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プロフィール
- 神浦元彰とは
- 経歴・人物
- 評価
- エピソード
- これまでの主な発言
- 著書
神浦元彰(かみうらもとあき、1949年7月7日-)は、日本の軍事ジャーナリスト。広島県世羅郡世羅西町(現在の世羅郡世羅町)生まれ。
経歴・人物
| 広島県立世羅高等学校(1学年1学期修了後経済的な事情で中退)、陸上自衛隊少年工科学校(12期生、3年次中退)、広島県立広島国泰寺高等学校定時制卒業。 |
| 写真専門学校を中退後、報道カメラマン等を経て1977年に小山内宏らと共に軍事学セミナーを発足。 |
| その後『週刊プレイボーイ』誌などで軍事ジャーナリストとしての活動に入る。 |
| 2004年4月から2005年3月まで放送されていた『HOT'nHOTお気に入りに追加!』(ニッポン放送)の木曜パートナーとして出演していた。 |
| 木曜日に限り軍事関係の質問が殺到した。 |
| 手製爆弾、改造エアソフトガン等新種の犯罪についても積極的にコメントを寄せている。 |
| 主夫同然だった時期があったせいか家事が得意で、かつて出演していた『垣花正のニュースわかんない!?』(ニッポン放送)では軍事に関する質問の他に料理に関する質問にも答えていた。 |
| また、『テリー伊藤のってけラジオ』(ニッポン放送)に電話出演した際、「いま、焼ビーフンの素買ってきて家で作ろうとしてたところだったんだよ」とテリー伊藤に暴露され、それが元で「ビーフン」のあだ名が付けられた。 |
| 趣味はヨット、マラソンで、2007年のホノルルマラソンで完走(記録・7時間46分08秒)した実績を持つ。 |
評価
| 時として下記のような拙速過ぎる見方や対象への調査不足等による誤報や一種大上段に構えた過激な表現が安易な陰謀論のように感じられると情報の受け手から批判を受けることがある。 |
| 中国人民解放軍の人工衛星破壊実験について、静止衛星と周回衛星の区分が曖昧なまま評論記事を書いた。 |
| 2003年ヨルダンにおける毎日新聞記者が起こした爆発事故の際、対象をクラスター爆弾の一種とした報道を批判し「詐欺」と激しく非難したが、直後にクラスター爆弾と構造的に極めて近い関係にあるMLRS用ロケット弾M26のM-77子弾であることが判明したため、この記述を密かにサイトから削除した。 |
| 2006年7月の北朝鮮ミサイル実験においてCIA陰謀論を展開して実行の可否に疑義を呈したが、翌日に実際にテポドンが発射。 |
| 同じく北朝鮮の核実験についてもCIA陰謀論を展開。 |
| やはり直後に実施日程が公表され、実際に実験が行われた。 |
| 弾道ミサイル防衛におけるパトリオットミサイルPAC-3やスタンダードミサイルSM-3の有効射程・射高に関してデータ解釈上の事実誤認がある。 |
| 米軍が発射した白リン弾と解説が付けられている画像に対し「(アフガン武装勢力が)米軍陣地に発煙弾を撃ち込み、米兵の視界を奪って接近し、至近距離から手榴弾や自動小銃で制圧する方法です。 |
| 私にはそのように見えます。 |
| 」と説明した。 |
| 2009年4月に北朝鮮が発射実験を行ったテポドン2を、北朝鮮の主張通り試験通信衛星であると断定した「“欠陥だらけ”日本のミサイル迎撃システム」2009年03月31日配信、ゲンダイネット。 |
| 2010年9月下旬、北朝鮮の朝鮮労働党創建65周年の祝賀行事が予定されていることについて、「既に北朝鮮には軍事パレードを行えるような余裕はない」と分析した。 |
| しかし、10月10日に実際に行われた式典では、朝鮮人民軍により近年では見られなかった戦車や地上発射型弾道ミサイル車両も参加した大規模な軍事パレードが行われた。 |
| これらのことからネット上では「予言したことの逆が現実になる」として「逆神」と評された「【磨】軍事評論家評判記」『イザ!』2006年10月19日、産経新聞社。 |
| お前達の汚い手はとっくに見抜いている「 |
| 」という言動については翌日閲覧者から「外務省批判はもっと品良く展開してください」と批判されたことがある。 |
| 軍事研究に野木恵一が白リン弾について書いた記事野木恵一「『白燐弾』の恐怖と真実」『軍事研究』2009年4月号を紹介するメールを掲載した際、「野木さんの記事は大好きで、軍事誌で目につくと必ず読むようにしています」「まさに野木さんらしい良い記事と思って読みました」とコメントした。 |
| しかしその野木の記事では、神浦の新聞上でのコメント「 |
| 基本的には専守防衛ドクトリン支持、憲法9条護憲派のスタンスをとっている。 |
エピソード
| 関係企業との癒着が有名だったある空将を尾行取材中に同じ航空自衛隊の調査隊(現情報保全隊)と鉢合わせしたことがある「 |
| 1999年2月28日に自殺した世羅高校の校長は、高校時代の恩師。 |
| 別冊宝島の『裸の自衛隊』が刊行された際、その赤裸々な内容から現職自衛官からの非難の手紙が殺到すると予想していたら、それに反し「正しく現実そのままだ」「俺の部隊にもこんな馬鹿がいるから取材してくれ」等激励の手紙が殺到した。 |
これまでの主な発言
| 「私は戦争がないときは基本的にヒマですね「 |
| ]」『J-RCOM』2006年2月10日。 |
| 「我が子とはいえこれほど受験勉強をしないとは驚きでした「 |
| ]」『J-RCOM』2005年12月21日。 |
| 「クラスター爆弾の一種との分析したのは、100点満点のうちの25点、手榴弾と分析したのは5点です。 |
| いい加減な軍事解説は詐欺です。 |
| 軍事知識を甘く見ないでください。 |
| 『J-RCOM』2003年5月2日。 |
| (後日削除)」。 |
| 「今までに私が間違えたことを書いてしまったこともあり、そういったことへの皆さんからのご指摘やご批判をいただくことがあります。 |
| でも、そういったメールは「Reメールにお返事」というページ内でまっさきに掲載しています。 |
| それらは私が今まで考えてきたことへの記録であるので、間違えたコラムに関しても訂正はしますが削除はしません。 |
| その間違いに気付くことによって、軍事の勉強をしている人たちが、私を踏み台にしてステップアップしていってもらえればと思ってます」『Jウイング』2005年5月号、108ページ。 |
著書
| 『日本の最も危険な日』(青春出版社、1979年)。 |
| 『これが自衛隊の実力だ』(アイペックプレス、1990年)。 |
| 『北朝鮮最後の謀略』(二見書房、1994年)。 |
| 『北朝鮮「最終戦争」――99の極秘情報』(二見書房、1999年)。 |
| 『北朝鮮消滅』(イーストプレス、2003年)。 |
| (アジア軍事分析グループ)『アジア有事七つの戦争』(二見書房、1996年)。 |
| (別冊宝島編集部)『裸の自衛隊』(宝島社、1991年/宝島社文庫、1999年)。 |
| (アーネスト・ヴォルクマン/茂木健訳)『戦争の科学――古代投石器からハイテク・軍事革命にいたる兵器と戦争の歴史』(主婦の友社、2003年)。 |
| 『面白いほどよくわかる世界の軍隊と兵器――アメリカの世界支配と各国の勢力図を読む』(日本文芸社、2005年)。 |
| 『オレに言わせろ!』(イカロス出版月刊『Jウイング』内)。 |
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1949年
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神浦 元彰(かみうら もとあき)は、日本の軍... |
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1977年
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小山内宏らと共に軍事学セミナーを発足 |
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