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プロフィール
- 草薙厚子とは
- プロフィール
- 波紋を呼んだ執筆記事
- 奈良県医師宅放火殺人の供述調書漏洩事件
- 著書
- 関連サイト
草薙厚子(くさなぎあつこ、1964年7月21日-)は、 北海道出身の女性ジャーナリスト、ノンフィクション作家。日本文藝家協会会員。
プロフィール
| テレビ部門でアンカー、ファイナンシャル・ニュース・デスクを務めた。 |
| その後、フリーランスのジャーナリストとして独立。 |
| 少年犯罪問題を取り上げ、テレビやラジオのコメンテーターとしても活動。 |
| 凶悪で不可解な少年犯罪を精神医学の背景からも指摘している。 |
| 「犯罪は複数の要因によって起っている」が、その一つの要因として、「発達障害」との関係性に着目している。 |
| 広汎性発達障害の専門家との交流によるレポートを雑誌、書籍、テレビなどで発表していた。 |
| 2007年9月、刑法の秘密漏示容疑の共犯で自宅や所属事務所を強制捜査されて以降、雑誌の記事掲載が途絶えていた。 |
| 2009年2月、「なぜ私は敢えて法廷で情報源を明かしたのか」(『創』2009年3月号)とする記事を執筆し、およそ一年半ぶりに公式サイトも更新された。 |
波紋を呼んだ執筆記事
| 2002年から2003年にかけて、森昭雄が提唱する「ゲーム脳」を少年犯罪などと結びつけた記事を多数執筆。 |
| この仮説を「科学的に正しいもの」であるとする認識を世間に広める |
| なお、森が「ゲーム脳」を提唱する以前、「川島隆太が『テレビゲームが脳に悪影響を与える』と発言した」という、事実と異なる記事を書いている文藝春秋2001年12月号「少年犯罪とゲームの深刻な関係」。 |
| 2004年12月30日、ジャーナリストの横山政起より、「書籍用に取材・執筆中の情報を草薙が私を騙して『週刊文春』で発表しようとしている」と告発される |
| また翌年1月には、やはり横山より「計画していた書籍の執筆が出来なくなった」「取材の過程で情報を詐取される被害に遭った」と告発された |
奈良県医師宅放火殺人の供述調書漏洩事件
| 2007年6月5日、奈良家庭裁判所が、著書『僕はパパを殺すことに決めた』について「少年審判に対する信頼を著しく損ない、関係者に苦痛を与えかねない」として、草薙と講談社に抗議文を送る。 |
| 同年7月12日、同書について、東京法務局が「少年の成育歴などを詳細に記述したのは、プライバシーなどの人権の著しい侵害」と判断し、草薙と講談社に長男や父親らへの謝罪と増刷中止も含めた被害回復措置を取るよう勧告 |
| 同年9月14日、奈良地方検察庁と奈良県警が、刑法の秘密漏示容疑(非公開の少年審判や供述調書の漏洩)で、草薙の自宅や所属事務所などを捜索 |
| 同年10月14日、奈良地検が、草薙に供述調書などの精神鑑定資料を閲覧させた精神科医を秘密漏示容疑で逮捕 |
| 同年11月2日、奈良地検が、草薙への情報漏示罪で精神科医を起訴し、草薙は嫌疑不十分で不起訴処分となる。 |
| 草薙は京都市内のホテルなどで捜査資料を開示されカメラで撮影した事実を認めた |
| 2008年4月9日、『僕はパパを殺すことに決めた』の版元の講談社が調査報告書を公表し、「『供述調書を直接引用しない』という取材源の医師との約束に反した重大な出版倫理上の瑕疵(かし)がある」と指摘された |
| 同年4月21日、草薙が記者会見し、講談社の調査報告書を「ICレコーダーの記録を無断で引用した」と批判し、謝罪と削除を要求してることを明らかにした |
| 同年8月28日、NHKが「奈良地検の事情聴取で"医師に調書を見せてもらった"と草薙が話した」と報じた件で、草薙は「取材源は秘匿した」として、NHKに対して1000万円の損害賠償請求訴訟を東京地裁で起こす( |
| 同年12月10日、講談社は『僕はパパを殺すことに決めた』について、「コピー禁止」「直接引用禁止」「原稿の事前確認」の合意に反した「出版倫理上の瑕疵がある」と指摘した文書を全国の図書館に配布した。 |
| しかし草薙は、この3点の約束は無かったと主張し、講談社のHPに自身の見解を掲載させた |
| 2009年1月14日、草薙は、調書漏洩事件の公判(奈良地裁)で、一転して調書の入手先が起訴された医師であることや、許可なく調書を写真撮影した事実を認めた |
| 引用は講談社からの提案だったという |
著書
| 『完全版ペイオフ対策』(角川書店、2002年)。 |
| 『レイラの終わらない戦争-報道されなかったイラクの女性たちの本音』(光文社、2003年5月)。 |
| 『少年A-矯正2500日全記録』(文藝春秋、2004年)。 |
| 『子どもが壊れる家』(文春新書、2005年10月)。 |
| 『追跡!佐世保小六女児同級生殺害事件』(講談社、2005年11月)。 |
| 『僕はパパを殺すことに決めた-奈良エリート少年自宅放火事件の真相』(講談社、2007年)。 |
| 『いったい誰を幸せにする捜査なのですか。 |
| 検察との「50日間闘争」』(光文社、2008年)。 |
| 『大人たちはなぜ、子どもの殺意に気づかなかったか?-ドキュメント・少年犯罪と発達障害』(イースト・プレス、2010年)ISBN4781605044。 |
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1964年
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草薙厚子(くさなぎ あつこ)は、北海道出身... |
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2003年
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かけて、森昭雄が提唱する「ゲーム脳」を少年... |
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