4130
4251
58444
%E7%AC%A0%E4%BA%95%E6%BD%94
%E7%AC%A0%E4%BA%95%E6%BD%94
%E7%AC%A0%E4%BA%95%E6%BD%94
%E7%AC%A0%E4%BA%95%E6%BD%94
%E7%AC%A0%E4%BA%95%E6%BD%94
0
|
他の画像検索結果
他人の画像が選択されている・混じっている場合
画像候補は人物名で顔画像を検索したものです。
人物として適切でない画像も含まれてしまう可能性があります。
適切な画像になるよう 笠井潔の画像検索結果ページで修正できます
|
|
ネットワーク
|
タグ
キーワード
|
|
|
|
|
|
プロフィール
- 笠井潔とは
- 来歴・人物
- 略歴
- 文学賞選考委員歴
- 作品・評論
- 矢吹駆シリーズ
- ヴァンパイヤー戦争
- 巨人伝説
- サイキック戦争
- その他
- 私立探偵飛鳥井の事件簿
- 天啓シリーズ
- 評論
- 共編著
笠井潔(かさいきよし、1948年11月18日-)は、東京都生まれの小説家、推理作家、SF作家、文芸評論家。和光大学除籍。中央公論社の編集者で思想家の 笠井雅洋(ペンネーム 矢代梓)は兄。
来歴・人物
| 学生運動に関わり、構造改革派系の共産主義労働者党の学生組織であるプロレタリア学生同盟のイデオローグだった。 |
| 当時の筆名は「黒木龍思」(「黒木」はルカーチ主義者の福本和夫が日本共産党内で用いていた変名に由来)。 |
| だが、連合赤軍事件はじめ、新左翼各派が内ゲバに転じていくのに失望し思想的に転向。 |
| のちに『テロルの現象学』でマルクス主義を個人的に決算する。 |
| 1993年より、純文学の終りを唱え、95年の『国家民営化論』ではアナルコ・キャピタリズムの立場を打ち出している。 |
| ために後、売れない純文学はなくていいとし、笙野頼子の罵倒を浴びた。 |
| 1974年から2年間のパリ滞在を経て、その期間中に草稿を書いた『バイバイ、エンジェル』を1979年に発表し角川小説賞を受賞、デビューする。 |
| 執筆と平行して、SF、ミステリー小説への評論活動を行う一方、『ユリイカ』などへの寄稿でも知られる。 |
| 新本格ミステリ勃興後は、その運動に共鳴して「本格ミステリ第3の波」と呼び、高く評価。 |
| また、それと平行して本格ミステリ評論活動を活発に行い、「本格ミステリの大量死体験理論」(本格ミステリが発生するには、その国が、直前に人間性を無視した、総力戦による『大量死』を経験する必要がある、という理論)を提唱する。 |
| また、当時ライトノベルを中心に書いていた米澤穂信や桜庭一樹らを、新本格派ミステリー作家を多く輩出する東京創元社に紹介するなど、後進の育成にも取り組んでいる。 |
| 美少女ゲームにも関心があり、シナリオライターである奈須きのこの小説『空の境界』の解説を手がけたほか、『ヴァンパイヤー戦争』・『サイキック戦争』の講談社文庫版のイラストはどちらも美少女ゲームのイラストレーター(武内崇・中央東口)が描いている。 |
| また、若手の本格ミステリ評論家たちと「探偵小説研究会」を結成していたが、『容疑者Xの献身』を巡る論争で、笠井自身は「標準的な出来栄えの初心者向け本格」と評する同作を高く評価する他の評論家たちを批判。 |
| また、同会による2007年の「探偵小説評論賞」優秀作に、山本悠「「戦後」探偵小説論批判」が選ばれたことに抗議して、同会を退会。 |
| かわって、ジャンルを超えた若手批評家たちとの『限界小説研究会』に参加している。 |
略歴
| 1948年東京都に生まれる。 |
| 1972年連合赤軍集団リンチ事件に衝撃を受け、政治活動を辞める。 |
| 1974年2年間パリで生活する。 |
| 1979年『バイバイ、エンジェル』でデビュー。 |
| 角川小説賞を受賞。 |
| 2003年『オイディプス症候群』で第3回本格ミステリ大賞を受賞。 |
| 2007年探偵小説研究会を脱会。 |
文学賞選考委員歴
| 創元推理評論賞(第1回-第7回)。 |
| 鮎川哲也賞(第11回-)。 |
| 日本推理作家協会賞長編及び連作短編集部門(第54回から第55回)。 |
| 日本推理作家協会賞短編部門・評論その他の部門(第56回から第57回)。 |
作品・評論
| 推理小説としては、現象学を駆使する哲学者的な探偵矢吹駆(やぶきかける)が登場する『哲学者の密室』、『サマー・アポカリプス』、『オイディプス症候群』(第3回本格ミステリ大賞を受賞)などが著名。 |
| 笠井の推理小説の書き方は、フョードル・ドストエフスキーの小説における、人物間の思想的な対話のように、推理する探偵と真犯人との対決の中に思想を盛り込ませるものである。 |
| その哲学・思想的饒舌は同シリーズの推理小説的結構の均衡を崩しかねない過剰なもので、同時に彼の批評活動と不可分の命題を扱っていることが多い。 |
| また、各作品には実在の思想家をモデルとした人物が現れ、それらモデル人物と矢吹の対話を通して、モデルとなった哲学者の言説に作者流の批判を加える体裁をとっている。 |
| 実際にモデルとなった人物は永田洋子ら連合赤軍の論客(ある意味では彼女達が論理的主柱としたカール・マルクスらも含まれる)、シモーヌ・ヴェイユ、ジョルジュ・バタイユ、マルティン・ハイデガー、ミシェル・フーコー、ジャック・ラカン、ジュリア・クリステヴァなど。 |
| ちなみに番外編的な『熾天使の夏』は笠井の自己批判的側面を持ち得ており、著者自身の言によれば埴谷雄高の『死靈』の影響もあるという。 |
| その他の評論に、『<戯れ>という制度』、『秘儀としての文学』、『テロルの現象学』、『機械じかけの夢』、『探偵小説論序説』、(第3回本格ミステリ大賞を受賞)などがある。 |
| 文芸評論家・東浩紀との対談『動物化する世界の中で―全共闘以降の日本、ポストモダン以降の批評』が近年話題となった。 |
| 藤田宜永はフランス滞在中からの友人であり、笠井は藤田に『バイバイ、エンジェル』の草稿を見せている。 |
矢吹駆シリーズ
| 1バイバイ、エンジェル(角川書店、1979年7月/角川文庫、1984年3月/創元推理文庫(東京創元社)、1995年5月)。 |
| 2サマー・アポカリプス(角川書店、1981年10月/角川文庫、1984年6月(改題『アポカリプス殺人事件』)/創元推理文庫、1996年3月)。 |
| 3薔薇の女(角川書店、1983年3月/角川文庫、1987年12月/創元推理文庫、1996年6月)。 |
| 天使/黙示/薔薇(作品社、1990年12月 上記三作まとめて収録したもの)。 |
| 4哲学者の密室(光文社、1992年8月/カッパノベルス(光文社)、1996年7月/光文社文庫、1999年3月/創元推理文庫、2002年4月)。 |
| 0熾天使の夏(講談社、1997年7月/講談社文庫、2000年12月/創元推理文庫、2008年10月)-シリーズ第0作という位置づけ。 |
| 5オイディプス症候群(光文社、2002年3月/カッパノベルス、2006年10月/光文社文庫、2008年11月)。 |
| 6吸血鬼の精神分析連載終了。 |
| 光文社「ジャーロ」13号(2003年9月)-2008年。 |
| 7煉獄の時連載終了。 |
| 別冊文藝春秋2008年9月号(2008年8月)-2010年5月号(2010年4月)。 |
| 8夜と霧の誘拐連載終了。 |
| メフィスト」2010年Vol.1(2010年4月)-2010年Vol.3(2010年12月)。 |
| 9魔の山の殺人(仮)(2011年連載開始予定。 |
| 掲載誌等未定。 |
| 青銅の悲劇瀕死の王(講談社、2008年)-日本篇。 |
| 初出:「メフィスト」連載。 |
ヴァンパイヤー戦争
| ヴァンパイヤー戦争(1)吸血神ヴァーオゥの復活(カドカワノベルズ/講談社文庫、2004年6月)。 |
| ヴァンパイヤー戦争(2)月のマジックミラー(カドカワノベルズ/講談社文庫、2004年6月)。 |
| ヴァンパイヤー戦争(3)妖僧スペシネフの陰謀(カドカワノベルズ/講談社文庫、2004年9月)。 |
| ヴァンパイヤー戦争(4)魔獣ドゥゴンの跳梁(カドカワノベルズ/講談社文庫、2004年10月)。 |
| ヴァンパイヤー戦争(5)謀略の礼部クーデター(カドカワノベルズ/講談社文庫、2004年11月)。 |
| ヴァンパイヤー戦争(6)秘境アフリカの女王(カドカワノベルズ/講談社文庫、2004年12月)。 |
| ヴァンパイヤー戦争(7)蛮族トゥトゥインガの逆襲(カドカワノベルズ/講談社文庫、2005年1月)。 |
| ヴァンパイヤー戦争(8)ブドゥールの黒人王国(カドカワノベルズ/講談社文庫、2005年2月)。 |
| ヴァンパイヤー戦争(9)ルビヤンカ監獄大襲撃(カドカワノベルズ/講談社文庫、2005年3月)。 |
| ヴァンパイヤー戦争(10)魔神ネヴセシブの覚醒(カドカワノベルズ/講談社文庫、2005年4月)。 |
| ヴァンパイヤー戦争(11)地球霊ガイ・ムーの聖婚(カドカワノベルズ/講談社文庫、2005年5月)。 |
| ヴァンパイヤ-血風録九鬼鴻三郎の冒険1(カドカワノベルズ、1989年6月/講談社文庫)。 |
| ヴァンパイヤ-風雲録九鬼鴻三郎の冒険2(カドカワノベルズ、1990年1月/講談社文庫)。 |
| ヴァンパイヤ-疾風録九鬼鴻三郎の冒険3(カドカワノベルズ、1990年9月/講談社文庫)。 |
巨人伝説
| 巨人伝説I復活編(トクマノベルズ、1983年/徳間文庫、1988年)。 |
| 巨人伝説II崩壊編(トクマノベルズ、1983年/徳間文庫、1988年)。 |
| 巨人伝説III遍歴編(トクマノベルズ、1987年/徳間文庫、1989年)。 |
サイキック戦争
| サイキック戦争(講談社ノベルズ、1986年)。 |
| サイキック戦争2(講談社ノベルズ、1987年)。 |
| サイキック戦争(講談社文庫、1993年)-上記ノベルズ版2冊を合わせたものに加筆した完全版。 |
| 新版サイキック戦争I紅蓮の海(講談社文庫、2006年)。 |
| 新版サイキック戦争II虐殺の森(講談社文庫、2006年)。 |
その他
| エディプスの市(短編集)(講談社、1987年/ハヤカワ文庫JA(早川書房)、1993年)。 |
| 黄昏の館(徳間書店、1989年)。 |
| 梟の巨なる黄昏(廣済堂出版、1993年)。 |
| 群衆の悪魔デュパン第四の事件(講談社、1996年)。 |
| 無底の王(早川書房「SFマガジン」1995年2月号~1996年2月号(全13回)、単行本未刊)。 |
私立探偵飛鳥井の事件簿
| 三匹の猿(長編)(ベネッセコーポレーション、1995年3月/講談社文庫、1999年8月)。 |
| 道―ジェルソミーナ(短編集)(集英社、1996年10月/集英社文庫、1999年10月)。 |
| 「追跡の魔」「痩身の魔」収録)(文藝春秋、2003年9月)。 |
| 壷中の魔(「別冊文藝春秋」2002年5月号(239号)~7月号(240号)、未完。 |
天啓シリーズ
| 天啓の宴(双葉社、1996年11月/双葉文庫、2001年6月/創元推理文庫、2007年)。 |
| 天啓の器(双葉社、1998年2月/双葉文庫、2002年7月/創元推理文庫、2007年)。 |
| 天啓の虚(双葉社小説推理連載終了、単行本未刊)。 |
評論
| 機械じかけの夢(講談社、1982年)のちちくま学芸文庫。 |
| テロルの現象学(作品社、1984年)のちちくま学芸文庫。 |
| 象徴としてのフリーウェイ(新時代社、1985年)。 |
| 近代を裏返す魔術的世界からSFまで(河合文化教育出版、1985年)-講演記録集。 |
| 物語のウロボロス日本幻想作家論(筑摩書房、1988年)のち学芸文庫。 |
| 終焉の終り1991文学的考察(福武書店、1992年)。 |
| 国家民営化論「完全自由社会」をめざすアナルコ・キャピタリズム(光文社、1995年)のち知恵の森文庫。 |
| 探偵小説論1氾濫の形式(東京創元社、1998年)。 |
| ミネルヴァの梟は黄昏に飛びたつか?探偵小説の再定義(早川書房、2001年)。 |
| 徴候としての妄想的暴力新世紀小説論(平凡社、2003年)。 |
共編著
| SFとは何か(日本放送出版協会、1986年)-新戸雅章、志賀隆生との共著。 |
| 動物化する世界の中で全共闘以降の日本、ポストモダン以降の批評東浩紀対談集英社新書2003。 |
|
1948年
|
笠井 潔(かさい きよし)は、東京都生まれの... |
|
1979年
|
発表し角川小説賞を受賞、デビューする |
|
投票数
0
| ふりがな |
|
| 性別 |
|
| 出身地 |
|
| 生年月日 |
|
| 血液型 |
|
| 職業 |
|
| 所属 |
|
| Twitter |
|
|
|
|
|
|
|
|
つながりの強いひと
|
|
東浩紀
大学教授。学位は博士(学術)(東京大学・1998年)。東京工業大学世界文明センター人文学院ディレクター・特任教授、早稲田大学文化構想学部教授。愛称は「... |
|
|
北村薫
北村薫(きたむらかおる、1949年12月28日-)は日本の小説家、推理作家。埼玉県北葛飾郡杉戸町生まれ。本名は宮本和男。早稲田大学第一文学部卒業。 |
|
|
法月綸太郎
日本の推理作家、評論家。本名山田純也(やまだじゅんや)。島根県松江市出身。島根県立松江北高等学校、京都大学法学部卒業。京大推理小説研究会出身で、我... |
|
|
島田荘司
島田荘司(しまだそうじ、1948年10月12日-)は広島県福山市出身の推理作家、小説家。現在ロサンゼルスと吉祥寺に居を構える。 |
|
|
綾辻行人
日本の男性推理小説作家。本名は内田直行。京都府京都市生まれ。 |
|
|
梶尾真治
日本のSF作家。熊本県生まれ。1971年、SF同人誌『宇宙塵』に掲載された『美亜へ贈る真珠』が早川書房の『SFマガジン』に転載されてプロデビューした。家業で... |
|
|
有栖川有栖
日本の小説家・推理作家及び、有栖川有栖・創作塾の塾頭。大阪府大阪市出身。 |
|
|
小森健太朗
大阪府生まれの推理作家、評論家、翻訳家。近畿大学文芸学部専任講師。1982年、『ローウェル城の密室』が史上最年少の16歳で第28回江戸川乱歩賞の最終候補作... |
|
|
竹本健治
著者自身、綾辻行人、小野不由美、島田荘司などの実在の人物が架空の推理小説の中に登場するポストモダン的なメタ小説。 |
|
|
鮎川哲也
日本の小説家。本名、中川透(なかがわとおる)。東京府に生まれ、大連に育つ。拓殖大学商学部卒。アリバイ崩しを得意とし、『ペトロフ事件』『黒いトランク... |
|
|
中井英夫
日本の短歌編集者、小説家、詩人。ノヴェレット主体のマニエリスティクな推理小説・幻想文学において知られている。本名は同名。別名に塔晶夫、碧川潭(みど... |
|
|
矢吹駆
笠井潔の推理小説「矢吹駆シリーズ」に登場する架空の人物である。その素性は長らく謎に包まれていたが、少なくとも60年代に日本で一連の学園紛争に関わり、... |
|
|
菊地秀行
千葉県銚子市生まれの小説家、SF作家、ホラー小説家、ファンタジー作家。血液型AB型。ジャズミュージシャンで、元SPANK HAPPYの菊地成孔は弟。 |
|
|
朝松健
北海道札幌市生まれの小説家、怪奇小説家。ペンネームの由来は作家アーサー・マッケンから。北海道札幌月寒高等学校、東洋大学文学部仏教学科卒業。1972年、... |
|
|
井上雅彦
東京都出身の小説家。東京都立板橋高等学校を経て明治大学商学部卒業。1983年(昭和58年)、「よけいなものが」が星新一ショートショート・コンクールにて優... |
|
|
アレクセイ
モスクワ・ロシアのツァーリ(在位1645年-1676年)。ミハイル・ロマノフの長男、母はエヴドキヤ・ストレシニョヴァ。その治世にはツァーリ専制体制が確立され... |
|
|
山田正紀
日本の作家。愛知県名古屋市生まれ。子供時代は漫画家を目指していた。明治大学政治経済学部卒業。日本SF作家クラブ会員。日本推理作家協会会員。本格ミステ... |
|
|
大森望
SFを中心として活動する、書評家、翻訳家、評論家、アンソロジスト。高知県出身。本名:英保未来(あぼみくる)。ペンネームは、少女マンガ家・清原なつのの... |
|
|
笠井潔さんについてのひとこと紹介
|
|
|
|