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プロフィール
若宮啓文(わかみやよしぶみ、1948年-)は、ジャーナリスト、コラムニスト。朝日新聞主筆(2011.5.1〜)。元朝日新聞論説主幹。東京大学 法学部卒業後、朝日新聞社に入社。政治部記者として日本政治、日中韓関係、国際政治について数々の記事、コラム、著書を発表。リベラル派ジャーナリストとして知られる。朝日新聞論説主幹時代(2002.9~08.3)には、イラク戦争に反対する論陣を張って読売新聞、産経新聞などと論争し、 小泉純一郎首相の靖国神社参拝を批判した。2006年2月、雑誌『論座』誌上で 渡邉恒雄読売新聞主筆と対談し、「首相の靖国参拝反対」で一致した。東京 ...
来歴・人物
| 1月、東京生まれ。 |
| 典型的な団塊の世代で、在学中に東大安田講堂事件に遭遇。 |
| {{要出典範囲|本人は「ノンポリ」であったという。 |
| 4月、朝日新聞の記者となり横浜支局へ赴任。 |
| 飛鳥田一雄市長による「ベトナム行き米軍戦車ストップ事件」などを取材。 |
| の元旦に起きた青木湖スキーバス転落事故などを取材する。 |
| 長野では部落解放同盟長野県連合会の協力を得て長野版に「ルポ 現代の被差別部落」を長期連載し、のちに加筆して刊行された。 |
| 『ルポ現代の被差別部落』(朝日新聞社、)。 |
| 5月に本社政治部へ移り、ロッキード事件前後の三木武夫政権、新自由クラブの結成や大平正芳政権での「四十日抗争」など昭和から平成にかけて激動の政治を報道した。 |
| また、全斗煥韓国大統領訪日、中曽根康弘首相の靖国神社公式参拝、宮澤喜一政権での天皇訪中をはじめ冷戦終結前後のさまざまな外交問題を取材。 |
| その後、論説委員、政治部長を歴任する。 |
| 9月から1年間ソウルに留学して韓国語を学ぶ。 |
| そこで歴史教科書事件による激しい「反日」を体験したことから、{{要出典範囲|日本とアジアの「和解」が自らのライフワークとなった、と本人は言う。 |
| 以降、に発足した「日韓フォーラム」に参加、近年では「東京=北京フォーラム」などの日中対話にも積極参加。 |
| 日中韓の「和解」や「相互理解」を促す論評、コラム、著書を発表し、国際派言論人として中国、韓国にも広く知られる。 |
| サッカー・ワールドカップの「日韓共催」を社説で提案した。 |
| 5月に米国ワシントンのブルッキングス研究所で客員研究員となり、滞在中にアメリカ同時多発テロ事件が勃発。 |
| 9月に論説主幹となり、5年7ヶ月にわたって朝日新聞の社説、論調を主導する。 |
| かつて「反対」していたPKO(国連平和維持活動)への自衛隊参加について積極論へ転換したほか、「有事法制」にも賛成へと大きくカジを切るなど、伝統的な朝日の反戦イメージを修正する現実路線に踏み出した。 |
| 5月3日には「提言・日本の新戦略」と題する21本の社説を一挙掲載して「地球貢献国家」を提唱。 |
| そこでは憲法9条の改定に反対する「護憲」の立場を改めて鮮明にしつつ、平和安全保障基本法(仮称)を設けて自衛隊の存在や役割を「準憲法」的に位置づけることを提唱した。 |
| こうした一連の社説づくりの内幕は、自ら『闘う社説』(、講談社)で明らかにしている。 |
| また、社説とは別に朝日新聞には署名コラム「風考計」(現在は「ザ・コラム」に改称)も連載。 |
| 3月には竹島問題について「竹島と独島 これを「友情島」に…の夢想」を書いた。 |
| 日韓の友好を固めるために「いっそ日本が竹島を譲ってしまい、韓国がこの英断を称えて『友情島』となづけて周辺の漁業権を日本に認める」といった戦略的な「夢想」を提示したもの |
| この内容は強い批判を招いたが、一方で「勇気ある言論」との評価もあった。 |
| これらのコラムはすべて英訳されHeraldTribuneAsahiにJapanNotebookのタイトルで掲載されている。 |
| コラム集は『右手に君が代 左手に憲法――漂流する日本政治』(、朝日新聞社)として出版され、英文も収録されている。 |
| 2011年5月1日、朝日新聞主筆に就任。 |
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2006年
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雑誌『論座』誌上で渡邉恒雄読売新聞主筆と対... |
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2011年
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朝日新聞主筆に就任 |
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