| 1995年6月、事務所を移籍し、小室のイニシャルと同じT.Kで、なおかつ本名に近い華原朋美に改名。 |
| 8月には小室が音楽を担当したイメージビデオ『PARADOX』を発売し、フジテレビビジュアルクイーン・オブ・ザ・イヤー'95に選出。 |
| そして9月、パイオニアLDC内の小室が立ち上げた新レーベル・ORUMOKRECORDSの第一弾アーティストとして、シングル「keepyourselfalive」で歌手デビュー。 |
| オリコン・シングルチャート最高8位を記録した。 |
| 翌10月には、2枚目のシングル「IBELIEVE」を発売し、オリコン最高4位を記録。 |
| 同曲で年末の新人賞を総なめにした。 |
| 1996年、3月に3枚目のシングル「I'mproud」を発売。 |
| 同3月25日付で「IBELIEVE」がミリオンセラーを達成、新人としては異例の快挙となった。 |
| 「I'mproud」も続いてミリオンセラーを記録、同曲で年間シングルチャート女性ソロアーティスト最高位の8位、年間カラオケリクエスト首位を獲得するなど、一躍トップアーティストの仲間入りを果たす。 |
| 6月にはファーストアルバム『LOVEBRACE』を発売し、初のオリコン首位を獲得とともに、ファーストアルバムの歴代最高初動売上を記録した(後に宇多田ヒカル、倉木麻衣が更新)。 |
| 同作は最終的に出荷ベース300万枚を突破するダブルミリオンを記録した。 |
| 同月、新高輪プリンスホテルで“華原朋美ヒット記念パーティー”を開催。 |
| 小室やdosらがお祝いに駆けつけ、業界・報道関係者1,000人が出席した。 |
| 10月には5枚目のシングル「saveyourdream」を発売し、シングルでは初の首位を獲得。 |
| 大晦日には『第47回NHK紅白歌合戦』に初出場し、小室のピアノ演奏で「I'mproud」を歌唱した。 |
| 1997年4月、カネボウ化粧品「ブロンズラヴ」のイメージキャラクターに初起用され、タイアップソング「Hatetellalie」を発売。 |
| 3週連続首位を獲得し、シングル3作目のミリオンセラーを記録した。 |
| 6月からはフジテレビ『TKMUSICCLAMP』3代目のパーソナリティを担当。 |
| 7月には「LOVEISALLMUSIC」、10月には小室との共作詞による「たのしくたのしくやさしくね」、12月には2枚目のアルバム『storytelling』を発売(ミリオンセラー)と、この年発売したCDはいずれも首位を獲得した。 |
| 同月、香港で開催された「TKGROOVEMUSEUM」に出演し、globe「DEPARTURES」のカバーを披露。 |
| 『第48回NHK紅白歌合戦』では第2部トップバッターで登場し、小室がギターで飛び入り参加して「Hatetellalie」を歌唱した。 |
| 1998年2月、自身出演のJT「桃の天然水」のCMオンエアがスタートする。 |
| 6月にはレコード会社をワーナーミュージック・ジャパンに移籍し、桃の天然水のタイアップが付いた11枚目のシングル「tumblin'dice」を発売する。 |
| 7月にはフジテレビ月9ドラマ『ボーイハント』で主人公の女子大生(演:観月ありさ)の同級生役としてドラマ初出演。 |
| 同月、同クールの別のドラマ「ランデヴー」主題歌に起用された「hereweare」を発売。 |
| 11月には3枚目のアルバム『ninecubes』を発売したが、12月に小室と破局を迎える。 |
| 破局後、3年連続出場となった『第49回NHK紅白歌合戦』では、小室プロデュース最後のシングル曲「dailynews」を歌唱した(小室のバック演奏はなし)。 |
| 雑誌『JUNON』で“なりたい顔1位”にも選ばれるなど、同性を中心に絶大な支持をされた。 |
| 安室奈美恵の“アムラー”に対して、華原は“カハラー”と呼ばれ、“平成のシンデレラ”などとも呼称された。 |
| ハローキティ再流行のきっかけ(当時、サンリオ社長も華原朋美効果を認めた)や、牛丼の「つゆだく」、CMで“ヒューヒュー”のフレーズが強調された「桃の天然水」が年間1,600万ケースを売り上げる商品となるなど、ブームリーダーにもなった。 |