン』Winter'09-'10(2009年、講談社)と感服したという。 |
| その田﨑の言葉に影響を受け、弟子筋である鈴村展弘が『仮面ライダー剣』『Sh15uya』の第3・4話を演出することになったとき、かなりのプレッシャーがあったとインタビューで答えている。 |
| 小笠原猛監督も「第3・4話はいろんな皺寄せがくるから面倒なんだよ」と田﨑と同じような意見を雑誌インタビューで述べている。 |
| しかし反面辻野正人監督のように「第3・4話よりそりゃパイロットのほうが難しいですよ」と答える監督もおり、この問題に関しては各人によって見解は分かれる模様である。 |
| 因みに田﨑は2011年現在、セカンドパイロットを担当したことは1度もない。 |
| 作品スタイルを確立させるパイロットを手掛けることの多い責任感からか、役者の演技指導については細かく、また厳しいとの評がある。 |
| 森カンナによると田﨑が演技指導については一番繊細な監督であったといい、「ここで一回笑って、ここで笑うのを止めて、ここでまた笑って」とその指示の方法も細かく具体的なものであったという。 |
| また『仮面ライダー電王』のパイロット組を撮影中、田﨑は役者への指導において「俺はこれで許しても巨匠(石田秀範の愛称)は許してくれないぞ!」などと役者を叱咤激励していた。 |
テレビ
| 太字はパイロット担当作品。 |
| 超力戦隊オーレンジャー(1995年-1996年、東映)2本担当※監督デビュー。 |
| 激走戦隊カーレンジャー(1996年-1997年、東映)13本担当※助監督兼任(1、2話までチーフ助監督)。 |
| 電磁戦隊メガレンジャー(1997年-1998年、東映)13本担当。 |
| 星獣戦隊ギンガマン(1998年-1999年、東映)13本担当。 |
| パワーレンジャー・ロスト・ギャラクシー(1999年)20本担当。 |
| パワーレンジャー・ライトスピード・レスキュー(2000年)18本担当。 |
| 仮面ライダーアギト(2001年-2002年、東映)11本担当(スペシャル含む)。 |
| 仮面ライダー龍騎(2002年-2003年、東映)9本担当(スペシャル含む)。 |
| 仮面ライダー555(2003年-2004年、東映)10本担当。 |
| 美少女戦士セーラームーン(2003年-2004年、東映)4本担当。 |
| Sh15uya(2005年、東映)8本担当※総監督も担当。 |
| 仮面ライダーカブト(2006年-2007年、東映・ADK・テレビ朝日)12本担当。 |
| 仮面ライダー電王(2007年-2008年、東映・ADK・テレビ朝日)6本担当。 |
| キューティーハニーTHELIVE(2007年-2008年、テレビ東京)3本担当。 |
| 仮面ライダーキバ(2008年-2009年、東映・ADK・テレビ朝日)8本担当。 |
| 仮面ライダーディケイド(2009年、東映・ADK・テレビ朝日)5本担当。 |
| 仮面ライダーW(2009年-2010年、東映・ADK・テレビ朝日)10本担当 。 |
| 仮面ライダーオーズ/OOO(2010年-2011年、東映・ADK・テレビ朝日)10本担当。 |
| 仮面ライダーフォーゼ(2011年-、東映・ADK・テレビ朝日)。 |
ミュージックビデオ
| 『Nobody'sPerfect』ミュージックビデオ※吉川晃司の楽曲(2010年)。 |
脚本作品
| スワッピング・スクール(1996年、ピンクパイナップル)松井昇との共同脚本。 |
舞台
| 星屑たちのfootage(フッテージ)(2010年)。 |
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1964年
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田﨑 竜太(たさき りゅうた)は、主に特撮テ... |
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1987年
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早稲田大学の先輩である東映の髙寺成紀プロデ... |
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田崎竜太さんについてのひとこと紹介
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