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プロフィール
- 田澤純一とは
- プロ入り前
- プロ入り後
- 選手としての特徴
- 年度別投手成績
- 日本代表キャリア
- 主な表彰・タイトル
- 関連項目
田澤純一(たざわじゅんいち、1986年6月6日-)は、ボストン・レッドソックスに所属するプロ野球選手(投手)。
プロ入り前
| 小学3年から少年野球チーム「三ツ沢ライオンズ」で野球を始め、横浜市立松本中学校の軟式野球部では2年時の横浜市大会ベスト16が最高成績。 |
| 横浜商大高校では1年夏からベンチ入り。 |
| 2年次には背番号10で夏の甲子園に出場するも登板はなかった。 |
| 3年夏はエースで神奈川県予選でベスト4入りするが、準決勝で涌井秀章を擁する横浜高等学校に3-16で敗れた「プロ野球開幕スペシャル俺たちはまだ負けられない」…TBS2011年5月7日。 |
| 高校卒業後は新日本石油に入社。 |
| 主にリリーフを務め、入社2年目のには第33回社会人野球日本選手権大会でベスト4進出の原動力となる。 |
| ドラフト指名解禁年の2007年には複数の球団が大学・社会人ドラフトの1巡目(希望枠)候補として検討していたが、リリーフ失敗など前年に比べると精彩を欠いたこと、また秋から挑戦した先発転向も結果が残せなかったことなどから会社への残留を表明 |
| 2008年はJABA東京スポニチ大会準々決勝(対JFE東日本戦)で5連続・6連続を含む18奪三振を奪い、従来の記録であった16奪三振(山口高志、当時松下電器)を塗り替えると、同年夏の第79回都市対抗野球大会では全5試合に登板して1完封を含む4勝を挙げ、投球回数28回1/3で4失点、奪三振36・防御率1.27という成績で大会MVPに当たる橋戸賞を受賞した。 |
| 9月にメジャーリーグ挑戦の意思を記者会見で表明。 |
| 同時に、日本プロ野球の12球団宛にドラフト指名を見送るよう求める文書を送付した。 |
| 日本球団からのドラフト上位指名が確実視される選手が日本球界入りを拒否しメジャーリーグ挑戦を表明したことは「田澤問題」として日本プロ野球のドラフト制度に問題を提起した。 |
| 日米間にはプロ選手の獲得・移籍に関して明文化された協定はあるが、アマチュア選手は対象外で互いのドラフト候補選手とは交渉しないという暗黙の了解(紳士協定)しかない。 |
| 日本人のアマチュア選手はメジャーリーグのドラフト対象外で、日本球団とは異なり契約金の上限規定も交渉時期の規制もないため、自由競争で獲得が可能である。 |
| 田澤と同様に、アマチュアの有望選手が直接にメジャーリーグを目指せば日本のプロ野球は空洞化すると懸念する意見もある。 |
| 12月4日にボストン・レッドソックスと出来高なども含めて契約金180万ドルを含め3年総額330万ドル(約3億円)のメジャー契約を結んだ。 |
| 日本のプロ野球を経由せずにアマチュアからメジャーリーグ球団と契約した日本人選手としてはマック鈴木と多田野数人に続いて3人目、その中でもマイナー契約を経ずにメジャー契約を結んだ初の日本人選手となった。 |
プロ入り後
| 先発投手陣に故障者が多いというチーム事情から8月7日、ウェーバー公示となったジョン・スモルツに代わってメジャー初昇格。 |
| 同日のニューヨーク・ヤンキース戦、延長14回0-0の場面でプルペンに残っていた最後の投手(8番手)としてメジャー初登板。 |
| 最初に対戦した松井秀喜は中直に打ち取ったが、15回にアレックス・ロドリゲスにサヨナラ本塁打を打たれ敗戦投手となった。 |
| その後ローテーションに加わり、11日のデトロイト・タイガース戦でメジャー初先発、5回4安打3失点(自責1)でメジャー初勝利を挙げ、23歳66日での先発勝利は日本人メジャーリーガー最年少記録となった。 |
| さらに22日のヤンキース戦では6回無失点の好投で2勝目をあげた。 |
| 8月末には中継ぎ投手を優先するためにマイナー行きとなるが、セプテンバーコールアップで再度昇格。 |
| しかし、9月4日のロングリリーフで股関節を痛めて登板機会が減少し、9月22日には60日故障者リストに掲載されてシーズンを終えた。 |
| シーズンでは6試合に登板(うち先発登板4)、2勝3敗で防御率7.46、WHIP2.05という成績であった。 |
選手としての特徴
| 高めのスリークォーターからオーバーハンドで投げ、腕の振りが非常に速い現役スカウト部長による「スカウティングレポート」『月刊スラッガー』2009年3月号、日本スポーツ企画出版社、2009年、雑誌15509-3、52-55項。 |
| クイックは非常に速く、0.99~0.97秒をマークするドラフト候補をたっぷり語る『アマチュア野球』第20号、日刊スポーツ出版社、2008年、雑誌66835-16、35項。 |
| 最速156km/hの速球(フォーシーム、ツーシーム)とカーブ、スライダー、フォークボール、チェンジアップが持ち味で、特に球速75mph(約121km/h)以下のカーブは評価が高い。 |
日本代表キャリア
| 第37回IBAFワールドカップ日本代表(2007年)。 |
主な表彰・タイトル
| 第79回都市対抗野球橋戸賞(2008年)。 |
| 社会人ベストナイン(2008年)。 |
関連項目
| 神奈川県出身の人物一覧。 |
| 日本人メジャーリーグ選手一覧。 |
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1986年
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田澤 純一(たざわ じゅんいち)は、ボストン... |
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2007年
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複数の球団が大学・社会人ドラフトの1巡目(... |
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つながりの強いひと
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田沢純一
新日本石油 ENEOSに所属する22歳。『アメリカで挑戦したい気持ちが強い』と語り、日本プロ野球に入らず直接 メジャー へ挑戦する意向を東京都内で記者... |
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大田泰示
読売ジャイアンツに所属するプロ野球選手(内野手)。 |
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長野久義
読売ジャイアンツに所属するプロ野球選手(外野手)。佐賀県三養基郡基山町出身。 |
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多田野数人
北海道日本ハムファイターズに所属するプロ野球選手(投手)。東京都墨田区出身。 |
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木村雄太
千葉ロッテマリーンズに所属するプロ野球選手(投手)。秋田県鹿角市出身。 |
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マック鈴木
兵庫県神戸市出身のプロ野球選手(投手)。現在は、関西独立リーグ・神戸サンズの選手兼任監督。日本プロ野球を経験しないでメジャーリーグ入りを目指した初... |
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野本圭
中日ドラゴンズに所属するプロ野球選手(外野手)。 |
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高橋尚成
ロサンゼルス・エンゼルスに所属するプロ野球選手(投手)。 |
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小杉陽太
横浜ベイスターズに所属するプロ野球選手(投手)。 |
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東野峻
読売ジャイアンツに所属するプロ野球選手(投手)。茨城県鹿島郡鉾田町(現・鉾田市)出身。 |
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野茂英雄
大阪府大阪市港区出身の元プロ野球選手(投手)。 |
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榊原諒
北海道日本ハムファイターズに所属するプロ野球選手(投手)。 |
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岡島秀樹
京都府京都市伏見区出身のプロ野球選手(投手)。愛称は日本では「オカジ」、アメリカでは「Oki(e)(オーキー)」「Oka(オカ)」。 |
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上原浩治
MLBのテキサス・レンジャーズに所属しているプロ野球選手(投手)。座右の銘は「雑草魂」。 |
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大久保秀昭
神奈川県愛甲郡清川村出身の元プロ野球選手(外野手)。現在は、社会人野球の監督である。 |
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川上憲伸
徳島県徳島市出身のプロ野球選手(投手)。日本人随一のカットボーラーとして知られている。 |
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斎藤隆
1988年、日本最短記録(当時)で店頭登録銘柄 (現・ジャスダッ... インタビューを見る 「天職に出会う瞬間」 株式会社Jストリーム 白石 清 ジャンル:ベン... |
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菊池雄星
埼玉西武ライオンズに所属するプロ野球選手(投手)。の登録名は雄星。 |
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岩村明憲
東北楽天ゴールデンイーグルスに所属するプロ野球選手(内野手)。兄の敬士も大阪近鉄バファローズに所属した元プロ野球選手。 |
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涌井秀章
埼玉西武ライオンズに所属するプロ野球選手(投手)。 |
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田澤純一さんについてのひとこと紹介
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