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プロフィール
- 荒井崇博とは
- 経歴
- 主な獲得タイトル
- 競走スタイル
- エピソード
- 関連項目
荒井崇博(あらいたかひろ、1978年4月3日-)は、競輪選手。長崎県出身。日本競輪学校第82期卒業。日本競輪選手会佐賀支部所属。師匠は佐賀支部長の原司(70期)。ホームバンクは武雄競輪場。
経歴
| 佐賀龍谷高等学校在学中の1997年に国民体育大会で個人スプリント2位などの実績を挙げ、日本競輪学校に第82期生として入学すると、同期に兵藤一也らがいる中で61勝を挙げて在校成績2位となり、さらに卒業記念レースを制覇する。 |
| デビュー戦は1999年4月2日の佐世保競輪場で迎え、初勝利も同日。 |
| 2001年12月29日、競輪祭で行われてきた新人王戦に代わるデビュー3年未満の選手によるGIIタイトル戦、ヤンググランプリがこの年から開催されたが、最終バックストレッチから豪快に捲って初代優勝者に輝く。 |
| この間、荒井は競輪の傍ら、自転車競技の日本ナショナルチームのメンバーとして国際大会にも度々出場し、2001年、2003年の世界自転車選手権では、ともに1kmタイムトライアルに出場(いずれも18位)。 |
| 2003年の全日本自転車競技選手権では、1kmタイムトライアルで優勝。 |
| また競輪のほうでもGIでしばし準決勝に進出するなどして着々と力をつけていた。 |
| だが、2003年の世界選出場を契機に、自らナショナルチームからの離脱を宣言して自転車競技から決別する。 |
| 2004年8月に開催されたふるさとダービー(福井競輪場)において、ビッグレースとしては初めて決勝へと駒を進め、3着に食い込む。 |
| しかしGIでは準決勝進出どまりの状態が続いていた。 |
| だが、2006年12月開催の全日本選抜競輪(いわき平競輪場)で悲願のGI決勝進出(9着)。 |
| その決勝では熊本の合志正臣を連れて2センターから捲りを放ち、自らは捲り不発に終わったものの、マークの合志が荒井の動きに乗って直線で鋭く伸び、優勝を果たした。 |
| 2007年は高松宮記念杯競輪(4着)、寬仁親王牌(前橋競輪場。 |
| 7着で決勝へと進出。 |
| これらの実績により2008年は初代S級S班18名に選出された。 |
競走スタイル
| 自力戦法主体の選手で、馬力という点においては屈指のものを持ち、とりわけ捲りが決まった時の勝ちっぷりには目を見張るものがあるが、展開に嵌らなければ大敗するケースも少なくない。 |
| 競走における闘争心の凄まじさには並外れたものがあり、場合によって追込選手よりも激しい牽制や張りなどを見せるなど、自力選手らしからぬ気合を全面に押し出した走りが持ち味となっており、成績を安定させることができればGIタイトルを掴む可能性を十分に持つ位置にいた。 |
| しかし競輪選手にとって重要な両膝の関節を痛めてしまい、手術から復帰した後は成績が安定しない状態が続いてしまっている。 |
エピソード
| 伏見俊昭とは近年の競輪界では珍しいライバル関係にある。 |
| これは2005年に荒井の地元で開催されたふるさとダービーで伏見と併走の末に落車したことによるもので、以降度々荒井と伏見の同乗時に両者の激突が見受けられる。 |
| 荒井がなかなかGIの決勝進出を果たせなかった理由として、準決勝で伏見と対戦する機会が多く、潰し合いにより行く手を阻まれたことにも起因している。 |
| 師匠の原司が2007年のGIII(記念競輪)を2回制覇(平塚、青森)したが、いずれのレースも、弟子である荒井が果敢に逃げた結果がもたらしたものだった。 |
| 愛車はポルシェであり、パチスロが趣味である。 |
関連項目
| 佐々木昭彦-荒井は佐々木の「孫弟子」にあたる。 |
| 井上茂徳-高校の先輩。 |
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1978年
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荒井 崇博(あらい たかひろ、- )は、競輪選... |
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1997年
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国民体育大会で個人スプリント2位などの実績... |
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